明日の朝です!
EXITのおふたりがシェアハウスにも来てくれて、若者たちも大盛り上がり!
インタビューもすごくいい時間でした!
(ほんといい人たちでした)
ぜひ見てください〜
荒井佑介
荒井佑介
1,851 件のポスト
荒井佑介
@arai_sankakusha
荒井佑介さんのポスト
「かぞく」とはあなたを孤独にしない誰かのこと。っていいコピーだな
これまで、若者向けのシェアハウスや個室のシェルターを作ってきたのですが、次は団地やりたい
個室だけど、みんなで住んでる感
どこか1室を居場所っぽくしたらいい気がする
名付けて「サンカクダンチ」
今日は、すごく心配していた、1ヶ月前くらいに失踪した若者から久しぶりに連絡がありました
無事に生きててよかった
遠方に行っており、所持金もなく、ケータイも止まり、食べ物を送ってほしいと連絡があった
何がいい?と聞いたら、炊飯器とパックご飯と缶詰など色々…
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若者&支援機関の皆さんへ
明日から1日まで毎日居場所開放します。
開放日時
12月29日(木)14時から20時
12月30日(金)14時から20時
12月31日(土)14時から1月1日(日)12時
住まいの相談なども受け付けてますので、必要な若者がいたら、つないでください。
明日から1月3日まで、毎日居場所開放します
ごはんも出してます
住まいなどの相談にものれますので、もし必要な方おりましたら。
現場の生々しさをニコニコ語ってしまいましたが、支援体制も整ってきて、少しずつ家賃の回収率も、応援していただける企業も個人の方も増えてきています。
NPOとして住まいを失う若者に向き合いながら、大家さんたちには迷惑をかけずに頑張ってます!…
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引用
日刊不動産経済通信/不動産経済研究所
@fdk_tsushin
NPO法人サンカクシャの荒井氏は、トークセッションで様々な「会場をドン引き」させる現場の実態を柔和な笑顔で披露しました。一方で、賃料の回収率が最近は上昇していることや、熱意を持って活動を続けていくことで思いがけない支援などを得られることもあるなど、希望の窺えるお話もされました。 x.com/sankakusha_npo…
若者がリスケしたりドタキャンするのは日常なので、それを見越した調整をしないと、周りの人に迷惑がかかってしまうなぁと反省
若者支援は本当、調整が大半を占めてるので、調整力大事
若者と仲とよくなれること、調整力、休む努力、この辺りが若者支援において必須な気がする
東京新聞に取り上げてもらいました!
この記事を見て相談に来た若者は今日からサンカクシャのシェアハウスに入居します
相談も続々と来ていますが、ありがたいことに寄付やウィッシュリストでの応援もたくさん集まっています
皆さん本当にありがとうございます!…
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この秋くらいから相談が明らかに増えているし、現場では本当に何かが壊れてしまったのではないかと思うくらい困窮している人が多い印象
大変なことしかない現場ではありますが、
自分自身のケア、スタッフのケア、待遇の改善、働き方の改善、スタッフの増員など、…
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今まで家族の機能を社会化することが大事だと思ってきたけど、学校の機能を社会化することが大事なんじゃないかと思った。
子ども食堂は、給食の社会化だし。
家族を社会化するよりも学校を社会化する方が比較的簡単なんじゃないかと思う。
ちなみにPIECESは部活を社会化する方向で考えてる。
助成金ってなんでこんなに新規性を求めるんだろう?
今の活動のまま申請は基本できなくて、加えて何か新しいものを付け加えなくてはいけない。
1年かけて作った事業も、その翌年にはさらに拡張して活動をしないとお金が集めにくくなる。
こうやって現場の負担はどんどん大きくなっていくのである
今日、4拠点目のシェアハウスを契約してきました
今回はなんとオーナーの方がサンカクシャのために物件を借りてくれ、サンカクシャが借りるために物件名も名付けてくれました
こういう人がいるからこそ、リスク背負ってチャレンジができます…
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NPOのプレーヤーが本当に少ないこと。そして生まれないこと。最近よく考えます。
10年近くこの領域にいて、間違いなく変わったことは応援してくれる人が増えたこと。
でも、プレーヤーが本当に少ない。
制度の隙間を見つけていち早く動くNPOの存在は大事。だからもっと増えないといけない。
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困難な状況にある若者達とつながり続けるのは本当に難しい
こっちがいくらサポートが必要と思っても、サポートは必要ないと思われてることも多いし、心配な子ほど手を振り払う
でも、その子が人生うまくいくように願ってるし、また戻ってきたら温かく受け入れようと思う
若者支援難しいよー
絶賛いま採用中なのですが、近いうちに最終面談があります
事務所から「荒井さんいると調子狂うので最終面談入らないでください」と言われました
とうとう採用の権限もなくなりました笑
今日はご寄付をいただいて若者とキャンプに行ってきます
寝坊が3名、骨折した若者1名、1歳と犬もいるキャンプです
なかなかに盛り上がりそうです
気をつけて行ってきます!
今週は、若者の失踪?逮捕?、入院、死にたいなどいろんなことがあります
さて、これから新しい若者と待ち合わせして面談です
やばそうなにおいがすでにあります、楽しみです
キャンプで風邪ひきましたが、今週もがんばりまっす
週明けに生活保護申請をして、これから生活の立て直しが始まります。
なんとかシェアハウス確保したものの、所持金もないし、身分証もないので、これから1つ1つ整理していけたらと。
深夜に緊急対応すると、その後なかなか仕事モードに切り替えられず、仕事のパフォーマンス落ちるのなんとかしたい
見てください!
