英語で学ぶ小中学校 新入生24人迎え入学式
長野市に英語で学ぶ小中学校が開校し、初めての入学式が行われました。
佐久長聖高校などを運営する学校法人が長野市に開校した「サミットアカデミーセカンダリースクール長野」には、24人が入学し新たな一歩を踏み出しました。
サミットアカデミーは英語教育と探求的な学びに特化した学校で世界で活躍できる人材の育成を目指しています。
授業でのやりとりも主に英語を使い日本人と外国人の2人による学級担任制も特徴の1つ。
また、校舎も開放的でジェンダーレスの考えが取り入れられています。
■新入生代表
「英語が使えれば世界が広がりもっと人生が充実すると思うからです」
7日は佐久市に開校した小学校でも入学式が行われます。
佐久長聖高校などを運営する学校法人が長野市に開校した「サミットアカデミーセカンダリースクール長野」には、24人が入学し新たな一歩を踏み出しました。
サミットアカデミーは英語教育と探求的な学びに特化した学校で世界で活躍できる人材の育成を目指しています。
授業でのやりとりも主に英語を使い日本人と外国人の2人による学級担任制も特徴の1つ。
また、校舎も開放的でジェンダーレスの考えが取り入れられています。
■新入生代表
「英語が使えれば世界が広がりもっと人生が充実すると思うからです」
7日は佐久市に開校した小学校でも入学式が行われます。