2023年12月10日

あなたの人生のBGMになれたらいいなって ~Kaji Fes.2023 DAY1れぽ・後編~

さっくりと続きです~。Aimerさんのターンから最後まで。

メモなしの曖昧記憶ですがお許しを……。

あと今更ながら、KAORIとRemiだけ呼び捨ててますが、SHからの習慣なのでそれもどうかお許しください。
さん付けするのはどうにもしっくりこないんですよねぇ……。


◇花の唄
◇I beg you

ゲスト3人目、Aimerさん。「春はゆく」までやるかと思いましたが、Fateからは2曲でした。
黒いワンピースで、舞台上もほぼ真っ暗の中のピンスポで表情はほとんど見えなくて、その中であの曲なので、重々しさがすごかった。
メガネがかわいかったです。

Aimerさんもルール通りにまずおめでとうございますを一言言って、お題に回答。
A「制作ももちろん好きなんですけど、こうやってライブで歌わせて頂いて、お客さんの反応が見えて、演奏の方々と一緒に高め合っていく、ゾーンに入る感じがあるじゃないですか。それが好きなのが変わらないなと」
「ライブって、本当にお客さんで変わるんですよね。18列くらいの、3番目の席のあなたが今日どんな服を着て来たかでちょっと音が変わるんですよ。そのくらいのことでも、音響って」
すごいピンポイントの指名が。
服が音を吸収するって話ですよね、と理解できたのは陛下の教育の賜物。
陛下もどこかで同じこと言ってたんじゃないかな……。
「あと2階の一番前のあなた。あなたがAimerさんににこっと笑いかけるだけでAimerさんの歌もちょっと変わるんです。Aimerさんが単純だって言ってるんじゃないですよ、ミュージシャンって単純なんです。それだけで3.8倍くらいいい演奏になります」
その微妙な数字は一体。そして結構違うw
A「たくさん笑いかけてください!」かわいいw

「4月くらいに『PARADE』というアルバムを出しまして、その中でAimerさんに歌って頂いた曲をお送りします」


◇櫂
◇朝が来る

Aimerさんのターンここまで。
梶浦さんによるAimerさん曲は全体に重々しい感じですが、その中でちょっと毛色の違う「櫂」が聴けて嬉しかったです。優しい感じ。
梶浦さんのピアノの隣に立って歌っているAimerさんの図が何だか素敵でした。梶浦さんのピアノと対話するような。

◇My Story
インスト曲2曲目。噂のイーリアンパイプ! 見た目は見るからにバグパイプの仲間って感じ。
バッグの中の空気を管に送ることで音を出す仕組みのようですね。


ここでバンドメンバー紹介へ。
「普段から色々相談しながら作ったりしているので、Yuki Kajiura Liveではバックバンドではなく、敬意を込めてフロントバンドと呼びます。そんなフロントバンドメンバーを紹介します。フロントバンドメンバーにもお題に答えてもらったんですけど、マイクを回して喋ってもらうのは難しいので、私が紹介しながら読み上げます」

*ベース:高橋“Jr.”知治
“ベースが好き”
「素敵」

*ドラム:佐藤強一
忘れてしまった……こちらもシンプルに「素敵」とコメントされてました。

*ギター:是永巧一
“周りを目立たせる演奏がうまくなったかな”
首を傾げる動きをして、ちゃんとバックステージ側を見てもう1回同じ動きをする是永さんw

*パーカッション:中島オバヲ
“学んで、練習して、その繰り返しは変わりません”

*ヴァイオリン:今野均
“うまく弾けないと悔しい”
今野さんのコメントだったか若干自信がない……変わらないことの方だったはずです。

*ヴァイオリン:藤堂昌彦
“お客さんとの一体感、高揚感”
これは今野さんの以上に発言者に自信がない……これも変わらないことだったはず。
もしかしたらこれアコーディオンの佐藤さんだったかな……。

*ヴィオラ:小林知弘
“ドラマやアニメを見る時、音楽に注目するようになった”
「わかる。職業病」

*奥泉貴圭
“服や靴を買う時、衣装に使えるかなと考えるようになった”
「ほんとに職業病!」
結構自前なんです……?

