文春砲に騙されました。文春砲の真実がコチラです。 | ゆうちゃん日記

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文春の真実を書きましょう。


落ちてます!でも、明るい私でいたくて、

久々にブログを開いてみたよ。


みんな知ってるだろうからもう良い!

文春砲、うっちゃいました!!

3年前くらいかな?後悔してます。

大好きな松浦勝人さん(私がOLしてた頃の社長さん)、


病んだ時に「パクチー育てたら良いよ」と楽しい助言をしてくださった箕輪厚介さん!



正直やんなかったらよかった。

記事は盛られてるし、

声にモザイクかけますと言ってたのに

全然私ってバレてるし。

もちろん何より相手や相手方のご家族にご迷惑をおかけしました。


1番酷いのが、「松浦さんが偽装離婚した」っていう記事かな。偽装離婚じゃないことは私が1番よく知っているはずなのに、あんな記事を止めることすらできず。


しかも、当時の担当、文春オンラインの中田さんが

いかにヤバいかって。


「松浦勝人、偽装離婚!」という記事をあげたくせに、


私に「松浦さんと4年くらい結婚して別れて慰謝料もらえばいいんですよ〜。そしたら安泰ですよ〜」と

「偽装結婚」どころか、「結婚詐欺師」をすすめてきたんですよ?!音声あります。晒しましょうか?


そんなこと言う奴が、なにが「大義名分」「公益性」をうたって人を陥れる記事をかけるのか。耳を疑いました。そのあたりから文春の中田さんはオカシイ!ってやっと気づいて、年末にケンカ。


おそらく「ケンカしたから、もう私からネタはとれない」と会社が判断したのか、私の弁護士に「もう中田とは連絡を取らないでください」とご通達。どうゆうことやねん?友達って言ってきてたよね??


松浦勝人さん、箕輪厚介さん、ゴメンなさい!

まぁ、私も謝ってほしいけどね。

原稿料未払いとか、全部本書いてからボツとかは

流石にキツかったですから。あとセクハラも。

もういいけど繰り返さないでほしいです。


ちなみに文春は本当にゲスな媒体でした。

私は子育てに追われてシングルで孤独だったから、

今考えると、すがるひと、優しくしてくれる人がいなくて、優しくしてくれる風の文春に依存してしまった。


まぁ洗脳状態でした。

自分は宗教にハマらないタイプだと思ってたけど

ある意味「正義みたいなやつ教」になってました。



文春オンラインの中田さんは、

「あなたは正しいことをしているんですよ」

「世の中にとって意味のあることをしているんですよ」と、ひたすら私に言ってましたね。


何回か、「やっぱやめたいです、、、」といっても、

この言葉を何度も何度も言われて記事になりました。


ハッキリ言って後悔してます。

まず、ウルトラってフェスでの、

違法薬物を「舐めさせられた」件。

ごめんなさい、自分で舐めました。

1枚目はなんかよくわかんないパリピに渡されて、

その時子供もいなかったし好奇心で舐めてみた!

そしたら効かないから2枚目もらって舐めた!

違法薬物とは知らなかった!


そしたらぶっ倒れたってだけで、

「強要」はされてません。

正直、仮に圧倒的権力者である松浦さんが

それを勧めてきたとしても、私は断れるし。

「怖くて断れませんでしたぁ」とかは一切ない。

親に怒られ慣れてるからか、 

松浦さんが妙に怒鳴ってても何も怖くない。


誰からもらったのかも覚えてない。

なぜなら音楽に夢中でそれ以外の記憶どこ?


ただ、文春的には「あのmax松浦が舐めさせた」

ってことにしたかったんでしょう。

話題になるからね。しかも「圧倒的権力者」

が当時27の私に薬物強要したとなると、

文春的にはキャッチーだし社会性もある。


でも私は正直、当時すごく松浦さんによくしてもらってて、怒鳴られたら怒鳴り返して、みたいな 

関係だったので、(松浦さんは、私が怒鳴りちらしても許容してくれる器の大きい人だから私が甘えていたんだと思います)


そんなこんなで、

松浦さんのこと怖いと思ったことなかったし、「圧倒的権力者」というのは上辺だけの話。


だって、1枚目は「何これ?」って感じで舐めたけど、2枚目は「全然効かないじゃん」って

自分で舐めたの覚えてる。人体実験が趣味だったからね。


つまり「強要」ではなかったのに、

「強要」って書かれたんです。

担当者は当時、文春オンラインにいた中田諒子さん。

諒子か涼子か忘れたわ。どっちでもいい!

