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時間制御を使ってテキストがガクガク震える表現を作ってみよう

こんにちは、くにねです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。充実した音MADライフ、送れていますか???

僕は送れていません。

さて、この記事では初心者の方向けに以下のようなテキストがガクガク震えるような表現の作り方を解説していこうと思います。

\こういうのだよ~~/

使う機能

・ランダム移動
・時間制御

初心者の方はどっちも聞きなれないとは思うので軽い解説を挟もうと思います。

ランダム移動とは

普通の直線移動やイージングであれば以下のように左で指定した数値から右で指定した数値まで移動します。

ランダム移動の前者と異なる点は、ランダム移動は左で指定した数値から右で指定した数値まで1フレームごとにランダムで移動するというところです。

時間制御とは

多少複雑なので「Aviutlの易しい使い方」から引用すると

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これらの項目で上から順に

・配置した区間内の逆再生
・配置した区間内の繰り返し再生
・配置した区間内のコマ落ち再生

が行えます。この記事において重要なのは最後の配置した区間内のコマ落ち再生できるというものです。コマ落ちとは、簡単に言えば「指定したフレーム毎に表示する」というものです。例えば、上で紹介した直線移動とイージングの例に以下のように時間制御を掛けてみます。


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すると下の動画のように2フレームずつ表示しながら移動する円の動きを作ることができます。


つまり、ここまで紹介したランダム移動コマ落ちを駆使することで、
テキスト位置がnフレームごとに切り替わる表現を作ることができます。

早速作ってみる

テキストダイアログ上の座標と回転にランダム移動で以下のような数値を打ち込みます。

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そして文字毎に個別オブジェクトの項目にチェックを入れ、テキストを打ち込んでみましょう。

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よろしくね。

すると以下のような1フレーム毎に各文字がガクガク震えるような表現を作ることができると思います。

ここに時間制御でコマ落ちを掛けてみましょう。


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こんな感じ

すると………

おお すごい かっこいい 88888888888888888

ってな感じで作ることができます。

おしまい。

追記:

文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れ、アニメーション効果の震える+コマ落ちでも同じような表現が出来るのでめんどくさかったらそっちでもいいかもしれません。

また、『TA手書きファジー』と呼ばれるスクリプトを使うことでも同じようなことが出来るみたいです。めんどくさい場合はそっちのがいいかもしれません。

おまけ

AfterEffectsにて作る場合は以下のツイートに書いてあるスクリプトを導入することでできるようになるそうです。




本当の本当に終わり

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