*イーリアンパイプ:中原直生
“イーリアンパイプが好き”
「さっきから、その楽器は何だって思ってた方も多いと思うんですけど。どんな楽器かって、私が説明すると30分くらい喋っちゃうのでカットです。中原さんのXとか見るとよくわかると思います」
やっぱり梶浦さんも楽器の話長くなるんだなぁと思ったし、ばっさりカット潔い、とも思いましたw
まぁ時間の都合がね。陛下の楽器説明ホントに大好きなんですよ。梶浦さんのも聞きたくはありました。

*アコーディオン:佐藤芳明
*フルート:赤木りえ
このお2人も忘れてしまった~、ごめんなさい!

*マニピュレーター:大平佳男
“自分も弾きたい楽器が増えていくのは変わりません”
「わかるー。馬鹿な話なんだけど、佐藤さんがアコーディオン弾いてるのとか、見てるとなんか自分も弾けるような気がしてくるのよね。~♪ってできるんじゃないかって。できません。すごい努力の末の、素晴らしい演奏です」
梶浦さんはピアノ・キーボード専門ですね。

続いてレギュラー歌姫たちも。

*KAORI
KA「変わらないのは、歌い方です」
「おお」
KA「KEIKOちゃんに、昔の音源とか聴いても歌い方の癖が全然変わってないって言われて。……頷いてる人がいる!w」
客席を見て笑ってたのが面白かったです。でも確かにわかるかも。
KA「ビブラートのかけ方とか、そういう技巧的なところが変わってないらしいんですけど。その代わり変わったのは、歌声です。増し増しになってる、と思います……なってます!」
「両方言ってくれた」

*KEIKO
KE「変わったところなんですけど。前にYK Liveで、朝ごはんはアイスクリームですって言ったと思うんです」
梶浦さん、頷いていたような。
KE「○ーパーカップミント味!とか言ってたと思うんですけど、やめました! 朝から自ら身体を冷やすべきではないと学習しました! 成長しました」
だいぶ笑っていた梶浦さんw

*YURIKO KAIDA
YU「最近ダンサーデビューしまして。歌って踊るYURIKO KAIDAに……こんな(ダンス)風にやってるのがいつか見られるかもしれません」

*Joelle
変わらないことで、音楽で感動すること、という趣旨の回答でした。
J「今回もリハで、込み上げてくるものを必死に耐えてました」

*LINO LEIA
LI「変わったことは、梶浦さんに出会えたこと。変わらないことは、今回もたくさん素敵な曲を聴かせてもらったり歌わせてもらったりして、音楽って楽しいなって、それが変わらないことです」

*rito
ri「食べ物とか飲み物とか、これ喉にいいかな悪いかなって、成分まで見るようになりました」
梶浦さんが深く頷いていた記憶。

「ちなみに私の変わったところ。作曲家になったばっかりの頃は、自分の曲は全部自分の思い通りにならないと嫌だったんですよ。ソロのところも全部譜面を書いて、これソロですって。ギターとかがちょっと自由にかっこよくやってくれても、そうじゃないんです、とか。昔は自分一人で音楽をやってて、楽器のメンバーはサポート、って感じだったんですね。でもだんだんお任せするようになって、そうしたらもっと音楽が楽しくなりました。今はもう逆に、いいのない?とか、何かかっこいいのやってくださいよー!とか。ずるいんですけどね。ずるい作り方をするようになっちゃいました。でもそうしたらすごく楽しくなりました。それが、変わったところです」
興味深いお話。そんな風だった方が、陛下と共作しておられるんですもんねぇ。


◇Parallel Hearts
客席の盛り上がりが一番だった感じ。この日一番の有名曲かな。

◇stone cold
zodiacal signが好きなんですけど、これが来たのであっzodiacal signは明日だな、と思いました。
この曲も盛り上がっていいですよね! 振り付け習得してないけども……。
レギュラー歌姫ズが舞台上を歩き回りながら煽ってくれました。
舞台のへりにしゃがみこんで客席を見ていたJoelleさんがかわいかったし、KAORIとKEIKOさんが仲良く舞台の端まで歩いていったのもかわいかった。
KAORIとJoelleさんも絡んでいたような。


