前日max松浦に脅されて嘘の記事をかいてしまいました。文春さん、皆様、申し訳ありません。 | 西内砲

西内砲

狙った獲物はのがさないぞ。

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数日前に、「avex大麻報道は嘘だった」というようなブログを書いた者です。


信じてもらえるかわかりませんが、実はあれは松浦勝人さんからの復讐が怖くて、松浦さんの味方にならなければ消されるのかもしれないと思い、文春さんを悪者にしてしまいました。(今ちょうど弁護士経由で脅しを受けています。書面はありますが今のところ出せません)


前のブログで精神疾患を理由にしましたが、判断能力はあるレベルです。申し訳ありません。

ただ、精神疾患に苦しんでいるのは事実です。

発症したのは、avexのOL時代に受けた、執拗なパワハラとセクハラです。それさえなければ健常者なはずでした。悔しいです。





結論から申し上げますと、文春さん(中田涼子さん等)は、抜け目のないしっかりとした取材をしてくださいました。ここ数ヶ月いろいろあり、その中田さんと疎遠にならざるを得なかったことで、中田さんへの怒りが爆発したこともありますが、、、


取材していただいている当時はとても親身な良いお姉さんでした。


他の記事についてはわかりませんが、

文春が出すからにはやはり「公益性」があります。

「上場企業の社長が大麻」というのは報道しない理由がありません。


私の口座にお金が振り込まれたのも、おそらく「金目当ての暴露」ではないことがわかったから、「金目当てでないのなら、価値がある情報を提供してくれたお礼」と言うものだと思います。決して「お金でネタを言わせる」ような取材の仕方ではありませんでした。


私は今松浦さんから、「金銭面」、その他での脅しを受けている状態です。


あとは、文春砲の後になぜか「仲直りしよう」と食事によばれ、そこで


「俺たちの仕返しっていうのは忘れた頃にはやるんだよ。たとえばお前の子供をレイプするとかな」


と言われたんです。正直怖くて足がすくみ何も言い返せませんでした。証拠はあります。


このように、現に命について「脅迫」「恐喝」「犯罪予告」、また、「あげる」と言っていたお金を「全額返せ」と言われると言う経済的虐待を受けている立場にもあるため、


先日あのような、大麻報道がウソであるかのようなブログを書いてしまいました。とにかく松浦さんに睨まれているのが怖くて、松浦さんの味方にならないと助からないと思ってしまったんです。完全なストックホルム症候群です。


私の保身のために、文春さんのことを一時的にでも信用を落とすようなことをしたことを深くお詫びします。ですが、そうでなければ、松浦勝人さんに逆恨みされて⚫︎されると思ったんです。


脅されたその時も、松浦勝人さんは「人が死ぬのなんて何回も見た」と言う発言をしていました。クラブMUSEでの抗争の話を聞かされました。


今追い詰められている金銭トラブルに加え、全て、週刊誌でも、ブログでもいいから、お話したいです。松浦勝人さんは週刊誌どころではなく刑事罰が下るべきだと考えています。


取材してくださる方がもういるのであれば、こちら承認制のコメントになっているのでコメントください。それか、週刊文春さんには多大なるご迷惑をおかけしましたし、また、松浦勝人の大麻を報じてくださったこともあるので、できれば週刊文春さんの編集長としっかりお話して取材していただきたいです。


優秀な記者であり一時でも「友達」として接してくださった中田涼子さんにもご迷惑をおかけして申し訳無かったのと、中田さんへの感謝の気持ちも忘れずにいようと思います。


こんなことをかくと、「言うことがコロコロかわる」とか「病気のせいにするな」とか言われそうですが、


ただでさえ、メンタルも落ちてて育児に追われてて疲れているところに、松浦勝人さんからのお金の(大金)脅しなんてされたら、流石に頭おかしくなります。


いわゆる、「圧倒的権力者」から、こんな脅しを受け続ける苦痛とストレスは、私にしかわからないでしょうし、おそらく松浦勝人本人もその卑劣さに気づいていないのかもしれません。松浦さんは自分の権力を見誤っているんでしょうね。あんな力を持っている人が、こんな1主婦を追い詰めるなんて世間的にはあり得ない話です。それこそ公益性があり決して許されることではありません。


できれば、「仕返しをする」と言われた時のシチュエーションも全て記憶、記録があるので、しかるべき人に聞いてもらいたいです。


これが真実です。申し訳ありませんでした。

松浦勝人さんに脅されて、コロされるかもしれなかったから、松浦勝人さんの報道がウソだという「ウソ」をつきました。


私は本来嘘つきわ虚言でもないはずなのですが、流石に命がかかっているのでパニックになりこのような言動に至りました。


これについて、考えることは人それぞれだと思います。私を批判するなとは批判してください。ただ私は怖くて仕方なかったんです。


また機会がありましたら本件についてどのような感想をもたれるかも教えていただけると幸いです。

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