55歳、無職。親父が立てなくなった。
どーも、かつたろです。
2週間前、親父が急に立てなくなった。困った。。。
急遽、介護タクシーを探して、翌日、病院へ連れて行った。症状からググって「脊椎狭窄症」か「腰椎ヘルニア」を想定していた。一日掛かりの検査で予想通りヘルニアだった。脚の痛みと脱力。入院も予定していたが、痛み止めを処方されて帰された。介助生活の始まりである。
介助と言っても、どうして良いかよくわからなかったので、地域包括支援サービスに電話した。その日の内に、介護ベッドと車椅子が来た。早かった。翌日にはトイレの掴まり棒などが来た。あれよあれよと言う間に介助の質が上がった。それまでは、かなり苦労してトイレに連れて行っていたが、雲泥の差で改善された。
1週間後、内科の検査結果と脳神経外科(脊椎神経外科)の診察に再度通院。内科では血液精密検査の結果を聞きに、脳神経外科では痛み止め効果の報告と転院資料作成を依頼に。内科の血液検査結果は「B型肝炎」の疑いで、再度検査予約させられた。その為だけに介護タクシー往復2万円かかった。電話で結果教えてくれんのだろうか。。。まあ、脳神経外科の診察もあったから仕方ないが。検査結果の知らせくらいで通院させるなっつうの。肝臓の検査はまた次回となった。
脳神経外科の医師に作って貰った転院資料を持って、近場の整形外科のある病院へ明朝行く。
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