2023年の出生数、過去最少 75万8631人 推計より12年早い少子化
毎日新聞 / 2024年2月27日 15時42分


 厚生労働省は27日、人口動態統計の速報値を公表した。2023年の出生数は過去最少の75万8631人だった。婚姻件数も50万組を下回り、48万9281組で戦後最低だった。国立社会保障・人口問題研究所の推計より、およそ12年早いペースで少子化が進んでいる。

 出生数は8年連続の減少で、初めて80万人を割った22年の79万9728人から、さらに4万1097人減った。減少幅は前年比5・1%減で、少子化に歯止めがかからない現状が改めて浮き彫りになった。

 婚姻件数は、22年は新型コロナウイルス禍での落ち込みから回復して3年ぶりに増加に転じたが、23年は前年より3万542組(5・9%)減った。離婚件数は、18万7798件で同2・6%増だった。



 死者数は、前年から8470人増の159万503人。3年連続で増え過去最多を更新した。新型コロナウイルスへの警戒感や外出自粛によって一時的に減少したものの、高齢化を背景に増加傾向が続いている。

 死者数が出生数を上回る「自然減」は17年連続。減少幅は過去最大の83万1872人で、人口減少も進んでいる。

 速報値には、日本在住の外国人や在外日本人の数などが含まれ、前年との比較はいずれも速報値。今後発表される概数や確定値は、日本に住む日本人の数で集計するため、出生数は速報値より少なくなる見込みだ。

 政府は、30年代に入るまでの期間を、少子化傾向を反転できる「ラストチャンス」と位置付けている。24年度からは、児童手当の拡充や、親の就労に関係なく子どもを預けられる「こども誰でも通園制度」など年最大3兆6000億円を盛り込んだ「加速化プラン」が始まるが、実効性が問われている。【小鍜冶孝志】

日本の少子化対策って結局、極端な民族主義が主体のままだと無理がある。杉田水脈などのネトウヨ政治家は、性的マイノリティや障碍者に優しくないから。

維新高橋氏、クルド人危険視発言 国会質疑で「一斉取り締まりを」
共同通信 / 2024年2月27日 17時25分


 日本維新の会の高橋英明衆院議員が国会質疑で、埼玉県の在日クルド人コミュニティーを念頭に「ちょっとひどい状況だ」「早急に一斉取り締まりを」などと危険視する発言をしていたことが27日、分かった。「不確かな情報を基にした国会議員による外国人差別だ」と専門家も批判している。

 高橋氏は26日、クルド人への直接的な言及を避けながら「川に遺体が二つ浮いている事件があった」と治安の悪化を主張。「特に仮放免の方。しっかり管理していただきたい」と、犯罪者と同一視するような発言もあった。

 埼玉県の新芝川で8日に男性2人の遺体が発見されたが、武南署によると外国人が関与した事実は出ていないという。

ネトウヨは、相変わらず、ネット上の不正確な情報ばかり鵜呑みにして、拡散し続けているため、こういう態度が出てきてますね。


櫻井よしこは日本の癌
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