来年のライブ告知があったのはここだったかなぁ……
そこ(モニター)にも出てるし、チラシも入ってます、ということで割とさらっと。
「YK Liveは本当に、音楽って楽しいよっていうだけのLiveなので、よかったら聞きに来てください」

「早いんですけど……本当に早い、始まっちゃうと。次が最後の曲になります」
会場「ええー!!」
ということは砂塵ですね。あれどう考えてもラストに持ってくる曲なので、陛下の出番ラストになるよな……と思っていました。
「その前に、この方をお呼びしなくては。オンゲストボーカル、Revo!」

ところで今更ながら、このれぽにおいてRevoさんをどう呼称しようかちょっと迷ったんですけど、梶浦さんとの絡みはSHだし、割と王様モードだったように感じたので陛下で行きますね。
私は陛下ばっかり見てたんですが、他の方の証言によると、Joelleさんが跪いて迎えていたそうです。そんなところからもやっぱり王様。

「こんばんはー。Sound Horizon、Linked Horizonの、Revoです!」
まずは元気いっぱいに客席に向かって挨拶する陛下。
結構舞台のへりまで歩いてきてたのはいつもの感じでしたが、他の方はしていなかった(というか他の方は基本梶浦さんに向かって話していた)のでちょっと印象的だったような。
衣装がまたすごかった……w言葉では説明できない。
イラストを上げておられる方のを確認して頂きたいんですが、何だろう、長いケープみたいな形のマントに、鷹の羽みたいなもふもふ。
肩章が最新の進撃衣装を彷彿とさせましたが、それを除くと王様衣装のイメージの方が近かったのかな?
髪の毛先は赤で進撃モードでした。

「出番がないかと思ったけど。危うく」そうですねw
「梶さん。そしてみんな、応援してきたみんな! 30周年おめでとう!」
梶浦さんの方をまず向いて、それから客席も向いて。ファンにもお祝いを言うの、らしいなぁ。
「ありがとうございまーす!」
「僕も来年20周年なんですよ。細々とやってきて。これをあと10年」
「あと10年、あっという間ですよ」にこにこ言う梶浦さんでした。
「結構頑張ってやってきたつもりだけど、気が遠くなるもんね。素晴らしい」
自分の話と見せかけて、一言以上お祝いを言っているw
梶浦さんからルールの発表があった時点で、絶対何か斜め上のことをしてくるのではと思ってましたけど。
ただまぁ、これはわざとではない可能性はある。というか、普通にこれはお祝いカウントではないと思ってそう。

「Revoさんも、お題を」
「音楽で物語を伝えたいと思ってやってきたんですけど、それは変わらないなと。物語音楽を突き詰めていくというのは変わらないなと思いました。初志貫徹」
表面的には変わったこともいっぱいあると思いますけど、変わらないですよねぇ。
成長はしてるけどホントに変わらないよなぁって、最近しみじみ思ってます。
「ありがとうございます」
「初心に帰りました、このお題をもらって」
「私もRevoさんの次回作を楽しみにしてます」
特にコメントしない陛下。まぁ新作出たばっかりだから……。

「そんなRevoさんと、一緒に曲を作ったことがありまして。Dream Portというライブで」
「時間が経ってよりいい感じになってきたなと。熟成されて」
「ね。案外いい曲だなって」案外w
「どっちがどの辺り作ったかって、わかるはずなんだけど、ちょっとわかんなくなる感じが」
「わかります。あれっここまで私だったかな、こっちだっけ、みたいな」
陛下、手探りな感じで言ったなと思いましたが、同意してもらえてよかったですね。

「あのタイミングでDream Portができてよかったなって。作曲家同士で一緒に作ることってあんまりないんですけど。色々、お互いに影響を与えあってるところがあって」
この辺りでKAORIがしきりに頷いていたそうです。一番それを知ってる立場かもですね。
「では聴いてください。結構、いい曲。砂塵の彼方へ…」


