固定安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年8月24日9月に出る新著は、不登校から大学受験を目指すノウハウを詰め込んだ本です!具体的な勉強方法はもちろん、メンタルの保ち方や自分の発達特性との付き合い方など、キズキで見てきた事例をもとに、多くの人に役立つ内容を考えて書きました。たくさんの高校生に届きますように。学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法amazon.co.jpから337135
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月14日弊社のように女性が多い会社だと、社員が「病気の子どもの世話で休みます」ということがよくある。でも、子どもが病気の時に「女性だけ」が休むことになっているのは何故ですかね。男性は何してるんですかね。男性社員が多い会社は、女性社員が多い会社に育児負担押し付けてませんかね。1227,7692.8万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2019年10月25日筑駒の高校二年生、すごいな。 「英語の読み書き重視の風潮を変えたければ、大学入試からではなく、教育現場から変えるのがスジです。入試を変えれば、という考え方では、それに対応できない小中学校、高校の自己責任、先生が悪い、生徒がダメだと責められることになる」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191018-00000113-sasahi-life&p=1…156,2041.2万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年10月15日明石市長に対する、千葉県知事の熊谷氏の見解が真っ当すぎてスクショしてしまった。323,5231.1万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年8月12日僕は10年前、バングラデシュのセックスワーカー達の主体と構造について卒論を書いたのだが、「セックスワークを自由意志か構造か二者択一で議論するのはやめよう」というのは、その頃すでに常識だった。SNS見てると、数十年前のジェンダー論争してる感がある…172,7101万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月14日返信先: @yasuda_yusukeさん弊社は女性社員比率が7割ぐらい。だから女性が働きやすい会社にしようと思って努力してきたが、よく考えると、そもそも男性側がなぜ休まないのか分からなくなってきた。なんで女性社員の多い会社だけが頑張らなければいけないのか…101,3614,603
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年5月12日このニュースを見て、「経済死んでも、自殺者減ってる」と思うのは短絡的。自殺要因の発現から自殺で亡くなるまでの日数は平均7.5年(中央値は5.0年)。人は悩み続けて最後に死を選ぶのだから。 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3977832.html…282,0784,138
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年1月10日28歳で路上生活をしていた若者が、「捕まる前に焼肉食べたかった」と言って焼肉屋に立てこもったニュース。悲しすぎる。 https://tokyo-np.co.jp/article/15332278553,042
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年10月2日母子家庭で育ち、母の恋人を通じて学費を勝ち取り、大学進学。皇族と婚約後に母親バッシングがはじまるも、淡々と米の大学院で勉強しマンハッタンの弁護士事務所に就職。マスコミが注目する中でロン毛で帰国。そのガッツは凡人ではない。143882,332
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月15日返信先: @yasuda_yusukeさん起業してから10年間、同一の採用基準で採用を行っていたら、偶然女性社員の割合が高くなった。だから「女性が働きやすい職場」を意識して創ってきた。でも「女性が働きやすい職場」という言葉自体が「女性が育児の中心を担う」ことを前提としているのではないか。最近考えるようになった。25802,250
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年9月5日日本のリベラルが嫌われてしまう理由の一つが、ダブルスタンダードということだと思う。日本のジェンダーギャップ指数について強く批判している人が、高市氏の出馬を否定してしまうと、普通の人からはダブルスタンダードに見えてしまう。丁寧に価値判断の基準を説明していく姿勢が必要なのではないか。299221,970
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年8月12日返信先: @yasuda_yusukeさん権力構造の上部にいる「リベラル」な人たちによる表面的な「連帯」や「共感」が、実は当事者達を苦しめるという逆説は、日本でも欧米でも、今も昔も起こっているわけです…26791,796
