中高大、実業団でテニスをやっていましたが、最近はすっかりゴルファーです。ジャンルは様々ですが、映画は年間50本、本は30冊くらいは読みます。また、高校の東京同窓会の運営に携わっている関係で、幅広い業種、年齢の同窓生との交流を楽しんでいます。
昨今は様々な理由から、リアルな出会いの機会が減っています。一方で、ネットの出会いサービスが増えていますが、真面目な結婚を考えた場合、不安や消耗が多いことも事実です。エビデンス(証明書)や仲介人(仲人)がいる「結婚相談所」は、古い印象があるかもしれませんが、実は大変コスパのよいシステムではないでしょうか。
私たちエンパシーは、IBJ(日本結婚相談所連盟)の正規加盟店で約8万人の婚活者データベースが活用できます。サービス名であるエンパシーは「共感力」という意味。会員の皆さまそれぞれの生き方に共感し、婚活および結婚後の人生設計に、最適なアドバイス、ご支援を心がけています。
私の周囲には結婚している人も、していない人もいます。いいことばかりではないですが、結婚は人生を豊かにするのは間違いないなと、彼等を見ていて思います。一人でも多くの人に結婚してほしい、彩りのある人生を送ってほしいという思いで、新規事業として始めました。
また、最近の傾向として結婚後、女性も仕事を続ける方が多いですが、これまでの職場では「働き続ける女性」も多くいました。また、社内結婚も多かったので、「働く女性と結婚した男性」も多いわけです。働き続けるといっても、バリバリにキャリア志向の人もいれば、プライベートを重視する人もいて、彼等が何に悩み、どう折り合いをつけていったか、よく知っています。大事にしたいことを大事にできる結婚をするために、有益なアドバイスができると思っています。
結婚を考えることは、これからの人生を考えることであり、自分という人間や生き方を見つめ直すことでもあります。自分を知ることで、最適なお相手を探すことができるのです。エンパシーでは、心理学博士号を持つカウンセラーが「自己分析サポート」を行います。まず、会員さま自身への理解を深めていただき、その上で、様々な角度からアドバイスをさせていただきます。
結婚を通じて、独りでは味わえない人生が、確実に展開します。モノクロの人生が変わります。ぜひ、私たちエンパシーに、人生のパラダイムシフトのお手伝いさせてください。