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彼女に睡眠薬を飲ませてレイプ撮影した話。

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中谷仁さんから投稿頂いた「彼女に睡眠薬を飲ませてレイプ撮影した話。」。

僕には7つ年下の付き合い始めて二ヶ月になる19歳の彼女がいた。
顔つきは南明奈によく似ており小柄でスレンダーな体型でいかにも男ウケしそうなタイプ。

誰にでも愛想が良くて笑った顔がとにかく可愛い。

友達同士の集まり事で彼女と知り合い、僕が一方的に一目惚れをし猛アプローチの末何とか彼女と付き合う事が出来た。

しかし、この二ヶ月彼女と付き合っているという事実はあるものの彼女には男友達が多く僕の前でも他の男友達と平気で連絡を取り合ったりしていた。

そんな彼女のことを好きになればなるほど僕がただ一方的に片想いしているだけのような気がして苛立ちを募らせていた。

コンビニでアルバイトをしていた彼女だったがある時彼女が客からナンパされて連絡先を交換していたという話を友達から聞いた。

嫉妬深い僕はそんな彼女に対して怒りの感情が芽生えた。

付き合ってからもうすぐ二ヶ月が経つというのに彼女とまだセックスをした事がなかった僕は少し焦りを感じていた。

もしこのまま彼女と別れてしまうような事があれば何も残らない。

何度か彼女は家まで来た事はあるもののすぐに用事があると言って帰ってしまうのが毎度のことでそんな彼女に対し僕も我慢の限界を感じていた。

そんな時ネットでレイプドラッグというワードを目にした事で興味が湧いた僕は計画を企てた。

それらを色々調べた僕は味も無くて溶けやすく即効性があるというレビューがついた睡眠薬を試しに注文してみることにした。

どの程度効き目があるかわからないのでまずは自分自身で試してみることにした。

もし寝落ちしてしまっても良いように休日を利用して薬の効果を確認する事にした。

そして眠りの深さを確かめる為に1時間置きにケータイのアラームをセット。

そして白い錠剤を一錠口に含むと味は無く口の中であっという間に溶けて消えてしまった。

次に目を覚ました時には既に10時間余りが経っていた。

いつの間にやら意識を失っていたようでアラームは一度も止められていなかった。

薬を服用した後部屋でどのように過ごしたのか不思議と全然思い出せない。

確か副作用の記述に記憶障害とあったのを思い出してこの事かと思った。

薬の確かな効き目を自らの身をもって体感した僕は実際に彼女にこれを使うと想像しただけで武者震いがした。

そしてその日の為にわざわざ高画質のビデオカメラとデジカメを購入して準備は万端。

後日、彼女と会う約束をして何とか自分の部屋に招き入れた。

この時も後で用事があるからあまり長居は出来ないと予め予防線を張ってきた彼女に対して少しばかり苛立ちを覚えたが、この後のお楽しみの事を思えばそれもどうでも良いとさえ思えた。