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年8月12日返信先: @yasuda_yusukeさん売春に関する議論が学者・活動家の間で盛んになった90年代、性産業で働く女性達から「当事者抜きの議論」が批判されるようになりました。2000年に「売る売らないは私が決める」という本が話題になりましたが、当事者の目線から学者・活動家を批判した本でした。この20年、何も変わってない…16691,751
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年8月12日返信先: @yasuda_yusukeさんその頃欧米では、フェミニストたちが掲げた「女性」というカテゴリーが、実は「白人中産階級の女性」を前提としていることが指摘されるようになりました。つまり、「白人を頂点とする権力構造を再生産するだけ」だと。これもどっかで見た光景ですよね…(日本の場合、人種間の話ではないですが)46041,694
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年12月22日ポリコレやリベラルが嫌われるのは、マイノリティや環境には寄り添う割に「普通の人」には攻撃的だからだろう。「環境に配慮している商品かどうか店員に聞く」というのはその典型。普通の人が普通に生きていくことを認めてあげないのかな。175961,457
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月6日タクシーに乗ったら学術会議について議論になってしまった。運転手の方にとって学者は「権威」に見えているようだった。学術会議に物申す首相は、権威を打破する人に見えるのかもしれない。官僚批判、公務員批判と同じ構図である。トランプを支持するリベラル嫌いの白人たちとも同じ構図かもしれない。248861,386
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年8月17日シリア人の結婚した日本人女性が書いた「人間の土地へ」という本がある。ここで描かれているムスリマ女性達の価値観は、イスラム教社会に溶け込んだ者しか描けないものだった。 「当の本人たちは、自身の身の上が「束縛」という言葉で語られることを奇妙に思っており、不満さえ感じていた」46011,350
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2019年10月25日返信先: @yasuda_yusukeさん今後の大学入試は「調査書重視」の方針。文科省は、高認取得者や通信制高校出身者に対して「フォローは考えていない」という。学校をドロップアウトした若者が「大学で勉強をやり直したい」と思っても、調査書がなく受験で不利になる。こんなことが許されて良いのだろうか。大学入試改革「調査書重視」というナゾな指針が教育現場に与える混乱(田中 圭太郎) @gendai_bizgendai.mediaから81,3101,302
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年5月30日匿名noteによるセクハラ告発で苦しんでいた久保田弘信さんが、裁判で勝訴しました。裁判所が「匿名noteの発言が事実とは認められない」と判決を下し、匿名note執筆者とその夫に対して慰謝料100万円の支払い命令を出したとのことです。内容としては完全勝訴となりました。名誉毀損裁判の結果報告|久保田弘信note.comから57711,170
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年2月12日この社会はキャリアを積みたい女性に厳しいが、キャリアを積みたいと思わない男性にも厳しい。僕は20代の頃月給15万ぐらいしかなかったので、本当に生きづらかった。生活の苦しさよりも「男性なのに稼げてない」という社会からの目が苦しかった。54861,184
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月15日返信先: @yasuda_yusukeさん「女性が多い会社は、男性が多い会社に家計面でフリーライドしてる」みたいな指摘受けると、正直腹立つな。弊社の場合、店舗マネージャー(20代後半で任される社員が多い)は年収450万前後(残業無し)。高くはないが、平均的な給与だと思います。12821,181
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年8月13日返信先: @yasuda_yusukeさんその一例が、福祉関係者がよく使う「福祉が性産業に敗北している」という言葉だと思います。福祉関係者が、性産業を「敵」としてみてることが暗に示されてます。でも、それじゃ当事者は誰も相談に行きませんよね。この言葉を使う福祉関係者は、本当に当事者に寄り添っていると言えるのでしょうか。24691,126
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年10月15日これまでも現在も「中年男性」の自殺が圧倒的に多い。しかし、この国の社会政策において「中年男性」の支援が重視されることは少なかった。そのことへの怒りが、このツイートの返信に表れている。引用厚生労働省@MHLWitter·2022年10月14日政府は本日、#自殺対策 の指針として新たな自殺総合対策大綱を閣議決定しました。新たな大綱により、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指します。子ども、若者、女性への対策や地域自殺対策の強化など、総合的な自殺対策をより一層推進していきます。 ■詳細 https://mhlw.go.jp/stf/newpage_28358.html…25541,043
