最終更新日：2024/3/25

(株)丸島アクアシステム

正社員
既卒可

業種

プラント・エンジニアリング
機械
環境・リサイクル
金属製品
建設

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 1億円

売上高: 128億779万円(2023年8月期)

従業員: 265名／全丸島グループ：301名(2023年8月31日現在)

募集人数: 6～10名

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セミナー／説明会（全2件）	【WEB説明会】丸島アクアシステム説明会〈オンライン参加型〉【WEB説明会／動画配信型】丸島アクアシステム説明会（録画視聴版）開く他1件

『水を活かし　水に生きる』　～水に関わる災害から、人々の暮らしを守る仕事～

丸島アクアシステムに興味をお持ちいただき、ありがとうございます！（2024/03/13更新）

みなさん、初めまして。
株式会社丸島アクアシステムの採用担当です！

現在当社では、南海トラフ巨大地震や豪雨災害に対する防災事業や、
社会インフラの老朽化によるリニューアル事業などの需要が急増しており、
今後ますます高まっていくニーズに応えるべく、
これからの水インフラを共に支える方々を募集しております！

水から人々の命を守り、水を綺麗にすることで人々の暮らしを守る。
そんな社会貢献性の高い当社の事業に興味を持っていただけましたら、
是非エントリーをよろしくお願いいたします！

あなたにお会いできる時を楽しみにしております。

配属先の上司や先輩だけではなく、別部署の先輩と定期的に面談を行うメンター制度を行っているなど、入社後のフォローにも力を入れて取り組んでいます！新入社員研修では、仕事の流れやビジネスマナーなど、当社で働く上で必要な知識や、社会人としての基礎的な考え方について学んでいただきます！

: 配属先の上司や先輩だけではなく、別部署の先輩と定期的に面談を行うメンター制度を行っているなど、入社後のフォローにも力を入れて取り組んでいます！

: 新入社員研修では、仕事の流れやビジネスマナーなど、当社で働く上で必要な知識や、社会人としての基礎的な考え方について学んでいただきます！

約100年間培った技術力とチームワークでオーダーメイドのビッグプロジェクトに挑む

「ダムの内部などふつうは入れない現場に入れるのが醍醐味。幅広く経験できるのも当社の魅力です」	1928年の創業以来、丸島アクアシステムは水門や水処理プラントなどの専門メーカーとして、東日本大震災の復興事業など、これまで数々のビッグプロジェクトに携わってきました。当社は中堅規模の会社ですが、大手企業にも引けを取らない巨大なスケールのものづくりを行っており、営業・設計・製作・施工とものづくりの全ての工程を自社で行っているため、ものづくりの最初から最後まで携われることが大きな特徴です！チームで力を合わせてプロジェクトに取り組み、オーダーメイドで作り上げたものが、その地域で暮らす人々の安全・安心な暮らしに貢献できる。そんな社会貢献性の高い仕事に、私たちは使命と誇りを持って取り組んでいます。

「ダムの内部などふつうは入れない現場に入れるのが醍醐味。幅広く経験できるのも当社の魅力です」

1928年の創業以来、丸島アクアシステムは水門や水処理プラントなどの専門メーカーとして、東日本大震災の復興事業など、これまで数々のビッグプロジェクトに携わってきました。
当社は中堅規模の会社ですが、大手企業にも引けを取らない巨大なスケールのものづくりを行っており、営業・設計・製作・施工とものづくりの全ての工程を自社で行っているため、ものづくりの最初から最後まで携われることが大きな特徴です！チームで力を合わせてプロジェクトに取り組み、オーダーメイドで作り上げたものが、その地域で暮らす人々の安全・安心な暮らしに貢献できる。そんな社会貢献性の高い仕事に、私たちは使命と誇りを持って取り組んでいます。

