職場の同僚女、早稲田を出てるけど、たぶん境界知能だと思う。
①見たり聞いたり想像する力が弱い
②感情をコントロールするのが苦手
③予想外の出来事に弱い
④自分のことを客観的に見るのが難しい
⑤人とのコミュニケーションが不得意
⑥力加減ができない
上記の条件すべてを満たしているからだ。あと1分ごとに無意識に手の甲をベロベロ舐めたり、なんとなく臭かったり(隣の席なのでストレスが半端ない)。リアルぼっちちゃんはこんなもんだろうか。
「想像力の乏しさ」という意味では、中学生レベルの語彙しか使わない僕の説明すら全然理解してくれないし、文章を書かせると大体グッチャグチャ。文法や文章構成からして色々とおかしい。文章すらコミュ障ってどうなんだ。1年間フィードバックして改善の兆しは見られない。そのフィードバック時の返事もハイハイハイと上の空だが、本人としては情報を噛み砕くの精一杯なのだろう。残酷なことに一切の成長も見られない。「読めない」「書けない」「話せない」の三重苦で苦しみ続けている。愛嬌を作る余裕もなく、丸裸に傷つくしかできないタイプ。
今日なんて、たいしたタスクでもないのに、自分の中でキャパオーバーになっては頭を掻きむしり(それこそ比喩でなく)「ワーッ」ってなってた。超人の女上司が優しく指導していたが、本音ではだいぶイラついていると思う。
一番ダメなのは自己肯定感の低さ。自分自身を無能と思ってるので、説明も自身なさげで、基本的に信用する気にならない。唯一の救いは……根が真面目なので腐らず真摯な姿勢は維持するところか。
この話にオチはないが、悪気は無いのに、ここまで人を不愉快な気分にさせる女がいるということが驚きではあった。
3,349
件の表示24