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2月13日"多様性"の定義の中に、「貧富の違い」が含まれないことがほとんどだと思います。 リベラルな方々は、人種やジェンダーの"多様性"は好きですが、障害や貧富の格差に興味ないことが多いです。引用中田:‖@paddy_joy·2月13日つい先日もアメリカで「学力テストの方が階層移動が容易」という論文が出ていましたけれども、これは即ち”多様性”を確保したいなら学力テストの方が優れているという見方もできますね。学力以外の特性を問わないのですから。(同時に「多様な学生なんて要らない」という学校の本音も透けて見えます) x.com/yasuda_yusuke/…33701,02612万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月15日返信先: @yasuda_yusukeさんまた、平均すると2-3年ごとに等級が上がり月収5万ぐらいアップする(もちろん人事評価によるので、人によって異なる)。高くはないが、普通の中小企業並みだとは思っている。「男性社員が多い会社に家計面でフリーライドしてる」とは思っていませんね…3184915
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2023年1月20日私立中学への学費を補助するよりも、「公立に通っていても良い教育を受けられる」環境を整備する方が、政策的な優先順位は高いと思う。 https://fnn.jp/articles/-/473321…22548726.1万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月21日良かった。僕が中年に差し掛かる中で悩んでたことが言語化された。 「この新自由主義のシステムのなかで、「いまの自分でいいんだ」と思える人がどのくらいいるのか僕にはわからないですけど、なかなか東京で、100%自己肯定することって難しいと思うんですよ」 https://fika.cinra.net/article/202010-wakabayashimasayasu…1169816
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年5月27日NPOに清貧を求めれば求めるほど、優秀な人材は離れていく。アラ探しをされつつ安い給与で働くよりも、優秀さを普通に評価してくれる会社で働きたい。清貧を求める支援者が、実は日本のNPO文化を壊しているのかもしれない。3186811
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年8月31日ようやく発表できます。後ほどプレスリリースも出します。法務省から委託を受け、株式会社公文教育研究会さんらと協働で、少年院を出た若者たちの支援に取り組みます。資金源は、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)。弊社としても新しい取り組みになります。公文などが少年院後の学びを支援 進路開き、再犯防止へ:朝日新聞デジタルasahi.comから2197803
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月15日返信先: @yasuda_yusukeさん女性中心に育児するのか、夫婦が平等に育児するのか、それは各家庭で決めればいいことだと思う。但し、女性が育児負担をするのが当たり前の社会になると、「男女平等に採用したい」「女性のキャリア形成を応援したい」と本気で思う会社は減ってしまうだろう。勤怠の安定は重要な採用基準の一つだから。4201775
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年8月13日返信先: @yasuda_yusukeさん福祉事業の経営者として僕が大事にしていることは、「当事者の尊厳を最大限尊重する」ということ。性産業に限らず発達障害でも不登校でも生活困窮世帯でも、人の数だけ多様な考え方・ニーズがある。そういうこともあって、「性産業は、自由意志か構造の被害者か」みたいな二者択一の議論には与しない。4248699
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年2月12日返信先: @yasuda_yusukeさんひきこもりや発達障害の方を長年支援していると「男性は得をしてる」とは誰も言えなくなると思う。家父長制、資本主義社会の中で成果を出せない男性の孤独や苦しさを、社会は無視しすぎている。1294663
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年9月5日返信先: @yasuda_yusukeさんヒラリークリントンがトランプ支持者のことを「惨めな人々」と嘲笑い支持を失ったように、リベラルを自負するのであればそのリベラルさを貫かなければ支持を失う。日頃からダブルスタンダードだと誤解されないような言動を心がけるべきだし、誤解されたときは逆上せずに丁寧に説明することが必要だ。3311645
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2019年10月25日返信先: @yasuda_yusukeさん確かに今までの大学受験には色々批判はあった。しかし、格差を拡大させないためには、今の「一発勝負型の受験」には一定の意味があったように僕は思う。少なくとも、18歳まで暴走族のパシリでだった僕が大学に行けたのは、今の受験制度のおかげだ。2310590