僕の思惑など何も知らず部屋でくつろぐ彼女にさり気なく眠剤入りのコーヒーを振る舞うと彼女は何の疑いも無くそれに口を付けた。

飲み干してからしばらくすると彼女の様子に明らかに変化が見られた。

起きてはいるようだが会話が噛み合わず少し意識が朦朧としているようだった。

本人は身体の具合が悪いと言っていたが、まさか薬を盛られたとは思っていないようで少し横になりたいと言うとそのまま眠り落ちてしまった。

その後少しの間彼女の寝顔を眺めて様子見ていたが完全に寝入っているようだった。

眠りの深さを確認しようと耳元で名前を呼んだり身体を揺すったりしてみても起きる気配は無いのでまずは軽くキスをしてみた。

全く起きそうに無いので、彼女の口に無理やり舌をねじ込み舌を絡ませながら口内に大量の唾液を流し込んでやった。

そして手始めに彼女の寝姿の写真を撮った。

眩いフラッシュの光が彼女の全身を包んだがこの程度で目を覚ますはずもない。

薬の効き目に確信的な信頼を持った僕は、まずは着衣を脱がして彼女を裸にしていこうと思った。

彼女の全身が映るようにしてビデオカメラを設置し一枚一枚丁寧に服を脱がしていくとその度にデジカメで写真を撮っていった。

口から心臓が飛び出しそうなくらいに緊張したが、ここまで来てもはや後戻りなど出来なかった。

彼女を下着だけの姿にしたところでビデオカメラを手に持つと色んな角度から全身を撮影した。

それから彼女の背中に手を回してブラのホックを外すと、そのまま上にずらして乳房を完全に露出させてやった。

恐らくサイズはCカップくらいだろうか。

大きすぎないその膨らみの先には小さな乳輪に乳首がポツリと姿を見せていた。

あまりに綺麗なそれにすぐにでもしゃぶりつきたい欲求を抑えながら、まずは撮影することに専念した。

そしていよいよ夢にまで見た彼女のオマンコを拝ませてもらう時がきた。

ショーツを脱がせる前にまずクロッチを捲り、性器を露出させた状態で写真を撮ってやった。

背徳感からカメラを持つ手がガクガクと震えて止まなかった。

そして何度も寝顔を確認しながらショーツをゆっくりと下ろして、足首からも完全に抜き取ると遂に彼女を丸裸にした。

そしてデジカメとビデオカメラで昏睡している彼女の全身を隈なく撮影していった。

脚を大きく開脚させてM字に固定すると正面からその姿を撮影した。

顔と性器を同時に写し込んだそれは、彼女の尊厳を崩壊させるのに充分なものだった。

僕はさらに指で彼女の秘部をぱっくりと拡げて花弁を露出させてやると、その上には小さな包皮からピンク色のクリトリスがわずかに頭を出しているのが確認できた。

初めて見る彼女の性器は色形ともに若々しく、性経験の未熟さを想像させるものだった。

そして僕は自分の指先にたっぷりと唾液を付けると、眠る彼女のクリトリス周辺を執拗に愛撫してやった。

無意識のうちに屈辱的な刺激を与えられた彼女の膣口からは透明な液体が溢れ出してお尻を伝って垂れ流れていた。

昏睡状態にあっても女としての生理的な反応は正しく機能しているようだった。

ビデオカメラでその一部始終を撮影したところで、再び彼女の全身が映る位置にカメラをセッティングした。

そしていよいよ我慢の限界に達した僕は彼女の身体にむしゃぶり付くようにして全身を舐め回した。

股に顔を埋めると少しばかり尿臭がしたが彼女のものだと思えば全く嫌な感じはせず、マン汁の味も少し酸味の効いたあっさりとした塩味といった感じだった。

次に彼女にフェラをさせようとしたがなかなか上手く口に入らず、彼女の口元に息子を当てて押し込むようにしてやると何とか咥えさせることが出来た。

その時に鬼頭の部分が歯に擦れてやや痛みを感じたが、喉の奥まで強引に挿し込むとようやくスムーズにピストン出来ようになった。

そのまま何度か出し入れを繰り返していると、あまりの気持ち良さに口内で一瞬逝きそうになったが何とか持ち堪えた。

いよいよ彼女と初めてのセックスをする時が来た。

挿入をスムーズにする為に膣周辺に唾液をたっぷりと塗り付けるようにしてピチャピチャと大きな音を立ててクンニした。

そして遂にいきり勃った息子を膣口に当てがうと、ゆっくりと彼女の中に挿入した。

一番奥まで挿し込んだその瞬間、彼女はわずかに「うっ‥」と呻き声を漏らしながら眉間寄せて一瞬顔を強張らせた。

彼女が起きたかと思って焦ったが、目は覚ましていないようだった。

僕が腰を打ち付ける度に「うっ‥うっ‥」と彼女は小さな声を漏らした。

柔らかい肉壁が息子に絡みついてくる感覚に僕も思わず声が出そうになった。

彼女の膣はかなり狭いが中が充分に潤っていてかなりの気持ち良さだった。

今までしたセックスの中で一番気持ち良い言っても過言では無かった。

単純に彼女の性器が名器という事では無く、自分が重大な罪を犯しているいう背徳感が性的興奮を異様に高ぶらせたせいだろう。

こんな快楽をすぐに終わらせてしまっては勿体ないので、ゆっくりと出し入れを繰り返しては膣の肉壁の感触を存分に楽しんだ。

この時僕は、もはや理性など崩壊していて後のことなど何も考えられなくなっていた。

そしてしばらくして限界の時は訪れた。

僕は彼女を強く両腕で強く抱きしめながら本能のままに腰をパンパンと打ち付けると、そのまま欲望の全てを彼女の膣内に解き放った。

ドクンドクンと彼女の中で何度も激しく脈打つように射精し、最後の一滴まで残らず膣内に絞り出してやると、しばらくはその余韻に浸った。

全てを終えた僕が小さく縮んだそれを膣から引き抜くと、それと同時に物凄い量の白濁液が膣穴から流れ出して来た。

もちろんそれもビデオカメラでしっかりと撮影してやった事は言うまでもない。

その後すぐに賢者モードになった僕は、慌てて彼女の身体を拭いて綺麗にすると何事も無かったように着衣を元通りにした。

ふと時計を見ると、すでに彼女が家に来てから数時間が経過していた。

何とかして彼女を起こすも、体調が優れないと言ってすぐに帰って行った。

しかしその後、少しして彼女から突然別れを告げられた。

理由は聞いても教えて貰えなかったが何となく嫌な予感がした。

何度も連絡をしたが繋がらず結局彼女とは音信不通になった。

一方的に別れを切り出され怒りに狂った僕は、腹いせにあの日撮影した画像や動画を無修正でネット上にばら撒いてやった。

彼女の名前までは出していないので、本人特定までは至らないにしてもデジタルタトゥーとして半永久的にネット上に黒歴史を刻み込んでやったのだった。

本人や家族や友達が見たら彼女だとすぐにわかるだろうが、もはやそんな事は知ったことでは無い。

しばらくして友達から聞いた話だが、彼女が薬を飲まされて彼氏に犯られたかも知れないと親友に相談していたという話を聞いた。

確証がないのと騒ぎにしたくないという事で彼女は警察には行かなかったようで、お陰で僕は逮まらずに済んだのだった。

そしてその数ヶ月後、彼女が結婚してもうじき子供が産まれるらしいという話を耳にした。

しかし、よく考えてみると妊娠した時期的に僕の子供であってもおかしくないと思った。

もし子供が産まれたら、パックリ開いた膣穴から精液を垂れ流すあの写真を持って一度彼女に会いに行ってみようと思っている。

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