河城にとり
にとりの肖像 | |
基本資料 | |
本名 | 河城 にとり |
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通り名 | 超妖怪弾頭、 |
身体情報 | 河童。帽子の下は検閲により削除 |
職業 | 発明家、 |
好物 | キュウリ、かっぱ巻き(寿司) |
嫌物 | 黒谷ヤマメ |
出没場所 | 幻想郷 |
所属 | 妖怪の山 |
親戚等 | |
河城 にとりとは、幻想郷にある妖怪の山に出没する河童であり、超妖怪核弾頭である。
テーマ曲は『神々が恋した幻想郷』及び『芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend』。
概要[編集]
上海アリス幻樂団が原点回帰の念を込めて制作した東方風神録にて初出演を果たした。余談だが風神録では1面ボス、2面ボスとして立ちはだかる神様を差し置いて妖怪として扱われている彼女が3面ボスを務めている。さすが「超妖怪弾頭」の二つ名は伊達ではない(酷いネーミングだが公式だから仕方ないね)。また、次回作では見事に自機キャラ出演を果たしている。ちなみに彼女はニートとゆとりを組み合わせた全く新しい概念であるとか言われてるが全く根拠はない。
彼女を攻略するためには彼女が開発済みの機械の名前とかそう言うのを覚えてやったり、近代科学の道具をプレゼントしてやると良い。戦い方は3面ボスなんだから自力で頑張ってくれ。
テーマ曲名同様、にとりのスペルカード名も芥川龍之介の「河童」をモチーフにしている。これにより神主が2008年に新たに芥川龍之介の遺書4通が発見されることを予知していたという、預言者としての実力を発揮していたことが判明した。
特徴[編集]
妖怪の山に住んでいる。様々な家具発明品を作り、それを他の妖怪達に高額で売りつける事で生活費を稼いでいる。ちょっと傍迷惑な神様が提案し始めた産業革命に協力的な面も見せる。
かつては教師として腕を振るい、学力低下が心配される子供達に「河童のポロロッカ(Normal)」で強制的に勉強をさせていた。あと、お化けキューカンバーで体力低下した子供達に100m10秒という速さで走らせていた。 しかし、ゆとり教育の始まりと共にその効果が皆無になってしまい、教師を辞めざるを得なくなってしまったと言う。
最近では核開発にも着手したほか、中国と手を組んで検閲ソフトを開発している模様。その暴挙からアメリカに目を付けられている。
噂[編集]
某家具屋との関係[編集]
「にとり」という名前と発明家としての才能を持つことからどこぞの輝夜家具屋と組んでFC展開をしている。といっても家具よりも多少危ない物を作ることの方が多いので注意が必要である。
にとり自身は人見知りするタイプだが実際は人間が好きなので、仲良くなってあげれば「お、ねだん以上。 ニトリ」の名に恥じぬよう、自分の自身作をプレゼントしてくれるかもしれない。ただし曖昧な愛だったらキュウリぐらいしかくれないかもしれないし、失礼なこととかしたら「お値段異常ニトリ」へと変わってしまうかもしれない。
スク水疑惑[編集]
河童なだけに常に水辺に住んでるだろうからという設定から、あのワンピースの下にスクール水着を着ているのではないだろうか? と言う妄想癖が暴走した者どもが現れ、まだ体験版しか出ていない頃から瞬く間に広がっている。この段階で幻想郷の外の男性共がどれほど紳士度の強い者で溢れているかどうかが良く分かるであろう。似合ってそうだからいいけどね。
河童は妖精以下?[編集]
彼女だけでなく河童全体が物づくりが得意という設定のため、「必要なら河童に作ってもらおう」というような二次創作が多く見られていたが、ダムを建設した際に幼稚園児以下の協調性の無さを発揮して失敗に終わったことは有名である。だが、紅魔館の妖精メイドは普通にロケットやプールを作っているため、河童って労働力としては妖精以下なの?という疑惑が持ち上がっている。
ZUN帽の下[編集]
河童は頭に皿があるというのは誰でも知っていることだが、にとりのような人間に近い姿をしている河童たちにそのような物があるのだろうか?その真うわなにをするやめr
事実抹消 | ||
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この項目は不都合な事実が含まれていた為、編集者はスキマ送りにされました。 |
魔理沙との関係[編集]
友達以上恋人以下、時々悪友。魔理沙は発売予定から既に2年以上も過ぎている上にまたまた発売延期が発表されてもう2年くらいは延期するんじゃないだろうとか、もはや幻想郷でも幻の存在になっていているんじゃないだろうかと言いたくなる小説の主人公と一緒にリサイクルショップである香霖堂を運営している為、にとりの発明品の名称やら用途やらもある程度は分かるはずなのでそれなりに話が合いそうである。
東方地霊殿では予想外なことにコンビを組むことにした。その際はかなり変わった性格を披露しているが、それも魔理沙の前では素の自分を出せるからなのではないだろうか……ってそれは考え過ぎか。
ちなみに黒歴史化されてるが魔理沙はとある教授から「ミミちゃん」という名前の可愛い大陸間弾道ミサイルを手に入れてるので、これをにとりに見せればどれほど凄い反応を見せるのかは想像にかたくないであろう。今日の実験はにとまり。
にとりの発明品[編集]
にとりはエンジニアを思うままにしたからか、発明家として知られている。以下はにとりによる発明品である。
- オプティカルカモフラージュとも。山に侵入者があった時はコレを着て撃退する。すぐ壊れ、しかも007が使うナノスーツ(これも光学迷彩で、突発的な行動をすると迷彩が解ける)と同じく一瞬でバレる。ソリッド・スネークも「ステルス迷彩」と称してすく愛用。
- 後にこの発明品の情報はレサス民主共和国最高司令官ディエゴ・ナパロの耳に届き、空中要塞グレイプニルやフェンリアなどの軍用機にも実装された。
- にとり本人はこの事に対して「武器に関わるとろくなことが無い。自ら進んででも強制的にでもたった一度触れると、呪われ、巨大な歯車の一枚の歯となってしまう。そんなイメージだよ。私一人が岩みたいに固くなって『子供が喜ぶロボットを作りたい』と言ったところでものともしない。砂のように噛み砕いて回り続ける。」と述懐している。
- 通称『にとり汁』。サントリーとの共同開発である。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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