2024年03月30日 (土)【3月30日のらじらー!サタデー】
2024-03-30
20時05分
らじらー!サタデー、スタート!
8時台はHey! Say! JUMPの八乙女光くん、伊野尾慧くんが担当!
※収録でお届けします。
八乙女「こんばんわっふぉい!
9年間で1番思い出に残っている出来事は
『1番最初の“口説きます”のコーナーです』八乙女光です。」
伊野尾「こんばんわっふぉい!
9年間で1番思い出に残っている出来事は
『お仕事の都合で、らじらー!が始まってすぐお休みしたこと』伊野尾慧です。」
八乙女「モノを口説くって何!?みたいな。」
伊野尾「一番最初、何を口説いたか覚えてます?」
八乙女「消しゴムとかかな?……え、亀と体温計だったんだ!?」
伊野尾「私は、舞台のお仕事でお休みしてたんですよ。
で、その舞台から9年ぶりに、また舞台始まるから…
それだけの期間やってないことを改めてやるんだって思うと、本当に長い期間だったんだなっていうのを実感します。」
伊野尾「今夜で、放送が400回。」
八乙女「で、最終回と。」
お二人に、花束をプレゼント
【近況報告】
八乙女「いつもお正月に初詣に行くんですけど、今年はバタバタしてて行けなくて。
やっと3月に行けて、耳の神社とかにお礼参りがてきて。
僕の中で2024年が始まったなって感じです。」
伊野尾「耳の神社ってあるんですね?」
八乙女「耳もそうですし、足、腰とかいろいろあります。
健康系の神社を毎年回ってます。健康じゃないとお仕事できませんから!」
伊野尾「神社も今、いろいろありますよね。
お守り以外にもカードとか。おみくじもおまけがついてきたり。」
八乙女「僕はシンプルなおみくじを引くのが好きなんですけど、
今年は大吉だった!いいこと書いてあったから、お財布に入れてます。」
伊野尾「私の近況は…毎日お稽古です。
本番までもうすぐなので、佳境って感じですね。
来てくださるお客さんがどんな風に思うのか、楽しみですね。」
八乙女「舞台は本番を迎えないと分からないからね。」
【らじらー!小テスト 答え】
前回出題した問題は、
「いのひか らじらー!今回が最終回ですが、次で何回目の放送でしょう?」 でした。
正解は、「400回」でした。
正解した方の中から3名様に、2人が選んだ「らじらー!グッズ」をお送りします!
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2024-03-30
20時20分
『MONOZUKIメモリーズ』
MONOZUKIのみんなが「らじらー!」の9年間の思い出を投稿してくれました。
9年間でリリースされたHey! Say! JUMPのシングル曲をBGMにご紹介します♪
【JUMPを好きになってからずっと、毎週土曜日の楽しみがらじらー!サタデーでした。
その中でも私の1番の思い出は、2018年4月に行われたNHK仙台放送局での公開生放送です。
当時中学校3年生だった私は、「ずんだ春巻き」という宮城の給食の話題について光くんに指名され、
いのちゃん、光くんと直接お話することが出来ました。
公開生放送に行けたことも、直接お話できたことも、滅多にない貴重な機会だったので、一生の思い出です!】
八乙女「公開収録あったね!面白かった!」
伊野尾「ちょうどドラマのお仕事で金髪にしてた頃。
仙台の番組も出させていただいたかな?」
八乙女「ベース弾いたような気もする…」
【私は初めてスマホを買ってもらった時、らじらー!を聞くために「らじるらじる」をダウンロードしました。
その時から、らじらー!しか聞いたことがなかったのですが、
元日の地震で大津波警報が出て避難しなければいけなくなった時、「らじるらじる」にとても助けられました。
避難所までの道でも、避難所についてからもずっと「らじるらじる」で地震情報を聞いていました。
らじらー!がなくなってしまっても、「らじるらじる」が自分を守ってくれたことを忘れないでいたいです。】
伊野尾「他にもいろんな番組がありますからね。」
八乙女「楽しんでほしいですね。」
【光くんがコーヒーソムリエの資格を取る時に、
自分のペースでゆっくり取りたい光くんに対して、
コロナでお休み明けの伊野尾くんが、30歳の誕生日までに間に合う為のタイムラインを畳み掛ける様に言ってて、
それにオロオロしてる光くんが面白かった。
伊野尾ママ?やスタッフさんの協力もあって無事に取れましたね。】
伊野尾「資格も取りましたね。」
八乙女「そこからコーヒーもより一層好きになって、番組でもいろんなゲストさんにコーヒーを振る舞うシーンがあったりして。
自分の中で広がりましたね。」
伊野尾「最近もコーヒー飲んでる?」
八乙女「飲んでるのよ。豆を挽いてる時が一番好きかな。」
【7年くらい前、高校2年生のときに、「らじらー!ネームメーカー」のコーナーで、
「ネギトロが好き」と「薬剤師になるのが夢」ということから「ネギ剤師」と光くんにつけていただきました。
それから私は薬学部に進学し、先月、薬剤師国家試験を受験して、無事に合格することができました。
「薬剤師になれたら、らじらー!で報告する!」という気持ちで頑張ってきました。
4月からは薬剤師として、患者さんの役に立てるよう頑張ります。】
伊野尾「すごい。」
八乙女「僕が風邪をひいた時、もしかしたら出会うかもしれませんね。
おめでとうございます!」
【伊野尾くん出演のデスゲームのドラマを、光くんが毎週見てくれて、らじらー!で考察していたのが印象的でした。
何がすごいって、他局なんですよ?