会社データ

プロフィール	丸島アクアシステムは1928（昭和3）年、溜池の水を取水するために「溜池栓」を開発して以来、『水』に関連する社会インフラ製品を造り続けてきました。『水を活かし　水に生きる』これは、創業者が残した言葉ですが、この短いフレーズには『水』に対する熱い思いが詰まっています。当社はこれからも、人々の生活に欠かせない水を守り、また水がもたらす洪水や津波などの災害から、かけがえのない命を守るために、なくてはならない会社として、創業から150年が経っても社会に貢献し続けることを目標としています。
事業内容	《ダム・河川用水門》　ダム取水・放流設備、河川ゲート、ゴム堰、ハイブリッド起伏堰等《防災設備》　津波・高潮対策水門、可動式防波堤、都市防災用防水扉等《除塵設備》　水力・火力発電所用取水口除塵機、上下水道用除塵設備《水処理設備》　上・下水道用水処理プラント設備《水環境システム》　ダム・河川・湖沼等の水質保全、浄化対策《橋梁・水圧鉄管》　道路橋、可動橋、水圧鉄管等大型鋼構造物

プロフィール

丸島アクアシステムは1928（昭和3）年、
溜池の水を取水するために「溜池栓」を開発して以来、
『水』に関連する社会インフラ製品を造り続けてきました。
『水を活かし　水に生きる』これは、創業者が残した言葉ですが、
この短いフレーズには『水』に対する熱い思いが詰まっています。
当社はこれからも、人々の生活に欠かせない水を守り、
また水がもたらす洪水や津波などの災害から、
かけがえのない命を守るために、なくてはならない会社として、
創業から150年が経っても社会に貢献し続けることを目標としています。

事業内容

《ダム・河川用水門》
　ダム取水・放流設備、河川ゲート、ゴム堰、ハイブリッド起伏堰等

《防災設備》
　津波・高潮対策水門、可動式防波堤、都市防災用防水扉等

《除塵設備》
　水力・火力発電所用取水口除塵機、上下水道用除塵設備

《水処理設備》
　上・下水道用水処理プラント設備

《水環境システム》
　ダム・河川・湖沼等の水質保全、浄化対策

《橋梁・水圧鉄管》
　道路橋、可動橋、水圧鉄管等大型鋼構造物

本社郵便番号	540-8577
本社所在地	大阪市中央区谷町5-3-17
本社電話番号	06-6766-3300
創業	1928(昭和3)年9月25日
資本金	1億円
従業員	265名／全丸島グループ：301名(2023年8月31日現在)
売上高	128億779万円(2023年8月期)
経常利益	16億1,941万円(2023年8月期)
事業所	本　社：大阪市工　場：奈良工場、東北工場支　店：東京、北海道、東北、九州営業所：盛岡、新潟、横浜、静岡、名古屋、三重、広島、沖縄
主な取引先	国土交通省、農林水産省、都道府県土木関係課ならびに土地改良関係課日本下水道事業団、独立行政法人水資源機構、地方自治体、電力会社など
関連会社	丸島産業(株) (株)アクアメンテック公益財団法人島岡教育基金
平均年齢	45.0歳(2023年度)
平均勤続年数	16.6年（2023年）
ニュース＆トピックス	2023／07 　南摩ダム・国内最大級のジェットフローゲート（φ2.8ｍ）が施工完了 2023／03 　「健康経営優良法人2023（中小法人部門」の認定取得 2022／12 　「ユースエール認定企業」の認定取得 2021／04 　東日本大震災復興工事：大槌川・小鎚川水門、鵜住居川水門、甲子川水門　（津波防災水門）が完工 2019／11 　奈良労働局より「ベストプラクティス企業」に選定される ※詳細は、HP・トピックスをご覧ください！「http://www.marsima.co.jp/topics/index.php」
沿革	1928年合資会社丸島商店鉄工部として創業 1941年 (株)丸島鉄工所を設立 1952年 (株)丸島水門製作所に社名変更 1967年財団法人島岡教育基金を設立 1971年丸島産業(株)を設立 1989年 (株)丸島アクアシステムに社名変更 2000年住友電工(株)よりゴム引布製起伏堰（ファブリダム）の営業権を譲渡される 2011年島岡教育基金が公益認定を取得し公益財団法人へ移行

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.3日
2023年度
前年度の育児休業取得対象者数（男女別）