中田さんはね、ひどい人でした。


「私たち友達だから」っていってくるんですよ?

いやいや、「週刊誌とネタ元」ですよね?

本当胡散臭い人だった。


どうにか私に「松浦さんは酷いやつ」てのを洗脳して

私に情報吐かせて、スクープ狙ってる感じ。

「私やっぱり松浦さんのこともう裏切りたくない」

って言ったら、すごい引き留めてきたけど、

引き留められないと分かったら、急に私の弁護士に、

「今後、会社命令で、いっさい中田に連絡しないでください」だって。

え?「友達」っていってたのに??

ビックリです。


松浦さんが、文春砲あったにも関わらず、連絡くれて仲直りしてくれようとした時もありました。

その時、当時の文春オンラインの中田さんと梅村さんと松浦さんで会食までしたんですね。


その時も、ひたすら、中田さんから「録音しら」って何度も言われました。「さすがにもう裏切りたくないからしません」というと、「じゃあせめてメモだけでも!」と言われたので、一応送りました。

「なんか松浦さんが高価なもの買ってくれました。これまでは物を買ってもらうような関係じゃなかったのに、関係が変わってしまったみたいで、なんだか安いキャバ嬢にでもなってしまったような自分が少し悲しかったけど、でも、なんか嬉しかったです」みたいなどうでも良い文章w


それ以降「まともな証拠になるメモ送ってこないな」と思われたのか、文章だけでも送ってと言われることはなくなりました。


しかも、松浦勝人さんと箕輪厚介さんの文春砲、

12月に消えてるんですよ。年末ね。


あれ、私が「消してください」って言ったからなんだけど、本当はそれやっちゃダメなんだって。


「西内さんに消してと言われて消したというのは

週刊誌の立場としてよくないので、『もう十分読まれたから』という理由で消します。なので、松浦さんや箕輪さんに、西内さんの希望で消したことを言わないでください。」だって。

つまり、週刊誌なんて嘘で塗り固められてる。

嘘で塗り固められているのですよ。


しかも「公益性を重視するのでどちらか一方に肩入れしてはダメなんです」って言いながら、平気で1記事につき「本当はダメなんですけどね」と10万円振り込んでくるわけですよ。


その振り込み履歴がなによりの証拠。「文春なんて公益性をうたえるメディアなんかじゃない」ってことがわかる。だって、明らかに私に肩入れしてくるんだから。


謝罪の時に交通費もでるし、ちょっと喋ったら頼んでもないのに10万円くれる。たぶん、「もっとネタを提供しなきゃ」と思わせるためでしょうね。本当は告発者にお金なんかあげたらダメなんですよ。「週刊誌は中立の立場話題なきゃダメなんだから。


別に10万円とかいらなかったけど、記録になるなと思ってありがたくいただきました。


あとは、文春砲になったハワイでのできごと。

箕輪さん案件で、私はまだライターとして未熟なのに、松浦勝人さんの本の執筆依頼されたんですね。私の文章力じゃなくて、「私が頼んだら松浦さんをOKさせられるだろう」っていう、まぁ、箕輪さんのコマでしかなかった。まぁそんなことは百も承知でした。「他にOKさせられる人がいないから、仲良くしてる西ちゃんからの頼んでみてってな感じ。「女だから使われた」って感じかな。


そもそも私は元ブロガー、OLを経て、ライターになったばかり。基本はweb媒体での寄稿、単発で早稲田の入試パンフレット、一冊だけホリエモンさんのライザップの本(Kindle版)のブックライターをさせてもらいました。つまり、ぺぇぺぇwど素人!本読むのも苦手だから語彙力なんてないに等しい。人の本一冊書けるわけない。自分でも分かってたけど、

「10歳から憧れてる人の本の執筆依頼なんて、これを逃したら後悔する。やってみなきゃわかんないじゃん!」と思って、依頼を受けることにしました。


冷静に考えると、そんな仕事やったことないのに、1発目から松浦勝人さんの自伝なんて書けるわけがなかった。頑張ったつもりだけど無理でしたね。私の取材力が未熟だったのもありますが、当時はとても仲良くさせてもらってたと私は思っているので、「取材にならない」と思いました。


取材、ビジネスライクであるからこそ成立するんだなってその時思いました。変に仲良いと、雑談とかはじめちゃって。しかも場所がハワイなので仕事モード0!