ドラマの曲を流してくれて、光くんの考察を伊野尾くんが「うんうん」と相槌を打つ、らじらー!のオープニングのこのコーナーが好きでした。
さらに共演者の武田鉄矢さんや平田敦子さんがゲスト出演してくださったり、
ドラマ出演のきっかけともなった秋元康さんとの対談もらじらー!でしたね。
らじらー!スタッフさんの懐の深さを感じて、感謝の気持ちでいっぱいです。】
八乙女「確かに、すごい自由に話させてくれて。ありがたいです。」
伊野尾「毎週見てくれて…
武田さんもまさかゲストに来てくれるとは!」
八乙女「こういう形で僕も恩師とまた出会えたので嬉しかったです。」
【高校時代に学校でらじらー!のポスターが貼ってあり、掲示期間を過ぎ
「欲しい人が持って帰っていいよ」となったときに、全校のらじらー!リスナーが集まりじゃんけん大会。
見事優勝しゲットしました!
今でも大切にとってあり、久しぶりに広げるとお2人がとても若くて、自分も歳をとったなと実感しました。
長い間毎週生放送お疲れ様でした。】
伊野尾「毎年撮るのかと思ったら、これっきりでしたね。
オリラジさんが来てくれたこともありましたし。
確かにみんな若いね。」
【中学生の頃から今まで数十年、数々のラジオ番組を聴いてきましたが、
こんなに番組企画に参加したのはらじらー!が初めてです。
「らじらー!小テスト」はもちろんのこと、「今夜貴方を口説きます」の生投票、
「みんなでエア花見」のために桜の写真を撮りに行き、「明日の献立決めようの会」では料理をし、
「伊野尾主総会」では伊野尾くんの1年の活躍を振り返る等、数々の企画に投稿してきました。
こんなに楽しい時間を過ごさせてもらい、お二人には感謝しかないです。】
八乙女「確かに、みんな参加して一緒にやろうって企画がらじらー!は多かった気がしますね。」
伊野尾「生放送ならではのね」
八乙女「みんなと楽しい時間いっぱい過ごしてきたね。」
【らじらー!課題図書で伊野尾くんが紹介していた『人を動かす』という本を、今でも大切な1冊として持っています。
当時高校1年生だった私には内容が難しく、読み切るまでに時間がかかったのですが、
大人になった今振り返ると、あの時読んでおいて良かったと心から思います。
紹介してくれてありがとうございました!】
伊野尾「いい本ですよね。
現代版に、少しずつ内容を再編集していたりして、非常に見やすく。
人とのコミュニケーションの取り方について、考え方の一つになる一冊だと思います。」
八乙女「僕は乙一さんの「暗いところで待ち合わせ」を紹介させていただきました。
入りは怖いけど、優しいミステリーでした。」
【私が唯一読んでいただけたメールは「ずんべらぼん選手権」の、
独り暮らしの部屋、「洗濯物一生干しっぱなしエピソード」でした!
まさかここでと笑ってしまいましたが、とても嬉しかったのを覚えています。
お二人に引かれもせず、むしろ伊野尾くんにはとても共感いただけたことで、
私の部屋には今も洗濯物が年中干しっぱなしです!