◇砂塵の彼方へ…
結構アレンジが違ってました。冒頭のアコギがよりゆっくりになってたり、フルートとアコーディオンが目立つようになってたり。
どちらのアレンジなのかなぁ、アレンジの癖とかはどうもよくわからないんですけど。
フルートにRevo節を感じたという方がいらっしゃったし、元々こっちは陛下アレンジなので(sand dreamが梶浦さんアレンジ)陛下かもしれない。
5年前にも弾かなかったのは知ってたんですが、ワンチャンアコギ弾かないかなーと思ってたんですけど歌だけでしたね。
でもその代わり、冒頭から大半歌っておられました。メロ部分は溶け込むように、サビは割としっかりと。
ずっと思ってるんですけど、陛下の声は女性ボーカルと相性いいですよね。
マントを身体の前に持ってくる動きが、何気なくされてた感じですけど素敵でした。
「全ての音がいつか~」からちょっとずつ歌姫が参加していくのがとても好きで、そうそうRemiはここからだった、とか感慨深く見てました。
陛下にKAORI、Remi、JoelleさんってSHメンバーが4人もいるのがまた嬉しい。Remiは衣装の豪華さがまた陛下と合っててw
あと笠原さんにしてもKEIKOさんにしても、ドリポのオリジナルメンバーが多いのも感無量でした。
間奏で手拍子を促す陛下が珍しかった、というか初めて見たかもしれない……SHでは手拍子ってほぼしないし、するとしても促すのは他の誰かですもんね。
そして陛下と梶浦さんのデュエットですよー! 歌詞もあいまって胸がいっぱいになる。
5年前といい、こうして節目節目にまた歌声が重なるの、本当にいいなぁと思います。それこそFictionのJunction。
陛下がピアノに近付いて梶浦さんの方を振り返って、視線を合わせて歌ってるのがホントに素敵でした。角度的にピアノの幅をあんまり感じず、すごく近くに見えたのもあって。
最後のラララで手を左右に振るところ、またどっちに振るかわからなくなってる陛下がかわいかったw
ロマコンDVDのYieldを思い出しました。変わってないなw
わからなくなってるっていうか最初から自信がないっていうか……どっちから振り始めるの?みたいな雰囲気を感じた。
で、せっかく一度合ったのに、バックステージ側を振り返ってくれるから、逆になってまたわからなくなるっていうwそして正面を向いてまた逆になるので、最後の方はもう諦めてたようなw
バックステージ側を振り返った時、モニターに斜め上からのカメラの映像が映ってて、それが珍しい角度で印象的でした。楽しそうに笑っていた気がする。
最後は原曲にないシャウトを入れておられました。シャウトと言っても綺麗だった。
陛下が締めて「ありがとう!」と言ったのが、ドリポと同じだ~、なんて思ったり。

……砂塵だけ極端に長くなりましたがお許しを! 多分ここ映像化されないので!


「Revoさんは今回ここでお別れです。ありがとうございました!」
「これは伝説のフェスになるぞ! この後も楽しんで!」最後の曲だっつってんのにw
SHにはアンコールという概念がないに等しいからな……。
まぁ“Revoさんは”と言った梶浦さんの発言もだいぶアンコール前提ですけどw
伝説のフェス云々はパンフネタですね。
はけるぎりぎりまで客席にもバックステージ側にも手を振りながら歩いていった陛下、「こっちだね!」って何かと思ったら捌け口を間違えそうになったそうで。またですかw
ちなみにJoelleさんはこの時も跪いておられたそうです。丁重……ありがたい……。


手拍子でアンコール。
拍手というより手拍子だったと思うんですけど、全然統一感がないのがYK Liveらしい感じ……いやまだ2回目なんですけど。


◇the image theme of Xenosaga Ⅱ
特に衣装替えなどはなく、レギュラーメンバーが再登場。
これもかっこよくて好き。やっぱり概ねかっこいい系のセトリでしたね。