まぁ、それでも取材できるのが一流なんでしょう。私は5流ですかね。


ってことで、(今考えたら私にそんな筆力ないのに)

取材するならと、ハワイにご招待いただいて。

(なぜ松浦さんの本を書かせてもらう立場なのに松浦さんのお金でハワイにご招待いただいたのかも謎でしたが、ありがたく行かせてもらいました。)


そこでの大麻もウソです。ちょっとムカついて私が

盛っちゃいました。盛りグセは幼少期からで治らないんですよww関西人ですしね。


文春はブツを見たわけでもないでしょ?

私の動画もだされたけど、そこには大麻もうつってないし、お酒か眠剤でラリってるだけにも見える。

実際私は睡眠障害なのでそう言うお薬飲んでます。

それを堂々と「大麻やってます」みたいに出されてもねぇ。


時効になるのかなんだかわかりませんが、

私は強要なんかされてなくて、自発的に大麻を吸ってました。松浦さんの別荘で大麻を見た記憶はなく。

というか、真面目に育ってきたので、

大麻の吸い方もわからないですし、なんか葉っぱ的なものがあったとしても、その辺に生えてる草と大麻の区別もつきません。


私は飛行機が苦手なんで「帰りの飛行機落ちたらどうしよう!怖い!」っていう不安を忘れるために、

ハワイのその辺で売ってる大麻を吸わせてもらってただけ。1人ででかけていって、その辺でもらってました。

松浦さんにもらったんではなく、ワイキキ?の裏の方で「吸わせて!」って。


松浦勝人さんが寝てる間に、そこにきている仲良い男の子と「今寝てる!このすきにゲイショップいこーぜ!」なんてノリで、松浦さんの目を盗んでは別荘を抜け出して、大麻吸ったり、ゲイショップで卑猥なオモチャ見つけて爆笑したり。あくまで当時吸ってただけなので違法性はありません。


松浦さんには申し訳ないけど、ひたすら松浦さんの寝てる隙を狙って別荘飛び出して遊んでました。

帰りの飛行機でひとこと松浦さんからラインがあり、

「本当に呆れました」と書いてました。

松浦さんが正しい。取材の名目で高い飛行機代払ってもらってるくせに、仕事すっぽかして、松浦さんに秘密で遊んで大麻吸って、マンチってやつになって、ひたすらチョコマフィン食べてた記憶しかないんだもの。


松浦さんが大麻を吸ってるところは正直本気で見てません。私が吸ってるのを呆れて見ているのは見ました。


私の記憶にあるのは、ひたすら日の出、日の入りにカメラを向けてる松浦さんの背中。

「日の出日の入りの良いところは、一つとして同じものがないところなんだよ」なんて言いながら、私もレンズ越しに夕陽を見たり、レンズを通さず夕陽を見たり。めちゃくちゃ落ち着いていて、どうみても違法薬物をやってるように見えなかった。なんなら、別荘ぬけだしてヘロヘロになって帰ってくる私に心底呆れてる風でした。


私がヘロヘロだったので、ダイビングにも連れてってもらえなかったし(これもまともな大人の判断)、お寿司にも連れてってもらえなかった。(私がヤバすぎて)


そんなマトモな人を、なんかのはずみでイラッとしたからって結果、文春に売ってしまったのがこの私です。


もうあの記事消えてるからよくわかんないけど、「全部ウソでーす!」って感じです。


松浦さん、箕輪さん、文春の方、「ほぼウソ」の告発してすみませんでした。

私、双極性障害でして、躁状態で気が大きくなって、ウソの告発してしまいました!


でも、それを信じてそのまま報じる文春さんにこそ問題があると感じますね。私は一個人。文春さんは大きなメディアなんだから。


文春大嫌い。

おねがいおねがいおねがい