これからも干しっぱなしの洗濯物と生きていきます!】
八乙女「ズボラの語源の話からコーナーになったんだよね!」
【らじらー!の思い出はたくさんありますが、一番は土曜のライブに行った後のらじらー!です。
終演後、会場から急いでお便りを送り、規制退場のアナウンスを聞きながら
「今頃いのひかは移動車の中かなあ、どんな話をするかなあ」とわくわくしていました。
放送が始まってからは、一緒にライブに行った友達とイヤホンを分けながら2人でらじらー!を聞いて余韻に浸りました。
お二人が届けてくれたらじらー!のことずっと忘れません。本当にありがとうございました。】
八乙女「ライブ終わってのらじらー!もいっぱいしたね。」
伊野尾「間に合うのかって、結構ギリギリなこともあった。
間に合わなかった時は電話で出演もあったよね。」
八乙女「そう思うと、いろんな形で生放送に挑みましたね。」
【八乙女くん、伊野尾くんこんばんわっふぉい!
らじらー!の長い歴史の中で、2回もメールを読んでもらえて本当に嬉しかったです。
記念に届いたボールペンはもうインクが切れてしまいましたが、今でも大切にとってあります。
本当におつかれさまでした!】
伊野尾「グッズが当たった方、どれくらいいるんですかね?
皆さん、使ってますかね?」
八乙女「使えない!って方も、中にはいるでしょうね。」
【らじらー!の企画で私が印象に残っているのは、『明日の献立決めようの会』です。
私自身料理が苦手なので、毎回悪戦苦闘しながら「豚キムチ」「とんかつ」「ねばねば丼」を作ったことを思い出します。
アップされた写真を見て、MONOZUKIの皆さんのアイディアやレイアウトに感嘆したり、共有する時間がとても楽しかったです!
光くん、いのちゃん、スタッフの皆さん、心に残る楽しい企画をありがとうございました。】
伊野尾「作ったものの写真を、SNSやお便りで送ってくれて。
それも楽しかったですね。」
八乙女「本当に人によってレイアウトが違ったり、オリジナリティがあって素敵でした。」
【卒業論文を紹介するコーナーが印象的でした。
今後、私が卒論を書く時は大変だと思うけど、らじらーに送る!って決めて頑張ろうと思っていました。
だから、番組が終わったら卒論を頑張れるか雲行きが怪しくなってしまいましたが、
たくさんのMONOZUKIが乗り越えてきたから私も頑張ろうと思います。】
伊野尾「好きだったなぁ〜卒論のテーマを皆さんに送ってもらって、どんなものか想像を膨らますの。」
八乙女「きっと乗り越えられると思います。頑張って欲しい!」
【終わってしまう前にせめて今感謝を伝えなければとお便りしました。
伊野尾くんの『選択肢があることがあることが良い』『選択肢の可能性を広げるためにも勉強大切』を何度も伝えてくれたことに感謝しています。
芸能活動しながら大学の理系学部を4年で卒業するという、自らの絶対的経験がある話には抜群の説得力があり、
多くの子どもたちの学ぶことへの指針になったことと思います。
私の娘も、伊野尾くんの生き方に感銘を受け、大学へ進学したひとりです。
本当にありがとうございました。】
伊野尾「嬉しいですね。学校の話もたくさん聞かせてもらいましたね。
僕はただ、自分の生き方を否定したくないからこそ、自分の生き方が正しかったと誇示するためにオススメしていただけですけれども。」
八乙女「それが人には力を与えていたから。」
【光くん、いのちゃん、こんばんわっふぉい!
9年間、400回にわたるラジオ放送、本当にお疲れ様でした。
お2人の、でこぼこのようでいつも息がピッタリのラジオ、毎週たくさんの癒やしをありがとうございました。
さて、数週間前にしたお約束を覚えていますか?そうです、ハグです。
いのちゃん、恥ずかしがらないで、光くんが悲しみますよ!
なにとぞ、ハグをお願いします!】
【ついにいのひからじらー!最終回の日を迎えてしまいました。
3月9日の放送の時に最終回でいのひかが最後ハグをするという話がありましたが、覚えていますか?
伊野尾くんは少し照れくさそうでしたが、最後なので感謝の言葉も交えながらハグして頂けたら嬉しいので是非お願いします!
そして、是非いのひかハグの瞬間を写真に撮ってアップして頂きたくてメールしました!
よろしくお願いします。】
伊野尾「ありがとうございました。お疲れ様でした。」
八乙女「ありがとうございました!楽しかったです。
疲れが取れるらしいですからね!俺が吸い取ってあげますから。」
伊野尾「ありがとうございます。」
八乙女くんと伊野尾くん、しっかりハグをしていました!
