渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

がんもどき

2024年04月05日 | open



おでんの具で私が一番好きな
ものは「がんもどき」だ。
江戸時代からある東京限定の
食べ物。通称ガンモ。
鳥のすり身団子に似せてるか
ら雁もどき。具材の入った豆
腐料理だ。
私はこれが滅法好きだ。
私のハンドルネームがガンモ
という
のはトイガンの「GUN
もどき」(実銃ではないナン
チャッテという意味)
と、か
つてRGガンマに乗ってた時

ガンモちゃんとか呼ばれた事

から。
あと、学生時代に屋台のおで
ん屋に先輩と
行ってた頃は
「お前ガンモばっ
か食ってる
なぁ~」とか言われ
てたから
というのもある。

だが、食べ物では本当にトップ
クラスでガンモが大好きなのだ。

東京のおでんはかなり美味い。
関西で言う「関東炊き」という
のは東京おでんではない。別物。
「関東ならこうだろう」と勝手
に関西圏の人が作った醤油の
ごった煮が関東炊きであり、
あれは東京風おでんとはまるで
違う。醤油の味しきゃしやしねぇ。

東京のおでんとはこういう感じ。


銀座のお多幸は実によく行った
が、かなりいけるウマいおでん
屋だ





ブークラのおねーちゃんとかも
お客との同伴出勤の前の食事で
よく利用していたちょいとだけ
お高い店。



ただ、場所が銀座なので、新橋
丸の内の勤め人もかなり多かっ
た。


ガンモのないおでんはおでん
では
ない、くらいの感覚が俺
にはある。

がんもどきはおでんの具でな
くと
も醤油を少し注して食べ
るのもう
まい。ガンモ最高!
西日本ではガンモとハンペン
ほとんどおでんには入って
いない
というのは、結構カル
チャーショ
ックだった。
それって、玉子かけごはんの
玉子
抜きのように思える。





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