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年8月13日返信先: @yasuda_yusukeさんバングラデシュ娼婦街にいた頃、一時現地のNGOでインターンをしていた。セックスワーカーの女性たちの信頼を得ていたのは、都会のエリートではなく、マリファナの匂いを漂わせる地元のソーシャルワーカーだった。その是非は脇に置くが、対等な目線でなければ当事者の心は開かれないことを学んだ。1208586
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2023年7月9日何度もツイートしてることだが、日本の多様性の中には、貧困や障害は入らない。引用畠山勝太/サルタック@ShotaHatakeyama·2023年7月9日面白かった。異学年コミュニティを作って「さまざまな年齢の多様な人たちと関わりながら、物事を進める」と仰ってるけど、年間の費用が100万を超えて入試もあって、貧困層や障害者がいない環境の中で「多様性」だなんて最上級のアメリカンジョークじゃないですか https://newspicks.com/news/8639793/body/…22515828.6万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年8月24日いま話題の「経験中心の履歴書」が採用された社会だったら、僕が大学に行くことはできなかっただろう。 地域で下から三番目の高校に所属していた僕は、地方都市の暴走族のパシリから抜け出したくて、父の再婚相手や隠し子との生活から抜け出したくて、東京の大学を目指した。3178574
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年12月22日メンタルヘルスの仕事をしている身からすると、こういう発言は本当に止めるべきだと思う。引用國本依伸@yorinobu2·2022年12月14日返信先: @yorinobu2さん暇空とその応援団に共感してる人、カウンセリング受けに行った方がいいよ。いやマジで。一生そのままだったら本当惨めだよ。32605539.7万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·3月10日中高一貫→慶應→コロンビアのような同質性の高いコミュニティで育つと、「努力出来ない人」を、ただ「努力したくない人」と思ってしまうのかな。 生活が困窮して努力どころではない人、精神疾患等で身動きできない人、そういう人達に出会ってこなかったんだろうな。61205663.8万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年11月9日僕は環境には気を遣って生活している方だと思うが、一方で環境問題に熱い若者を見ると「なんで同世代の貧困問題には関心持たないんだろう」とは思ってしまうんだよな…(もちろん、人それぞれ好きなことをやればいいと思うけど)6223553
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年2月12日返信先: @yasuda_yusukeさんなので、この社会は「家父長制に苦しんでいる男女がいる」状態であって、「男性全てが得している」状態ではないと思う。2201549
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年4月27日福祉の専門家としては、賛成できない意見ですね。Wi-Fi環境やPCのない低所得世帯にとって、その格差が子どもたちの精神面に与える影響は甚大です。相対的貧困の本質は、格差による剥奪感、それによる精神的影響なので。引用岩田健太郎 K Iwata@georgebest1969·2020年4月27日返信先: @georgebest1969さん条件が揃うまで全員ゼロのまま、ではなく、条件揃った人からどんどんオンライン授業したほうがネットで得する人は増加する。「平等を目指して全員損」ではなく「少しでも前進して全体的に得」を目指すべし。46313535
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2019年10月25日返信先: @yasuda_yusukeさん18歳の時に勉強をやり直そうと思い、毎日13時間2年間勉強したら大学に合格できた。もし英語にスピーキングがあったら、学校に行っておらず海外経験もない僕は合格できなかったかもしれない。もし、面接で僕の人物像を見られたら、暴走族のパシリで学校に行ってない僕は合格できなかっただろう。1283490
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2019年12月18日長野県が不登校の原因を調査した。本人にアンケートを取ると、「教員との関係」が27.4%。一方、文科省による調査(教員へのアンケート)は3・5%。教員の多くが「自分が不登校の原因を作った」と自覚できていない。不登校原因「教員との関係」27% 長野県、子どもに独自アンケmainichi.jpから5298494
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月6日返信先: @yasuda_yusukeさん生活の不安定さを見るに僕は学者の方々を「権威」「既得権益」だとは思わないが、多くの人はそう見ている。そういった異なる視点を理解して、丁寧に説明していくことが、リベラルには求められるだろう。決して上から目線で馬鹿にしてはいけない。6261489