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2024-03-30
20時40分
『みんなでエア花見』
今年も、桜の季節がやってきましたね!
MONOZUKIのみんなと、Hey! Say! JUMPの「桜、咲いたよ」を 聴きながら「エア花見」をします!
みんなの力を結集して、Xのタイムラインを桜色に染めましょう!
桜の写真やイラストを沢山投稿してもらいました!
スタジオに飾って2人もお花見を楽しんでいます♪
(写真は投稿された中から、一部を抜粋して掲載しています)
こちらでもいくつかご紹介します!
熊本県 ハーニャ
【開花宣言からあっという間に満開です。青空の下、熊本城のお堀とのコラボです。】
東京都 ななちゃ
【今年は桜遅咲きなので、エア花見に間に合わないかなぁと思っていたのですが、
今日通った道にたまたま綺麗な桜がさいていて、嬉しかったです。
この写真は、歩道橋の上から撮りました!!
エア花見、大好きな企画です!素敵な企画をありがとうございます。】
東京都 みんみんみかん
【子どもたちの作品で一足早く我が家に桜が咲きました。
紙に桜の幹を描いて、ピンクのお花紙をちぎって貼り、桜の花に。
本物の桜はまだだけど、家の中でエア花見をしています!】
愛知県 えの
【なかなか桜が咲かない中、近所の公園の桜が一本だけ咲いていました!
収録に間に合うように頑張って咲いてくれたのかもしれません。
エア花見は心温まる企画で大好きでした。
伊野尾くん光くんMONOZUKIの皆さんと、またどこかでお花見できる日が来ますように!】
沢山の投稿、ありがとうございました!
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2024-03-30
20時45分
『エンディング』
フェス終わりの八乙女くん、伊野尾くんが電話出演してくれました!
八乙女「フェス終わってすぐ駆けつけました!」
伊野尾「最終回がこんな形になるとは思っていませんでしたよ…」
八乙女くん、伊野尾くんからのメッセージです。
伊野尾「ありがとうございました!
メッセージやいろいろな企画で、幅広い世代の方のいろんなエピソードを聞けて勉強になりました。
生放送、皆さんが楽しんでいただけてたら嬉しいです。」
八乙女「らじらー!で楽しいことに触れたり、時には悲しいことにも触れたり。
毎週あったことを振り返りながら、皆さんと歩んできたんだなって思います。
ありがとうございました!」
八乙女くん、伊野尾くん、9年間ありがとうございました!
8時台はここまで!
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2024-03-30
21時05分
9時台は、Aぇ! groupの佐野晶哉くんが担当!
ゲストMCは、よゐこの濱口優さんです!
全員で東京のスタジオから出演です!
佐野「みんなーー!!僕たち、CDデビューするよーー!!!
そして、らじらー!最終回。
重圧も感じますが、楽しみながらやりたいと思います!
だって今日は…優くんと一緒だから!」
濱口「いえーい!濱口優です!
いつもは他のメンバーがいたりするから、2人は新鮮やな!」
濱口「あらためてCDデビューおめでとう!」
佐野「ありがとうございます!!」
濱口「ほんまよかったなぁ〜
デビューするって聞いたのはいつなの?」
佐野「去年の夏です!半年間黙ってたんですよ〜
ドキドキしたぁ…特にハイヒールさんが怖かった!」
スタジオも、Aぇ! groupのデビューを祝して飾り付けをしています!
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2024-03-30
21時13分
『晶哉担!いつまでも浮気すんなよ!』
みんなからは、「他のメンバーに浮気しちゃうかも…」というセリフを投稿してもらいました。
佐野くんはみんなを引き止められるのか!?
濱口さんはうちわを振って応援します!
【バラエティ番組でよくSnow Manの向井康二くんを見てるんだけど、面白くて大好きだな~!
晶哉くんも面白いけど最近は康二くんで笑顔になってることが多いかも…】
佐野「わかるわかる!右に康二くん、左に佐野晶哉を置いてみて?
右見て左見て、右見て左見て…俺の動きについてこれるかな、コンタクトレンズさん?
こんなにギャップがある俺の方がいいんじゃない?浮気すんなよ!」
【ぽやぽやしてるのにギター弾いてる時の表情や、人あたりの良いお顔の正門良規くんにメロメロになっちゃいそう】
佐野「なんでそんなこと言うん…?
俺もギター弾けるからな!弾くときまでずっとついてきてな?
