金田朋子

魔女金朋

リアルモンスターハンターだよ! こいつクルペッコだろ?
〜 金田朋子について、南海キャンディーズ・山里亮太

金田の声はジャイアンの歌より喧しい
〜 金田朋子について、加藤哲郎

君、ヘリウムガス吸ってるの?
〜 金田朋子について、高田純次

最強の声優がやって来たやって来たやって来たぞ
〜 金田朋子について、渡瀬恒彦

金田朋子（かねだともこ）ちゃんは、1973年に発生し現在日本に棲息する珍獣、もしくは虫。魔女としてのデビューも果たしている。時間と空間の魔女。彼女が発生させる亜空間を金朋地獄(後述)という。

警察犬・競走馬と同様に、声優として人間界に貢献する謎の生物であり、決してホモ・サピエンスではない。

そして、既婚者。かつ子持ち。

経歴[編集]

めちゃイケにも登場予定

彼女は、世界征服のために生み出された、超音波を武器とする最終人型決戦兵器である。最初は、アメリカ海軍横須賀基地に近い、横浜市内の大学の理系学部にアジトを構え、中国人マフィアの庇護の下多くの戦いを行った。

激闘の末アジトを潰されると、その後暫く一般社会に潜伏する。新潟県で製菓会社に潜入してお菓子に金朋菌を植え付けたのち銀行員に化け、しかしその実お金を食らう怪獣カネゴンとなった。そしてお年寄りからお饅頭をもらう、金の延べ棒を見せてもらうなどの破壊活動に明け暮れ、横浜市内各地でウルトラ警備隊と激しく戦った。カネゴンは、格闘戦の中で横浜市内のいろんな観光スポットを一通り破壊し、横浜の観光振興に貢献した。カネゴンは怪獣マニアに絶大なインパクトを与え、あまり強くはなかったにもかかわらず、今なおカルト的な人気を博している。

やがて、機が熟したと見るや日本征服のため、首都東京に進出する。青二という声優界を牛耳る謎の組織に拾われ、いよいよその本領を発揮する。ここで、野中藍や広橋涼、今野宏美といったポケモンをゲットした。現在は、ある幼稚園の園長を名乗り、小さな子供達を篭絡しようとしているが、傍目には同じレベルで遊んでいるようにしか見えない。しかし油断は禁物。青二から放たれたショッカーがいつ幼稚園バスを襲撃するかも知れないのだから……。日本政府・警視庁･地球防衛軍・国分寺研究所の合同チームは、すでに金田朋子捕獲要員として、高橋レーシングの関係者、東映特効チームその他を採石場に待機させているというのが専らの噂だ。

また、近年では「イエス・キリストはアメリカ人である」という説を唱えたことにより、キリスト教原理主義者にも狙われている。

しかし、ただの珍獣では無く、フルマラソン4時間未満かつ100kmウルトラマラソンさえ完走するという恐るべき体力を備えていることには厳重な注意が必要である。

グリフォン→カネゴン→カネトモと出世魚のように名前を変え、亜空間金朋地獄を自在に操る珍獣の明日はどっちだ!?

金朋地獄[編集]

金朋地獄とは珍獣カネトモが生み出す亜空間である。そこに引きずり込まれた人間に以下のような影響を及ぼす。

言い様のない違和感を覚える
ものすごく突っ込みたくなる
突っ込みをあきらめる
何を話していたのか忘れる
絶句する
自分の耳を疑い始める
極度の精神的疲労を覚える（MPが吸い取られる）
精神が崩壊する（ごく稀に）

その地獄さは、共演した松来未祐が泣き出してしまったり、普段は天然の井上喜久子、野中藍、広橋涼、今野宏美や、普段は鋼鉄のヨゴレっぷりを発揮する宮村優子・愛河里花子コンビをも突っ込み役の常識人に変えたり、普段は鬼畜な小野坂昌也を優しいオッサンに変えてしまったり、ラジオ慣れしているベテランのグッチ裕三ばかりかもはや言及に及ぶまでもないダウンタウンの松っちゃんまでもボケからツッコミに変えてしまう程。幕張メッセでフルメタル・ジャケットのハートマン軍曹張りの号令をした際には、一同の戦闘意欲を著しく低下させるほどの威力を発揮した。[1]