対象者 1名 6名 7名

2023年度
前年度の育児休業取得者数（男女別）

取得者 1名 2名 3名

2023年度
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （65名中0名）
- 2023年度


対象者	1名	6名	7名
	2023年度


取得者	1名	2名	3名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員導入研修（約2週間）・新入社員工場研修（約1カ月間）・新入社員工事現場研修（約1週間）・新入社員合宿研修（2日間）・中堅社員研修・マネージャー研修など
自己啓発支援制度	制度あり・資格取得支援　・会社奨励資格について、取得費用を全額負担　・資格取得講習会、模擬試験などの実施　・合格時には奨励金を支給
メンター制度	制度あり・メンター制度　・新入社員の皆さんを、「メンター」と呼ばれる　　社歴の近い先輩社員がマンツーマンでサポート　・仕事における不安や悩みの解消、仕事の進め方や　　取り組み方をアドバイス　・仕事だけでなく日頃の悩みも相談できます
キャリアコンサルティング制度	制度あり・約半年ごとにキャリア面談を実施
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪工業大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、金沢工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、同志社大学、和歌山大学＜大学＞東北学院大学、埼玉大学、日本大学、東海大学、金沢工業大学、福井大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、近畿大学、摂南大学、阪南大学、和歌山大学、神戸大学、鳥取大学、島根大学、高知大学、愛媛大学、前橋工科大学、拓殖大学＜短大・高専・専門学校＞苫小牧工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、大阪工業技術専門学校
採用実績（人数）	2018年　2019年　2020年　2021年　2022年 ---------------------------------------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 院了　　　　－　　　－　　　－　　　 1名　　　－大卒　　　　5名　　　4名　　　5名　　　8名　　　3名専門卒　　　－　　　－　　　 1名　　　1名　　　－
採用実績（学部・学科）	機械工学科、電子機械工学科、システム工学科、人間工学科電気工学科、電気電子工学科、電子工学科、電気システム工学科土木工学科、都市デザイン工学科、都市システム工学科、都市創造工学科建築科、建築設計学科環境工学科、環境技術学科、環境科学科、生物工学科造船学科、海洋土木学科、溶接学科、交通機械工学科金属工学科、物質工学科、化学工学科、応用化学科、冶金学科法学部、法律学部、経営学部、経済学部、文学部など

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪工業大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、金沢工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、同志社大学、和歌山大学
＜大学＞
東北学院大学、埼玉大学、日本大学、東海大学、金沢工業大学、福井大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、近畿大学、摂南大学、阪南大学、和歌山大学、神戸大学、鳥取大学、島根大学、高知大学、愛媛大学、前橋工科大学、拓殖大学
＜短大・高専・専門学校＞
苫小牧工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、大阪工業技術専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2018年　2019年　2020年　2021年　2022年
---------------------------------------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
院了　　　　－　　　－　　　－　　　 1名　　　－
大卒　　　　5名　　　4名　　　5名　　　8名　　　3名
専門卒　　　－　　　－　　　 1名　　　1名　　　－

採用実績（学部・学科）

機械工学科、電子機械工学科、システム工学科、人間工学科
電気工学科、電気電子工学科、電子工学科、電気システム工学科
土木工学科、都市デザイン工学科、都市システム工学科、都市創造工学科
建築科、建築設計学科
環境工学科、環境技術学科、環境科学科、生物工学科
造船学科、海洋土木学科、溶接学科、交通機械工学科
金属工学科、物質工学科、化学工学科、応用化学科、冶金学科
法学部、法律学部、経営学部、経済学部、文学部など

過去3年間の新卒採用者数（男女別）

2024年 3名 2名 5名

2023年 1名 4名 5名

2022年 2名 1名 3名
過去3年間の新卒採用者数

採用者

2024年 5名

2023年 5名

2022年 3名
過去3年間の新卒離職者数

離職者

2024年 0名

2023年 0名

2022年 0名


2024年	3名	2名	5名
2023年	1名	4名	5名
2022年	2名	1名	3名

QRコード

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