いつまでも浮気すんなよ。」
【晶哉くんのことも大好きだけど、最近、いつもはおちゃらけてるのに後輩の舞台の演出もできて、
ステージに立つと王子様みたいな小島健くんが気になっちゃうんだよね…】
佐野「ステージ上と裏のギャップ、小島くんは全くないで?
俺はステージではキラキラ輝いて、裏ではこんな風にしっとりしてるで?
いつまでも浮気すんなよ。」
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2024-03-30
21時21分
『小島健くん、草間リチャード敬太くんからのメッセージ』
小島「らじらー!の思い出はですね、たくさん楽しませていただきました(笑)
スタジオ行ったときは、とても温かく迎えてくださって、リモートでも会話を楽しくした…そんな思い出がたくさんあります!
リスナーの皆さんも、本当に応援してくださって。
僕はその時に見る皆さんのポストが大好きでした。
最後に、これを言わせてください。
全小島担、Aッ倒的に俺にしときー。浮気すんなよ!」
リチャ「らじらー!はですね、スタジオにも何度か行かせていただいて、
僕専用のうちわを作っていただいたり、僕にあった企画をたくさん考えてもらって、
すごく楽しかった思い出があります。
リスナーの皆さんも、いっぱい「かわいい、かわいい」つぶやいていただいて、本当にありがとうございました!
またね、いろんなところで頑張ってる僕たちを応援していただけたらなと思います。
最後に、全リチャ担、Aッ倒的に俺にしとき!浮気すんなよ!」
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2024-03-30
21時23分
『ふつおた』
【Aぇ! group、CDデビューおめでとうございます!
あのデビュー発表の瞬間、絶対に忘れません!こんなにいい事ないよーーー!
去年、七夕でデビュー出来ますようにって書いたかいがありました!
改めてデビューおめでとうございます!
これからのAぇ! groupが幸せでありますように!】
佐野「幸せですよ!!ありがとうございます!!」
【晶哉くん、デビュー決定おめでとうございます!
京セラでのファンミーティングでの晶哉くんのあいさつ、
「やめんで良かった。ほんまに今、幸せです」「メンバー大好き!」と言った言葉に、私も涙があふれてきました。
もっともっと晶哉くんが幸せになれるように、いっぱいいっぱい応援したいと思いました。
これからもAぇ! groupについて行きます!
これからも幸せな景色、見せてください!】
佐野「ありがとうございます!見せていきますよ!!」
【晶哉くん、22歳のお誕生日おめでとう!
Aぇ! group、CDデビューおめでとう!
毎日いそがしい日々でしょうが、誕生日を迎えた朝は1人でホテル宿泊だったと思います。
22歳初の朝ごはんは何を食べましたか?】
佐野「美味しそうなパン屋さんでサンドウィッチ買って食べましたよ!」
【らじらー!9時台に、Aぇ! groupが出演された頃から聴いています。
晶哉くんがらじらー!に初めて出演された頃と、最近の出演をくらべると、
大喜利やアドリブのスキルがすごく高くなったな~と感じます。
ご自身が、らじらー!を通してこんな事が得意になった!と思うことは何ですか?】
佐野「マジでおかしいらじらー!すごいやらされたもん!!
本当に鍛えられたと思います。生放送っていうのがデカかったです。」
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2024-03-30
21時28分
『《A》BEGINNING Aぇ! groupのこれからを聞きたい!』
先日CDデビューを発表したAぇ! group。
デビュー曲のタイトルは「《A》BEGINNING」、訳すと「始まり/これから」ということで、
佐野くんにAぇ! groupのこれからを語ってもらいます。
みんなからは、今だから聞きたいことを投稿してもらっています!
【デビュー発表した時の京セラの歓声はどうでしたか??】
佐野「すごい気持ちよかったー!けど、安心の方が大きかったです。
これからもAぇ! groupでやっていけるんやって思って。
トロッコ乗って、お客さんの近くに行けて、
「おめでとう」「ありがとう」って言葉をくれて本当に嬉しかったです。
あの日を思い出したら、なんでも頑張れます!!」
【デビュー曲となる「《A》BEGINNING」を最初に聴いた時の印象を教えて!】
佐野「エモーショナルで、泥くさくて、バンドでもダンスでもいけるような曲です!
いい意味でグチャグチャしてます!早く聴いて欲しい!!」
濱口「楽しみやなぁ!」
【デビュー決定おめでとうございます!!