今日は朝から若者を引き連れてキックボクシング
この終わった後のダウンした姿が充実感を物語ってます
普段運動不足の若者たちが、小一時間汗を流しヘロヘロになりながらパンチしたりキックしたり
「はじめてこんな気持ちいい朝を過ごした」と言ってた若者がいました…
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今すごいことになってて、住まいがない若者を同時に5件対応中
役所からNPOから地域の方まで色々な方にお世話になりまくっていて、本当にありがたい
なかなか対応が追いついておらず、迷惑かけたりしてしまってるけど、なんとか乗り切れそうです
朝から今までずっと対応
人が足りない。。
今日は、先輩NPOの方々にがっつりファンドレイズをレクチャーしてもらう機会をいただきました
サンカクシャもそろそろ1億を超える規模感になりそうで、
やはり、億を超える組織は、しっかりとした経営基盤が必要で、やらねばならないことがたくさん見えました…
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さすがに疲れたので、昨日今日はしっかり休んでいるのですが、それでも容赦なくくる相談や数々の事件
もはや小説でしか聞かないような話が、毎日のようにあります
これが現場です
助けてください笑
今日無事に監査終了
サンカクシャ、2022年度は居住支援に本腰入れて活動していたら、1,600万円の赤字でした汗
それでも、相談増え続けてるからリスク背負って、明るく楽しく若者と向き合い続けることはやめない
でも、プレッシャーかかるなぁ
もっと応援してくれる人を集めないと!頑張ります!
私たちは2020年7月に若者の住まいの支援を始めました。
来年度、こども若者シェルターなるものができそうですが、予算化され始めるまでに4年。
本格的に予算がつくにはもう1年かかるとすると、5年かかるのかなと。…
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ここ最近、留置所からの若者の受け入れが増えている
しかし、留置所内で出会った人と仲良くなってしまう仕組みはどうにかならないのだろうか
仲良くなり、のちの再犯に結構つながっている気がする
留置所に入った若者の多くは孤立しているので、仲良くなりやすい…
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ここ最近、ありがたいことに法人寄付をいただく機会が増えています
来年度の活動予算をどうするか頭を悩ませているところなので、本当にありがたい
目の前に困った若者がいて、そのために必死に活動を作り、
助成金をとりまくって、なんとかここまでやってきた…
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コロナになりました
来年度の予算の目処もたちそうで、少し気が抜けてたからかコロナになってしまいました
リスケなどご迷惑おかけしてしまいますが、
年末からずっと対応続きだったので、1週間はちゃんと休もうと思います!
スタッフの皆さん色々対応お願いしてしまいますが、すみません!!
今日は理事会でした
この半年を振り返る機会があったのですが、
この間注力したことは、この辺りかなと
・居住支援の体制強化(スタッフ9名体制)
・深夜帯の支援の体制強化(スタッフ4名体制)
・地方拠点作りの模索(毎週末のように出かけてます)
・事業責任者の配置と育成(事業責任者候補が5名)…
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最近、講演の機会や視察の対応が多い
活動の説明したりすると、仕事した気になってしまうけど、
やるべきことは何も進んでない
色々な人に活動を伝えていくことは大事なので、一定やりつつ、
本当にやらなくてはいけない仕事を着々と進めていくことから逃げないようにしないといけないなと痛感
子ども支援系の助成金に多いけど、対象が18歳まで
最近、20歳前後や大学生の相談が多くて、年齢層がすごくあがっているので、こうした助成金対象外になることが多い
若者を取り巻く課題もっと知ってもらわないとな
18歳までじゃなくて、もっと20歳すぎても支援が手厚くなるように動いていきたい
来月のイベントです!
超絶応援してる次世代のNPO、第3の家族がこんなイベントやるのでよかったら!
ちなみに、イベント前日から若者引き連れてキャンプ行く予定で、キャンプからダッシュで帰ってきての登壇になります!
ドロドロだっだらすみません!
サンカクシャは15歳から25歳を対象としていますが、その狙いは高校生以降の支援が不足しているから。
でも、高校生の支援は増えてきた印象。
今は、18歳以降、特に20歳超えた若者の相談が多数。
18歳以上の若者の支援は全国的にものすごく少ない。
18歳以上の若者の居場所や支援はもっと増えるべき。
ここ最近、求人に応募される方が増えています
今日も明日も面談です
特に、企業での経験があったり、特定のスキルを持った方からのエントリーも多く、そうした方に関心を持っていただけて嬉しいです
いますぐ採用につながるわけではない人も多いですが、…
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今年度はスタッフがより一層増えて、皆兼業ですが24名ほどの体制になりました
人事周りのことが、何も整備できておらず、何していいんだろうと悩んでいたところ、
大ベテランの方にアドバイザーで入っていただくことになりました!…
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返信先: さん
若者からの住まいの相談が全国各地から寄せられる中、このままではいけないと思い、より一層若者支援や住まいの支援が広がっていくために、政策提言にも力を入れています。
今回、ご寄付をいただき、住まいを失う若者へ「住宅補助」と「伴走支援」を提供します。…
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今日新しく来た若者がとんでもなくスマブラが強い
今から急いで行くわという若者がいたり、盛り上がっています
新規の若者と常連の若者が仲良くなる瞬間は楽しい
居場所をやっていると、ついつい常連が溜まっていって新しい若者が定着しにくくなったりしますが、…
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