任意だから事情の有無に関係なく拒否できます。声高も何も引用への反論です。
また、「するべき」というのは、ご自身の勝手な規範意識に過ぎず、まかり間違っても他人に強制ないし指図するものではありません。相変わらず自他の境界が曖昧ですね。
「任意」の意味をよく検討してから仰ってください。
引用
ポシュカ猫
@poshca555
事情がある時とか拒否するなとは言わないけど、わざわざ声高々に「拒否は当然の権利です」と言うのもおかしい。
事情がないなら住民は協力するべきというのは健全な社会秩序には必須です。
それとも堀口くんは住民がことあるごとに警察の協力を拒むような軋轢のある社会秩序がお望みなんでしょうか? x.com/hidetoshi_h_/s…
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