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幸せな人生を送ってきて、親からもちゃんと愛されて育ってきた人たちが、毒親を庇うリプライや引用をしちゃうのは、毒親の生態を知らないのだから仕方がないよね。
私は、まだ小さいうちから死にたくなるような家庭で育ったんだよ。
世の中には、子を道具としてしかみていない親もいるのよ。
自分の心を満たす道具ね。
「あなたが過労で倒れたらどうするの！！」と一見私のことを心配している風ではあるけれど、実際は、私の身体を思うからではないのよ。
「通院付き添いとかしてもらえなくなったら『私が困るから』お前は倒れるな。」なのよ。そしてそれをはっきりと言葉にする人たちなのよ。
基本『自分』のことしか愛せないのね。子は自分の手足みたいに思っているから、自分の思った通りに動かせないとキレる。
毒親ではない親御さんに育てられた人に、毒親の思考回路の酷さは想像も理解もできないと思う。
子は自分の都合良く動くロボットなのね。
油が切れて壊れても、お手入れなんかせず、は？油くらい自分で差しなさいよ！って動かなくなったロボットの私の身体をゆすぶって、早く油を差して動けるようになりなさいっていってるでしょ。使えないわね！と怒り出す人たちなんだよ。
毒親を庇う人たちが想定している親子とはかけ離れている親子だからね。
優しくて温かい愛のある親御さんに育てられたら、毒親の生態がわからないのは当然だから、読み流します。
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