酒飲みのミカタ「  飲酒ガイドラインは気になりますか?」
厚生労働省は2月に「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン(以下飲酒ガイドライン)」を公表しました。飲酒の健康リスクを周知し、過度な飲酒習慣の改善を促すことが狙いです。今回の酒好きほぼ100人に聞く「酒飲みのミカタ」は、飲酒ガイドラインが提唱する飲酒習慣の普及具合と、このガイドラインに対するご意見をお聞きします。
ご回答いただいた方の中から抽選で1名さまに、「全国燗酒コンテスト2024年入賞酒」を1本プレゼントします。締め切りは4月5日(金)です。回答状況によって早く終了する場合があります。
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Q1.あなたは厚生労働省が2月に「飲酒ガイドライン」を公表したことをご存じですか?(ひとつに〇)

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Q2.飲酒ガイドラインでは「健康に配慮した飲酒の仕方」として「あらかじめ量を決めて飲酒をする」を提唱しています。あなたはふだん飲酒量をあらかじめ決めていますか?(ひとつに〇)

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Q3.飲酒ガイドラインは「飲酒前または飲酒中に食事をとる」ことを提唱しています。あなたはふだん、これを実践していますか?(ひとつに〇)

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Q4.飲酒ガイドラインは「飲酒の合間に水や炭酸水を飲んだり加えたりして、アルコールをゆっくり分解・吸収できるようにする」を推奨しています。あなたはふだん飲酒中に水や炭酸水を飲んだり加えたりしていますか?(ひとつに〇)

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Q5.飲酒ガイドラインでは「一週間のうち、飲酒をしない日を設ける」ように提唱しています。あなたは週に1回以上お酒を飲まない日を設けていますか?(ひとつに〇)

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Q6.飲酒ガイドラインでは生活習慣病のリスクを下げるために、1日の飲酒量を「男性:純アルコール40グラム(日本酒2合弱、ビール約1リットル) 女性:20グラム(日本酒1合弱、ビール約0.5リットル」以下に抑えることを推奨し、これ以上飲酒する人の割合を10%以下に引き下げることを目標にしています。あなたのふだんの飲酒量は、これよりも多いですか?(ひとつに〇)

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Q7.あなたはご自身の飲酒量を、飲酒ガイドラインが示した生活習慣病のリスクを下げる飲酒量以下に抑えようと思いますか?(ひとつに〇)

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Q8.飲酒ガイドラインが公表されたことで、あなたは飲酒習慣を変えると思いますか?(ひとつに〇)

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Q9.世界的に飲酒を抑制する動きが強まっています。この動きについてあなたのご意見をお聞かせください。

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