「アンコールありがとうございます」

「ここでひとつお知らせを。去年から、密着取材というのをしてもらってまして。それがNHK BSさんでドキュメンタリーになります。ライブの後でインタビューされた人とか、なんだこれはって思ってたと思うんですけど。『6,000曲の “パレード” 作曲家 梶浦由記』って、12月23日っていう、割と直近で。私全然面白い人間ではないので、私の生活なんてお見せしたところで楽しんで頂けるのかと思うんですけど、長い間取材して頂いたので」
いや、こう言うのもなんですけど、梶浦さんだいぶ面白いお方ですよ……w
ツイートがいつも面白い。もうだいぶ前の話ですが、梶浦さんをフォローした後で見た最初のツイートが「腕時計洗濯した!」だったのが忘れられないw
(思い付きでツイート検索したら、2010年のことだったようです。同時に色々面白いツイートを見つけてしまった、ごめんなさい梶浦さんw)

この後の締めのお言葉がだいぶ曖昧なんですが、覚えているところだけ。
「私は基本的にBGMの作家なので、2秒でも3秒でも、あなたの人生のBGMになれたらいいなって。あるじゃないですか、この時この音楽が流れてたなとかって。そういうBGMになれたら嬉しいです」
ありますね、音楽と思い出が結びつくの。
5年前と同じく、音楽とは1対1のものだと思ってる、とも仰ってました。この話の導入だったかな。

「ベテランの人がもう感謝しかないです、とか話してるのを見て、そういうもんかーとか思ってたんですけど、30周年を迎えて、感謝しかないです」
ちょっと笑いが起きる会場。
「続けていくと1年に何人も、この人がいなかったら音楽続けていられなかったかも、って出会いがどんどん増えていって」

この辺のどこかで8.5倍云々って仰ってたんですけど何が8.5倍だったんでしたっけ……
また微妙な数字、しかし8.5はローランは過剰反応しちゃいますけど、っていうw

「歌姫のみんな、バンドメンバー、ゲストの笠原さん、Remiさん、Aimerさん、そしてあなたですよ! その席に座ってくれたあなたのおかげで、今日のライブができました。ありがとうございました!」
陛下が呼ばれない辺り、ああまるっとカットなんだなーって。

「本当に最後の曲になります。みんなでお届けします」


◇蒼穹のファンファーレ
みんなで、と言ってもゲストは不参加です。
この曲ラストに合うんだなぁ、と発見した気持ち。伸びやかに終わる感じがいいですね。


演奏後、「ここでもう一度紹介させてください!」とバンドメンバーから一人ずつコール。
バンドメンバーが見えるように歌姫たちはしゃがんでいたので、端から紹介しようと思ったけどピアノの影で見えなかったらしい梶浦さん、「えっと……ritoちゃん?」とか覗き込んでたのがかわいかったです。

この流れでゲスト歌姫3名も呼び込んで、「写真撮ってもいい?」と客席に。
「写り込みたくないって人は、顔隠すとか、しゃがむとかしてもらって」
客席を背にして集合しつつ、「あっ私こっちか」って立ち位置を修正した梶浦さんに陛下に近いものを感じてしまったw
バックステージ席は写らないので、「こっち向きでごめんね!」としきりに仰ってましたが、写真を撮る様子がしっかり見えるのも貴重かと。

最後にラインナップで「ありがとうございました!」と挨拶。
梶浦さんの隣のRemiが、梶浦さんと手を繋ぐべきなのかしばらくおろおろしていた感じでかわいかったですw
梶浦さんが気が付かなかったので、お辞儀をしてから手を繋ぐ感じに。
退場は梶浦さんが最後で、丁寧にお辞儀して去って行かれました。


以上、文字ばっかりのれぽでした、読んでくださった方、ありがとうございました!
大変に楽しみました……!
5年前に行ったきりでしたけど、また行きたいなぁと思いました。れみこがいる時は特に。
ありがたいことに来年の予定がもう発表されてるわけですが、SHの動向が見えないと何とも言えないんですけど……。
いずれきっとまた。
posted by しあ at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台・イベント等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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