「俳句」は春のタイトル戦「春光戦」を開催！出場するのは、特別永世名人の梅沢富美男をはじめ、永世名人の村上健志（フルーツポンチ）、千原ジュニア、横尾渉（Kis-My-Ft2）。さらに、名人10段の中田喜子、９段の千賀健永（Kis-My-Ft2）と森口瑤子、特待生２級の森迫永依、３級の犬山紙子、４級の的場浩司という顔ぶれ。いずれも優勝を狙える実力者たちが、三大季語“雪月花”の一つである難題「桜」をお題に真っ向勝負する！ そんな今回は、全員が同じお題で２句詠み、１stステージを通過した上位３人だけが２つ目の句で決勝を戦う新ルール。自信作をどちらのステージにぶつけるかの戦略が勝負の分かれ目に……果たして、新ルールに適応し、見事タイトルを手にするのは誰なのか？横尾＆千賀の“キスマイ対決”にも注目!! 「黒板アートコンテスト」、４回目の今回は、この春廃校になる千葉県・白浜中学校が舞台。さまざまなアート系査定で実力を発揮してきたくっきー！（野性爆弾）、ハラミちゃん、芸術的才能あふれる新世代・倉中るな、中川大輔、中村嶺亜（7 MEN 侍）が、それぞれの感性で卒業生たちの青春を描く！ 完成した黒板アートは、数10時間に及ぶ格闘の末に生み出された力作ばかり。横3.5ｍ×縦1.4ｍの“黒板”というキャンパスにノスタルジーを閉じ込め、卒業生たちの記憶に永遠に刻まれる傑作を作るのは……そして、優勝を勝ち取るのは誰なのか!? 「丸太アート」の才能ランキングには、工作に自信ありの秋元真夏、片桐仁、つるの剛士、山下リオ、松島聡（Sexy Zone）が登場する。全員が初挑戦で優勝候補でもある今回、ハイレベルな戦いの結果、特待生が一気に２名誕生！中でも、先生に「チェーンソーアートの大会に出たら優勝するレベル」と絶賛される実力の持ち主が現れる。それは一体、誰!?５人の個性あふれる作品も必見!!