デビューを伝えられたときのメンバーそれぞれの反応を細かく知りたいです!!】
佐野「会議室で、打ち合わせみたいな空気感の場所で。
井ノ原さんと大倉くんがいて、「デビュー決まりました。」って言われました。
わーい!って雰囲気でもなく、みんな固まって静かに立ち上がりましたね。
みんな泣いてましたよ。」
【Aぇ! groupのファンの名前、例えば、なにわ男子の「なにふぁむ」みたいに付ける予定はありますか?】
佐野「俺らずっと考えてたんですけど、今のところなくて…
みなさん発信でできていくといいですね。」
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2024-03-30
21時42分
『○○に伝えたいねん』
前回出演したメンバーが、今週のメンバーに
この場を借りて聞きたいことや、ムチャブリを言う企画です!
Lil かんさい・大西くんから
佐野くんへ
大西「晶哉、デビュー決定おめでとうございます!
デビュー決定した喜びを、できるだけ長く歌で表現してください!」
佐野「3月16日にCDすることを発表しましたAぇ! groupです♪
これからもよろしくお願いします♪
デビュー曲の名前は「《A》BEGINNING」っていいます♪
カップリングにはなんとなんと「Firebird」も入ってるんだよ〜♪
これからもよろしくねみんなみんな大好きで〜す♪」
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2024-03-30
21時45分
『正門良規くん、末澤誠也くんからのメッセージ』
正門「らじらー!さんでは、企画もそうですし、何より先輩や後輩、仲間たち、
Hey! Say! JUMPの伊野尾くんや八乙女くんもそうですし、よゐこのお二人にますだおかださんとか。
あまり大阪ではラジオとかで関わることのない先輩方とご一緒することができて本当に楽しかったです。
企画も本当にユニークで!存分にリア恋や天然をいじっていただきまして。
いろんなのグループのファンの皆さんに、僕の魅力をお伝えすることができたんじゃないかなと思ってます。
本当にありがとうございました。
リスナーの皆さんも、こんな僕を楽しんでいただき、ありがとうございます。
では最後にこれだけ。全正門担、Aッ倒的に正門にしとき!浮気すんなよ。」
末澤「らじらー!ですね、僕、そんなに回数がなぜか…なくてですね。
リモートでは何回か出演させていただけたんですけど、スタジオが結果…1回しかなかったんですかね?
なかなかスタジオに行く機会がなかったので、すごいさみしかったなっていう思い出があります。
でも、らじらー!をすごくたくさんの方に聴いていただけたのは嬉しかったなと思いますし、
関西ジュニアをたくさん出してくれて、文一くんに引っ張っていただきながら、魅力をたくさん引き出していただけたんじゃないかなと思っております。
最後に、これを言わせてください。
全誠也担、Aッ倒的に俺にしとき!浮気すんなよー!」
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2024-03-30
21時47分
『浜中文一くんからのメッセージ』
浜中「どうも、お久しぶりです。センターオブジアースこと、浜中文一です。
今日は佐野ということでね、らじらー!サタデー最終回。
佐野晶哉といえばAぇ! group。デビューおめでとうございます。よかったね〜本当に。
Aぇ! groupなら、これからもっともっといろんなことにチャレンジして、やっていけると思うんで。
いろいろあるのがまた、Aぇ! groupの良さであると思うんでね。
それを乗り越えてデビューまでいけましたから。これからもどんどん、自信持ってやってください。
らじらー!最終回も最後まで盛り上げてください。
僕は遠くの場所から、最終回を聴かずに過ごしてますから。
今日は優さんかな?短い間でしたけど、僕もお世話になりました。関西の子達もお世話になりました。
これからも、Aぇ! group含め、関西の子たちを気にかけてあげてください。
そして、僕もまた共演できるようにがんばりますので、優さんもお体に気をつけてお過ごしください。
らじらー!長いことやりましたけど、本当に楽しかったですね。
Aぇ! group、Lil かんさい、Boys be、AmBitious。皆さんお世話になりました。
これからも、この子たちのことをよろしくお願いします。
では、私はこれにて。センキュージャパン!」
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2024-03-30
21時50分
『エンディング』
最後に、佐野くんからのメッセージです。
佐野「Aぇ! groupとしては、3年間ありがとうございました!
らじらー!は9年間ですかね。たくさんの先輩方、後輩もお世話になって、生放送で育てていただきました。
僕らとしては、当時東京仕事が少なかったので、新幹線乗って東京まで仕事に来るのがすごくモチベーションになってました。
ありがとうございました!
最後に、全佐野担、Aッ倒的に佐野にしときー!浮気すんなよ!」
佐野くん、Aぇ! groupの皆さん、ありがとうございました!
9時台はここまで!