またレギュラー出演しているインターネットラジオでは、共演しているアメリカザリガニからあまりもの女子力の低さに呆れて見放されてしまい、他の曜日へ放浪の旅に出されてしまった。しかし金朋地獄の破壊力があまりにも激しすぎることから「二度と来ないで下さい」という意見が続出。金朋地獄にまともに引きずり込まれた第4放送のメインパーソナリティ・東京03の3人は一瞬にして頭がハゲてしまった（同じ地獄を味わった第1放送出演のライセンス・藤原談）。金朋地獄の恐ろしさを知る同業者（男性声優）のみの曜日に至っては事前にゲスト出演を断られており、門前払いを食らっている始末である。

なお金朋の古巣・第6放送でアメザリと共に被害を食らっていた田井中律の中の人が、金朋が去るやいなや息を吹き返したかのように伸び伸びとした姿を見ることが出来、真の被害者はこちらであった様子が伺える。

アンサイクロペディアをもってしてもカネトモを把握することは極めて困難と言っても過言ではない。カネトモというたった一体の珍獣によって、万物の霊長を僭称する人類はその無力さと愚かさと思い上がりを痛感させられることとなった。

金朋音波[編集]

2007年12月27日、珍獣カネトモが、人の可聴領域外の超音波を発していることが、アトラスネットとある機関により発見された。

何故、珍獣カネトモがこのような音波を発しているかは明かにはなっていないが、同族間の秘匿通信に用いられている(象は、普段は人に聴こえない低周波で会話している。パオーンという人に聴こえる鳴き声は悲鳴である)、洗脳兵器として作用している、などの仮説が挙げられている。この超音波こそが、一部の人の一部の箇所が元気になってしまう現象や、前述の金朋地獄の精神崩壊の原因となっていると推測される。

金朋音波の危険性について与党プロジェクトチームが処罰対象とするかの議論を始めている。

金田朋子語録[編集]

