![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
レイプものだって撮るのも見るのも自由です。
見て傷つく人がいる？買わなきゃ見れないものなんだから見ないでください。
わざわざ買って見て、ひどい傷ついた！なんて言ってる人がいても私は同情しません
そんな訳のわからない人のためになぜ商活動を制限されなくてはいけないのか全くわかりません
引用
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
「すごいかわいい」
@837drTSfUqnIIPP
返信先: @837drTSfUqnIIPPさん, @sakuratsukisimaさん
レイプものなんてそのギリギリのラインいってる最たる例だと思いますよ
実際のレイプの被害者は世の中にたくさんいるけど、作品は出続ける
批判はされてるかもだけど、表現の自由によって出版自体はできる
だからこそ表現の自由によって批判も許される
批判を否定したら自己否定だよ
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