文春の闇【公益性なんてなかった】 | 西内砲

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狙った獲物はのがさないぞ。

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文春の中田涼子から連絡がきたのはちょうど3.4年前。

私がイライラしてfacebookに、
前職のイジメやらなんやらを書いてたんですよ。

そしたら急に知らない番号から電話が来て、
「週刊文春の者ですが〜」って。
そもそもは、会社でのパワハラやイジメを
告発させたかったみたい。

でも私はそこまでしたくなかったから、
「その気はありません〜」で最初切ったんですけど、

「本物なのか?」と思って、
まずは本社に電話して、その中田涼子が本当に在籍している記者なのかを確認。
本物だったので、「うーんどうしようかなぁ」
と思っているうちに、なんか大麻の話になっちゃった気がするんですね。でもよく覚えてません。

というのも私はいろんなストレスが積み重なり
なかなか重度の精神疾患になってしまったので、
言い訳じゃなくて本当に覚えてない。
しかも当時は診断名が間違えてて合わないお薬を出されていた時期で、何もなくても不安定な状態。

そこを狙う文春、ホントやだなーって思います。
私は当時は中田涼子さんを信用していたので、
自分の置かれている立場や精神疾患のことも話してました。

「話してる感じが薬のんでるっぽいですね〜」なんで言われたこともあるから、私が正常な判断ができない弱りきってる立場だと言うこともわかってたんですよ。

そんな私に「告発」という、重い重いことをやらせるってどういうこと?ってなります。
元フライデーの方に相談した時に「告発は自分の方が返り血浴びて後悔するからやめときな」と言われたのを、頭に血が昇ってて聞けなかった。

「告発したお前が悪い」と言われればそれまでですが、私の中ではどうしても「いいように使われて、告発させられた」と言う感覚がずっとあります。

正義ってなんなんでしょうか?
私は漫画「デスノート」が好きなのですが、
主人公のキラが文春と被ります。
「最初話は正義だと思ってデスノートに名前を書き悪いやつを殺していたが、いつのまにか自分が神にでもなったような気になって私利私欲で人を殺し始めて制御不可になる」という「正義」にふりまわされた主人公の話。

文春も「正義」「公益性」をうたいながら、結局は誰も幸せにせず、告発された側も告発した側も傷つけて、都合が悪くなったら逃げる。

意識低迷状態の私みたいな孤独な奴を狙って、洗脳して、「あなたは正義ですよ」と洗脳して、あたかも「告発はいいことだ」と洗脳しまくって、吐かせる。それが事実であろうとなかろうと、「告発者が言ったのだから」と、事実確認すらしないで記事にする。

大麻の告発が事実であれば、とっくの昔に松浦勝人さんは捕まってるはず。捕まってもない=証拠もないのに、記事を出す。

あの件が、テレビや紙面ではなく「文春オンライン」だけで報じられたのは、松浦さんが捕まってないからです。つまり、「嘘の報道の可能性がある」から、オンラインにとどめたと言ってもいいと思います。

私に1記事10万円払ってくる時点で「公益性」「どちらにも肩入れしない」なんて嘘。



私に徹底的に肩入れして、avexや松浦さんのことを暴きたいと言う執念がすごかったです。
「肩入れしない」というわりに、会食でも奢ってもらいましたし。

やってることと言ってることが違う。
さらに、「もう情報取れない」となったら、このメールですよ。ろくでもないですねぇ。




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