女の子を痴漢から守ろうとした女の子か痴漢されるシチュ

嫌いだボケ

可愛いけど無邪気で無防備すぎる幼馴染を守るために「悪い男もいるもんだからね」と電車内の端っこのほうで
自分がその子の盾になる形で向き合っていたところ背後からその悪い男が自分の尻を手の甲で軽く触れてきて
最初は本当に痴漢とは思わず「ちょっと嫌だけど……これだけ混んでたら偶然もあるよね」という風にスルーしてたら
調子に乗った痴漢が偶然じゃないであろう触り方をしてきて「流石にこれは……」と思うものの
自分が痴漢に遭ってるなんて事実が恥ずかしいし周囲にそれを知られたくないし況や目の前の幼馴染には絶対にばれたくないから
黙って降りる駅まで我慢することを選んでしまってそれが背後の痴漢をより調子付かせることになり
もはや偶然を装うとか混んでるからなんて言い訳が絶対に効かないような露骨な触り方をしてくるんだけど何の抵抗もできず
せめて不愉快で恥ずかしい状況から気を紛らわせるために幼馴染に「混んでるけど大丈夫？」と話しかけてみると
幼馴染が「守ってくれてるから平気。ありがと」と無邪気に返されて尚更自分が痴漢に遭っているなんて言えなくなった上
それを背後で聞いていた痴漢が面白がるように尻を撫でるどころか尻肉を揉んできて羞恥と嫌悪が一気に跳ね上がる一方
やっぱり何もできないから痴漢もどんどん調子に乗って行為がより過激になっていき嫌悪も羞恥も募り続け
無抵抗であることで結果的に被害者である自分が加害者である痴漢を庇っていることにもなるという絶望の中で
自分たちが降りる駅まで平静を装いながらずっと耐え続けるしかないなんて

そんなの女の子が可哀想すぎてみてらんねえよこのクズが

>>4

でたな解像度の神

ありがたやありがたや