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2024-03-30
22時05分
10時台は、7 MEN 侍の中村嶺亜くん、菅田琳寧くん、佐々木大光くんが担当!
ゲストMCは、よゐこの濱口優さんです!
中村「最終回!実感ないですね!」
濱口「来週も来る?」
菅田「そうしましょう!」
佐々木「放送はしなくてもいいから!」
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2024-03-30
22時09分
『本髙克樹くんからのメッセージ』
本髙「らじらー!最終回…!ちょっと悲しいですけどねぇ…
たくさん出させていただいて。
それこそ、この時間帯もそうですけど、僕は伊野尾くんだったり、クイズ部でだったりと、いろんなところに出させていただいて。
ほぼ3時間連続みたいな日も実はあったりして、すごく濃い時間を過ごさせていただきました。
中でも一番印象に残っているのは、胸キュンセリフ対決かなぁ。
驚異の6パーセントだったっけ…?いるんですか過去に!?データないから分かんないですけど、過去最低なんじゃないかな?
そんなちょっとほろ苦い思い出もありますけど、本当に楽しい思い出をたくさんいただきました。ありがとうございます。
そして、何より聴いてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
今後の目標としては、やはり、7 MEN 侍で演奏した初回の記憶もございますけれど、
またこうやってラジオをできることがもちろん目標でございますので、応援のほど、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました!」
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2024-03-30
22時12分
『さよなら さむらい もうちょっと』
7 MEN 侍のらじらー!最終回ということで、
2年間の思い出を振り返ります。
【らじらー!で一番印象に残っている企画は何ですか?】
中村「初めて登場した時の、バンド生演奏じゃない?
ラジオって、こんなにもカロリー必要なんだって思ったもん!」
佐々木「6人でどう喋るかも固まってなかったから、いっぱいいっぱいだった。」
菅田「バンドの演奏は、その後も結構使ってくださったので、やってよかったです。
あと、僕個人的には筋トレ企画ですね!」
佐々木「俺は…これと言ってないですね。」
中村「電話あったじゃん!」
佐々木「あれね…俺が誕生日の時に、舞台で福岡行ってて。
電話で出演してくださいって言われたんすよ。次の日早いのに!」
中村「でも呼ばないと拗ねるじゃん!笑」
【「7 MEN 侍といえばジングル」というくらい、皆さんのジングルが印象的です。
特に大光のジングルは意味がわからなくて好きです笑
7 MEN 侍の個性がぎゅっと詰まった数秒間だと思います!】
中村「大光のジングル、もう事故じゃん!笑」
【7 MEN 侍らじらー!用のジングルの曲を、琳寧くんが作ってくれた事です!
2023年1月21日放送回で「7 MEN 侍限定のジングルを作ってほしい」というお便りをきっかけに、
2023年6月17日から琳寧くんが制作したジングルが流れるようになりました。
実はそのお便りを送ったのは私なのですが、当時は私の微かな願望で叶わないと思っていたので、
まさか自分のお便りきっかけで、ジングルが生まれたと思うと、なんだか親心が芽生えてきました。】
菅田「らじらー!さんに合うってところを意識して、矢花にも協力してもらって作りました!」
佐々木「でも事故って言われてるよ?」
濱口「それあんたや!笑」
【わたしのお気に入りの回は、大光くんと嶺亜くんが、
多くの人を置いてけぼりにして多摩エリアを語りまくった伝説の回です。
その時は大阪で、必死にメモをとりながら聞いていましたが、
このらじらー!をきっかけに、3月から多摩エリアに住んでいます!
