◆海外で大洪水相次ぐ
【フランス】嵐・ピエリックが襲来(4/10)
防波堤を越えて押し寄せる白波。たちまち道路は水浸しに。住民たちは歩道脇の段差に上って水を避けます。フランス北西部ブルターニュ地方の港町に嵐「ピエリック」が襲来。
イギリスは、週末に嵐「キャスリーン」が襲ったばかり。相次ぐ暴風雨と高潮によって、海沿いのエリアで浸水被害が発生しました。(引用終了)
ロシアとカザフスタンで大洪水(4/11)
ロシア南部オレンブルク州のオルスクで5日、雪解け水によって増水したウラル川の堤防が決壊。大規模な洪水が発生し、市内の広い範囲が水没しました。
また、ロシアと国境を接するカザフスタン北部でも洪水が発生していて、これまでに9万6000人以上が避難したとしています。(引用終了)
◆サンフランシスコで日本版画展
【サンフランシスコ】変遷する日本の版画(4/8)
この技術は古いものかもしれない。しかし、サンフランシスコのレジオンドヌール博物館にある写真は、実際には何世紀にもわたる変化を早送りしたものです。
おそらくこの時代で最も有名な版画『グレート ウェーブ』に描かれた躍動感。繊細な色彩が魅力の作品で、10年ぶりに展示される。(機械翻訳)
◆弘法大師伝説「薬水の井戸」
【和旅チャンネル】奈良日帰り旅、行き先未定(4/8)
9日、既に登録済の「和旅チャンネル」で最新動画を拝見しました。近鉄吉野線の薬水駅周辺に【薬水の井戸】と呼ばれる井戸があります。(15分頃から)
平安時代に弘法大師空海が室生寺(宇陀市)と高野山(高野町)の間を往来していた頃、この辺りの人が病気で苦しんでいるのを知って、この湧き水の場所を教えました。
その水を飲むと、病気はたちまちに治り、この水は【弘法大師の井戸】として知られるようになり、【薬水】という地名の由来にもなったそうです。
動画を拝見した後に守護靈さんに聞いてみたところ、「本当の話だよ~」とのこと。空海さんには伝説が多すぎや~
それでは~
★過去記事