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年11月2日僕は日頃から、生活困窮/精神発達障害などの方々と話すが、今のリベラル政党への期待を聞くことはほぼない。だからこそ、リベラルへの危機意識をずっと呟いているのだが、選挙で明確に結果が出てしまったな…4232475
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月6日返信先: @yasuda_yusukeさん「権威を叩きたい」という市民の思いはポピュリズムを生むが、それ自体を批判すると4年前のヒラリーと同じことになる。ヒラリーは選挙戦の際に、トランプ支持者のことを「惨めだ」と馬鹿にした。このような上から目線の発言が、彼女の敗北のきっかけの一つとなった。2240471
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年5月30日返信先: @yasuda_yusukeさん最後に、久保田さんのブログから一文引用します。 「この3年間で多くの仕事と友人を無くし、事件発生当初はネットを見ることも電話に出ることもできなくなり、人と会うのが怖くなってしまいました。裁判の結果が出たからといって3年間に失ったものは簡単には帰ってこないと思います。」3287462
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年8月17日返信先: @yasuda_yusukeさん欧米に留学するようなムスリマ女性と、田舎のムスリマ女性は全然価値観違うんですよね…欧米や日本のリベラルメディアは、様々な声をちゃんと聞きて欲しい。 西欧近代の価値観を押し付けることで生きやすくなるムスリマは確かにいるが、そのことで生きづらくなるムスリマもいる。228457
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年2月12日返信先: @yasuda_yusukeさん男性=力がある、という語りが溢れれば溢れるほど、力のない男性は声を上げられなくなる。その力の無さが、自己責任に思えてしまうからだ。属性でラベルを貼り糾弾する行為は、意図しない暴力性をはらむ。3199459
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年10月6日返信先: @yasuda_yusukeさん僕は学者の友人も多いし、僕自身も昨年は大学で教えていた。だから学者を権威とは思わないが、多くの人にとって学術会議の件は、既得権益の打破に見えてるのかもしれない。さっきのタクシー運転手の方は「改革する時には批判も来るものだ」と喩えていた。彼にとって今回の一件は「改革」なのだろう。4275455
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2019年12月23日noteを更新しました。僕はアスペルガーの当事者です。だから、元農水省次官による長男殺人事件を見て、他人事とは思えなかった。二度と悲劇を繰り返さないために、親や社会はどうあるべきか、真剣に書きました。ぜひ読んで欲しいです。「アスペルガーに生んでしまって申し訳ない」という言葉を、この社会からなくすために。|安田祐輔note.comから2213449
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2月13日DV家庭に育ち12歳で家を出て暴走族のパシリをやっていた私でも、学力勝負の一般入試のおかげで大学に行けた。社会性は大学に入ってから身に付ければ良い。引用朝日新聞デジタル@asahicom·2月13日実家は年収300万円台 東大生は訴える「一般入試を減らさないで」 https://asahi.com/articles/ASS1V5W6HS1NUPQJ007.html?ref=tw_asahicom… 「つまり、何に興味を持って取り組んできたかが問われる推薦や総合型入試では、体験をお金で買える富裕層が圧倒的に有利です」 「こうした入学枠が増えていくと、貧乏な層が合格しにくくなる時代が来ます」さらに表示112643850万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年9月5日返信先: @yasuda_yusukeさん「ジェンダーギャップ指数は一つの参考値として重要である」「但し、女性だから誰でも良いのではなく、政治家としての資質が一番大事」といった説明を丁寧にしていかないと、普通の人がどんどんリベラルから離れてしまう。僕は自分をリベラルだと思っているので、この状況はとても悲しい。1212402
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年2月5日本日の日本経済新聞で、特集して頂きました。キズキビジネスカレッジや僕の生い立ち・発達特性・経営スタイルについて、かなり詳しく書かれています。ぜひ読んで欲しいです。働けたのは4カ月 発達障害の僕がやり直せた理由nikkei.comから959399
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年5月30日家事・育児やりたいと思っている女性に対して「それじゃダメなんだ」と社会が押し付ける必要はないのではと思う。 →「男性は仕事、女性は家事・育児」という考え方に反対する女性社員は37%にすぎなかった(丸井グループ)女性活躍「未達」次の一手nikkei.comから7187393