「私も歴史に残る言葉を発明したいと思います」
「マスクつけると暖かいんですよ、だから泥棒とかはマスクしてるのかなって」
「ガチャピンってあれだよね? あの、黄色い方だよね?」
松来未祐「何か朋ちゃんの口から太ももって聞くとドキドキしますね」
金朋「何かモモ肉を思い出しちゃうよね」松来「何でだよ！！（爆）」
(お互いの秘密をバラすということで)金朋：「未祐ちゃんは…あの〜……言葉が見つからなくなると、チョメチョメする？」松来未祐「ちょっとー！！ バキューン!!！！！」
金朋「こんな秘密なんて繕ったって、しょうがないです」松来「ふえ〜ん！！朋ちゃんにそんな風に思われてたなんて（泣」
「え!? 今年戌年なの!? じゃあ私戌年初めてかもしんない!」
「北京の首都ってどこ?」
「今年はノロウィルスが流行ってるからその辺のものを食べないように気をつけてる」
「これは、Rと書いてあるから左なんですか?」
「今日は、6月の17、23、27、32……28日でした」
(何のボケも無しで)「はい、それじゃあ今から鷲崎さんがノリ突っ込みをします。5・4・3・2・1……」
「かっこよく歩こうとすると、なんかねぇ、右足と左足が一緒に出ちゃったり、右足と右足が一緒に出ちゃったり」
「初めて神戸に行きました。家がありました。ローソンさんありました。本当に日本って感じでした!」
「人間界でやっていけないと思ったら猿の世界に行こうかと」
「辻褄って言って、つま楊枝を思い出しちゃった、まいいや」
(How much? と言おうとして)「では問題です。夏コミで販売する『ポテ朋ちゃん』、ずばり、What time?」
(「イクラは何の卵でしょうか?」との問いに)「しか」
「牛タン食べた？」「ううん、でも牛タンのスモークサーモン食べたの☆」
「北南東」
金朋「不良女軍団に何か囲まれて『おめぇイイもん持ってるじゃん』って……」
羽多野渉「『おめぇイイもん持ってるじゃん』って、昔のドラマのセリフみたい（笑)」
金朋「そんな感じで取られそうになったんで、やめてください！！！って言ったら『何今の変な声（爆)』って女軍団が笑ってたんですよ。で、その隙に逃げたんですけど」
「ぶた肉が好き」→(豚肉の美味しい店で注文)「ラザニア」
(「熊が馬乗りして暴れた」というニュースを見て)「熊だったら熊乗りじゃないのかなぁ?」
(エイブラハム・リンカーンの話題で)「リンカーンのリンカーンによったリンカーンのため……?」「ずいぶん勝手なリンカーンだなぁ(爆」
(嵐のベストアルバムを買おうとして)「これ全部嵐ですか?」
金朋「それで、ちんちん代謝が」小野坂昌也「ちんちん代謝って、事務所に怒られるぞ！新陳代謝だろ」
金朋「違うんですよ～！小野坂さんの顔見てたら言っちゃったんですよ～！」小野坂「なんで俺の顔見たらちんちんって言っちゃうんだよ！」
金朋「フォローしてくださいよフォロー」小野坂「今、ちんちん代謝って言ったよ」
金朋「言ってない言ってない、インキン代謝！」小野坂「悪くなっちゃったじゃねえかよ！」
「こんなに色々ラジオやらせていただいてるのに、なんで日本語うまくならないんだろう……」
(プロレスラーがプロのレスラーであると初めて知って)「ってことは……プログラマーはグラマーのプロってこと??」
「そうですね〜、大阪弁やめます、日本語にします」
(生まれて初めて自動車に接触して)「ゴキブリホイホイを踏んじゃってビックリして足をふったら、中のゴキブリもビックリして全部でてきてしまい足の上を歩いていったときぐらいのビックリ度でしたぁ。」
「かたつむりとなめくじって、どこが違うの??おうちがあるかないかの違い??かたつむりもおうちがとれちゃってなくなっちゃったら、なめくじになるの??」「最近なめくじはよく見るけど、かたつむりは見ないなぁ～やっぱり不景気だから?」
「(アマテラスを)『ポチ』って呼んじゃだめですか?」
「高橋名人いいなーって思って、うちのおじいちゃん家にある銅像に似ているから」
高橋広樹（ファイト一発! 充電ちゃん!!で演じる役について）「そうですね〜地鶏みたいな人ですね」金朋「鶏？」
高橋「ブロイラーじゃなくて、ちゃんと大地の上で育った……」
金朋「広樹さんさぁ、ちゃんとした日本語しゃべってもらえませんか？」
福原香織「え～っ！？！？」高橋「あの……ちょ、語彙的には充分日本国内で通じる言葉を使っているつもりなんですが」
金朋「何でそんな難しい言葉知っているんですか？」高橋「地鶏くらい誰でも知っとるわいゃ！」
福原「金朋さんでもわ・か・る。て感じでもう一度お願いします」高橋「自然環境の中で育ったニワトリさんです！」
金朋「野良猫ってことですか？」高橋「ちげぇよ！ニワトリつってんだろ！！」
金朋「飼い猫じゃなくて野良猫ってこと？？」高橋「地鶏だよ！じ・ど・り！！」
(うまい棒大感謝祭に出演が決まり)「うまい棒はお菓子の中でも私にとって師匠のような存在。そして小さいころから今までずっとお世話になってます。あの量であの安さ!今までどれだけお世話になってきたことか」
「(舞台の)板踏んだことある？」「お風呂の板踏んだことあります！」
（アルバイトの話題で）金朋「どんなのやったことあんの？」神谷浩史「ウドン屋さんでバイト」
金朋「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」神谷「そんな爆笑ギャグでしたか？（怒」
金朋「こねてたの？」神谷「こねてね～よ！なんでバイトがこねるんだよ！！」
(車を運転しようとして)「あれ、どっちがブレーキだっけ？」ちなみに声優になる前に運転免許は取得済み。
(祖父の臨終に際し「大往生だった」と言おうとして)「おじいちゃん御の字だった」
(紅茶を注文した際「ミルクにしますか？レモンにしますか？」と聞かれて)「メロン！」
「サンタさんはサンタだから、三太で三男だと思います(*´▽｀*) 一太さん・二太さんは、なにしてる方なんですかねぇ？(*´▽｀*)」
(初めてフォアグラを口にして)「弱った肝臓って感じて本当においしかったです(≧∀≦)かんぞうにかんどう(≧∀≦)」
グッチ裕三「サラダオイル、バター、(水に)さらしたジャガイモ、塩、コショウ、5つだけ。ハイ言って下さい」
金朋「さらしたバナナ」グッチ「お前帰れ！やってらんねぇ！！ふざけるのもいい加減にしろ！！」
木戸衣吹「（年齢を聞かれて）15歳です」金朋「15歳ってことは、中学3年生？」木戸「はい、そうですね」
金朋「ちなみにお母さんは何歳ですか？」木戸「お母さん、40歳です」金田「（自分と同い年と知って）あははははは・・・娘だ」
村川梨衣「（あだ名の話題で）名前の"りえ"を取ったのに"ション"ってのがついてりえションって・・・」金朋「おねしょみたい」村川「違いますー！！！」
(森渉との結婚報告のエントリで)「人間の方と結婚できてよかったです。」
「最近覚えた告知方法（笑）いつ！どこで！誰が！どうする！っていうのを伝えるとちゃんと伝わるらしいです*\(^o^)/*」
「急に40歳になったりσ(^_^;)急に小学生みたいになっちゃったりσ(^_^;)昔から親に大人なこと言ったかと思えば、急にわけのわからない子どもみたいなことを言ってきたりバランスが悪いわねぇ（笑）とよく言われてたんですが（今も言われてますが）昨日の自分をみて改めて親はよくみてて、すごいと思いました（苦笑）」
（『くりぃむの地球ムチャ街日記！！』で夫婦そろっての初海外ロケで）「あっ、あともう一つ私の大切なもの（笑）日本っぽい被り物も持っていきました（笑）」
（『有吉ゼミ』で夫・森が家事の多くをやっていることが判って）「いつも家事ありがとー！！かじりまーす！！！」
（富士五湖のウルトラマラソンに参加して）「（制限時間内に走らないとリタイアとなる）足切りされてしまう関門がいくつもありそれぞれの関門の制限時間をすぎるとどんどんバスに乗せられて行くんです(ノ_＜)小さい頃読んだ『三枚のお札』の小僧になった気分でした((((；ﾟДﾟ)))))))ババア（バス）に追われていくってこんなにも怖いんだって思いました(^◇^;)」
なお全コース100kmを13時間55分33秒で完走とのこと
（『ニンゲン観察バラエティモニタリング』に出演しタクシーに乗って幽霊が登場するという悪戯を仕掛けられて[2]）「あのお家に女の人が住んでいらっしゃるというお家みたいで・・・うわー！！わ・わーっ！！ちょ、ちょっと待ってーっ！！！隣にいらっしゃいますーっ！わーっ！！！」
（『私の何がイケないの？』収録後に夫・森から）「私はあまり？？か殆ど？？色んなことが器用にできるタイプでないのでというかできないことの方が多いので（苦笑）、『オール１』の出来ないことがいっぱいの中に唯一数字という『３』があったから、それがとても輝いてみえたのではといわれ、確かに！！なるほど！！（；゜０゜）と納得しました（笑）(^◇^;)」
(ファミ通TVで新作PCゲームを体験するコーナーにて)「イエーーイ！これ私のパソコーン！これ神谷さんのパソコーン！(ゲストの方を見て)あれ？(パソコンが)ない！かwわwいwそwうwwwwwwww」「ちょっと～、ゲストさんに失礼じゃないですかぁ～wwwww。でも、あげないw」

