写真についてなんか言われてるようですが。
依頼人の家に窓から勝手に入って(本当にこんなことさせてすいません)、血しぶきの中ぶっ倒れてる僕を見つけた弁護士が、その後来る警察消防救急に対応するために、あるいはその後の説明や証拠とするために現場の写真・動画証拠を録るのは当然のことで、それを僕が確認させて貰うのも当たり前のことです。
僕は頭カチ割って血の中に倒れてたわけで、一歩間違えれば「救命に入った弁護士」なのか「頭カチ割った犯人」なのかすら怪しくなってしまうわけで。
意味不明な電話を受けて依頼人の自宅まで駆け付け、窓から倒れている僕を見つけて尚、冷静な現場対応をしてくれた顧問弁護士に、心から感謝しています。
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