<一部抜粋>
川勝知事の潜在意識?
職業差別を露見
そしてですね、そのためにはです
ね、やっぱり勉強しなくちゃいけ
ません。実は静岡県、県庁という
のは別の言葉でいうとシンクタン
クです。毎日、毎日、野菜を売っ
たり、あるいは牛の世話をしたり
とか、あるいはモノを作ったりと
かということと違って、基本的に
皆様方は頭脳・知性の高い方たち
です。ですから、それを磨く必要
がありますね。で、それは磨き方
はいろいろあります。知性を磨く
ということ。それからですね、や
っぱり感性を豊かにしなくちゃい
けない、それから体がしっかりし
てないといけませんね、ですから
文武芸、三道鼎立と。文武両道と
いうのは良く聞くでしょう。しか
しですね、美しい絵を見たり、良
い音楽を聞いたり、映画を見たり、
演劇を見たりした時にですね、感
動する心というものがあると望ま
しい。
ですから、自分の知性がこの人に
及ばないなと思ってもですね、
<以上一部抜粋>
こいつ、懲りずにまだこんな事
言ってるのか。日々働く人たち
を見下す視点で。自分は殿上人
かと思ってる。
本物の知性に乏しい心さもしく
心根の質が薄汚い人間はこの知
事のようなことになる。よい実
例だ。
まあ、いわゆる人間のクズの例
がこの県知事。
本当の知性って、この県知事の
ように人を見下して平気でいる
人間の邪性を補完するためのも
のではないんだよね。それは著
しく知性に乏しい。
こうした資質の人間を知事に投
票する静岡県民もよく考えたほ
うがいいだろう。
というか、この知事、肉も野菜
も一切今後食うな、このたわけ。
製造物である自動車にも鉄道に
も乗るな。
人々が暮らす明るい社会の為に
は、社会的に真っ先に撲滅しな
ければならないのがこの静岡県
知事のような存在だ。