特記事項[編集]

なお、この『金田朋子』の記事であるが、NHKのオタク系(?)バラエティー番組『ザ☆ネットスター!』の2008年4月放送分で取り上げられたことがある。

証拠画像(※本物)

見ての通り、この記事の『金田朋子語録』の項目が引用されていることがわかる。（NHKの中の人もこのページを見てる。）

ということは、金田朋子は日本語版アンサイクロペディアに重要な貢献をした偉大な生き物だと言う事だ。間違いない。

さらには声の仕事をしているにもかかわらず滑舌が悪い。「チャンジャ」を「チンゲ」と噛んでしまい、それ以来ライセンスから「チン毛のお姉さん」と呼ばれていることが前述のネットラジオにゲスト出演した際に暴露されてしまった。

外部リンク[編集]

カネトモ地獄「早起きは三文の毒」 - 公式ブログにしてネタ供給元。2008年10月25日頃に開設されるや否や、まだ何も記事を書いていないのにアメーバブログの声優部門でランキングトップを獲得した。
朋ちゃんスレ出張所 - 金田朋子語録のまとめサイト。
金田朋子伝説 - 今までの伝説がまとめられたサイト。

この項目「金田朋子」は声優に関連した書きかけ項目です。この項目に加筆する場合は、あなたのお気に入りキャラの中の人の生態が連鎖的に暴露され、あなた自身が抱く幻想の崩壊や黒化を招く事を覚悟して下さい。 (Portal:スタブ)

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