設立者・会長である孫正義は自然エネルギー財団において
の影響力下にある等というレベルではなく、前国家電網会長の刘振亚(中国共産党第17期中央委員会補欠委員・政協常務委員)と友の様にプロジェクトを推進していた、むしろ主導した側です
cnfin.com/news-xh08/a/20
自然エネルギー財団が中国共産党とエネルギー政策で深い協力関係にあるのはいくらでも報道がありますが?
中国政府の強力な支援を受け、自然エネルギー財団の孫正義氏が副会長を務めていたグローバルエネルギーインターネット開発協力機構は2017年のセレモニーで気候変動対策として、国境を越えた送電網への投資を呼び掛けていましたが、そこで孫正義氏がした約束がコレです
インターネットの様に世界で
の再エネを融通させるGlobal Energy Internetプロジェクトについて、日本が外部(主に
と
)から電力を受け取れるようにする為、国家電網等との協力を更に強化し、作業プロセスを加速し、【2020年の東京オリンピックまで】に初のインターネットプロジェクトを完了できるよう努力したいとの希望を表明しています。
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