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年12月22日返信先: @yasuda_yusukeさん自分と意見が合わない人に対して「カウンセリングに行った方がいい」って、最低の発言だな…1973973.1万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年7月29日返信先: @yasuda_yusukeさん施設内でクラスターを出さないために、福祉事業者は日々必死で感染予防対策をしている。そんな中で、感染予防効果の低いアベノマスクを配布するとか、福祉事業者をナメているようにしか思えない。本当に福祉施設を守りたいなら、消毒液とフェイスシールドの予算をください。1222403
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年10月15日返信先: @yasuda_yusukeさん引きこもり支援していても、貧困支援をしていても、いつも中年男性に支援が行き届いていないことは実感する。しかし、彼らは常に「強者」として扱われ、支援の必要のない者とされている。4191389
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年10月2日返信先: @yasuda_yusukeさんしかも、親が起こした問題で、何で子どもが叩かれるか意味が分からん。母子家庭で生まれて学費で苦労して、さらに親が起こした問題で叩かれるとか、辛い人生だよな。そこに負けなかったから、今の小室氏があるのだろう。460393
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年5月30日返信先: @yasuda_yusukeさん当時はmetooもあり、匿名noteを信じ込んで久保田さんバッシングする声がネット上で溢れていました。 僕は様々な情報を集めて「これは冤罪だ」と確信していましたが、ジャーナリスト含む多くの方が、匿名noteを信じ込み久保田さんをバッシングしていました。2238377
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年7月29日アベノマスク、福祉施設に配布予定らしい。福祉施設の経営者として言わせてもらえば、アベノマスクはマジで必要ないです。感染予防効果の低い布マスクを使ったら、むしろ施設内の感染が拡大します。弊社ではフェイスシールドを徐々に導入してます。 https://tokyo-np.co.jp/article/455021228377
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年12月22日返信先: @yasuda_yusukeさん僕自身、家庭環境や障害などマイノリティだった。だから、うつ病や発達障害、引きこもりの方を支援するような事業を今もやっている。けれども大人になって分かったのは、普通に見える人も苦しさや弱さを抱えてるし、お互い寄り添いあって生きていかなければ問題は解決しないということだった。2110367
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·3月4日弊社のように何千人もの不登校のお子さんを見ていると、「教育・受験熱心系の保護者」が子どもを幸福にしないことは明白なのだけれども、なかなか分かってもらえない。引用Noriaki Yoshikawa@yoshikawanori·3月3日たまに流れてくる教育・受験熱心系の親アカウントの極端なまでの管理へのこだわりを見ていると、逃げ場のない環境でお子さんたちが大丈夫か心配になるな。子供であっても他者、自律した個人である。親の装飾品でもステータスシンボルでもない。子は評価対象でもないし、家庭は評価の場でもない。11463655.9万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2023年1月21日今回の調査で分かったこと。 ・男性の自殺が急増、女性の自殺は微減。 ・男性の自殺者は女性の2倍。 ・中高年の自殺者が急増。 一方、厚労省は「子ども 若者 女性」への対策を重視する方針を半年前に発表。「中年男性」への対策については言及しなかった。引用安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2022年10月15日これまでも現在も「中年男性」の自殺が圧倒的に多い。しかし、この国の社会政策において「中年男性」の支援が重視されることは少なかった。そのことへの怒りが、このツイートの返信に表れている。 x.com/MHLWitter/stat…11813574.7万
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2021年10月2日返信先: @yasuda_yusukeさん学費や生活費を親に出してもらったことのある人が、なんで小室圭氏の批判するのか分からん。自分が同じ立場だったら、何でも利用して生きてやろうと思うけどな。実際、僕も若い頃はそう思ってたし。149353
安田祐輔 『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA)発売中@yasuda_yusuke·2020年5月12日返信先: @yasuda_yusukeさん経済と自殺の関係は先月noteに書きました。僕は新宿区の自殺対策政策に7年ほど委員として関わっています。経済の悪化は、人の命に関わるという話。|安田祐輔note.comから1186338