社会人一年目、多摩を100倍楽しめる休日プランを教えてください!】
中村「すげー!」
濱口「多摩エリアでどうデートしたらいいの?」
佐々木「昭和記念公園行って…大型商業施設行って…」
中村「それで半日は潰れるね!」
【私は「やばこんぴ歌謡祭」が忘れられません。
矢花くんのギターにのせてこんぴーが歌うという最高の企画だったのですが、
矢花くん×侍メンバーで全員この企画をやってほしいくらい楽しかったし、
やばこんぴの「丸の内サディスティック」が聴けるなど貴重な回だったとも思います。】
佐々木「これ実は、大光歌謡祭もあったんですよ。
結構大好評だったらしいです。」
濱口「ほんまか?」
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2024-03-30
22時24分
『今野大輝くんからのメッセージ』
今野「らじらー!に出させていただいてから、新しい僕の一面を皆さんに見せられたのかなって。
ギャグ10連発だったり、胸キュンだったりとか…(笑)
俺が通ってこなかった道を、らじらー!でやらせていただくことができて、僕のことを応援してくださっている皆さんは喜んでくれたんじゃないかなって思います。
僕も本当に成長できたなって思うし、楽しかったです。
約2年、出させていただいたんですけど、生のラジオですから、
ファンの皆さんの声をリアルタイムで感じながらやらせてもらって、とても新鮮でしたし、
テレビでは味わえない距離感を肌で感じて、すごく楽しかったです。
今後の目標なんですけど、らじらー!に出させていただいて、僕の声を好きって言ってくださる方が多くて。
声を使ったお仕事もできたらいいな、なんて思ってます。
悲しいですけど、皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。」
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2024-03-30
22時26分
<美 少年からの指令>
那須「最後ということで、らじらー!のスタッフさんに、ありがとうを。
エピソードトーク交えて伝えてほしいな~なんて思っています。」
藤井「そうですね、本当に温かいスタッフさんとね、僕たちも一緒にやってましたけれども。
プラスで、それぞれのメンバーにもありがとうを伝えながら、
ハピネスな空間でらじらー!をしめていただければなと思いますよ!」
那須「さすがに最後なんで、攻めた指令は出せませんでした。」
藤井「ハピネスに終わろう、みんなで。」
那須「楽しんじゃってください!」
中村「初めての時から今日まで、どれが良くて、良くないか、
右も左もわからない時に、放送終わりにいつも褒めてくれて。
それが励みになって頑張れました!今日もいっぱい褒めてください♡」
菅田「いっぱい失敗してきたと思うんですよ。それでも皆さんは常に褒めてくれるんですよ。
だから、次で巻き返したいって思えて。
ジングルをやりたいって言ったことも叶えてくださって、完成してからずっと使ってくださって。
ありがとうございます!」
佐々木「2年間、7 MEN 侍としてやらせていただきましたけど、楽しかったの一言に尽きます。
正直、もっとラジオやりたかったですけど、皆さんも同じ気持ちだったのは分かっているので。
また皆さんとお仕事できるように、頑張っていきたいと思います。
聴いてくださった皆さんも本当にありがとうございます。」
感謝の気持ちを込めて…らじらー!Tシャツをプレゼント!
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2024-03-30
22時33分
『ふつおた』
【数日後の4/2は何の日でしょうか!
そう、みんな大好き中村嶺亜くんの誕生日です!
4/2生まれは学年で一番早い誕生日となりますが、
私はその日付が、なんでもナンバーワンが似合う嶺亜くんにすごくぴったりだな~と思っています!
そこで、大光くん琳寧くんからはお祝いの言葉を、嶺亜くんからは27歳の目標や意気込みを聞きたいです!
嶺亜くん少し早いけどお誕生日おめでとうございます!大好きです!】
菅田「嶺亜さんって、本当に老いを知らないなって!
最近もドラマで高校生役やったけど、全く違和感ない!すごい!」
佐々木「27歳、おめでとうございます。こっからよ、勝負は。」
中村「あらためてフレッシュな気持ちでやっていきたいなと思います!」
中村くんに誕生日プレゼント!
『自由に色が塗れるティラノサウルスの模型』です!
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2024-03-30
22時37分
『矢花黎くんからのメッセージ』
矢花「ラジオというお仕事は、らじらー!さんで学ばせていただいた節も大きいですし、長いようで短い、あっという間の2年間でした。
一番最初の、全員でライブをしようって、なかなかとがった企画…と言ったらあれですけど(笑)
我々が生放送で演奏させていただいたものって、らじらー!さんが唯一ですし、
普段、番組で歌とかを披露させていただくっていうのはありますけど、
生放送にしかない緊張感を、ラジオという媒体を通して届けるっていうのは、らじらー!さんでしかできなかったことだと思います。
今後は…僕も無事、大学を卒業できましたので(笑)
ジングルで「現役音大生」って言ってたのが、とうとう「音大卒」になりましたので、
そのへんも活かしながら、よりラジオと同じように、音をどう扱っていくかというところは頑張っていきつつ、
らじらー!さんで学んだことをきっかけに、僕個人としても、7 MEN 侍としても、またラジオを通して声をお届けするという仕事ができたら嬉しいなと思っております。
皆さんも、僕らのおしゃべりを聴いてくれる機会がありましたら、その時は聴いていただけたらなと思っております。
ありがとうございました!」
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2024-03-30
22時43分
『エンディング』
らじらー!を一緒に支えてくれた、濱口優さんからのメッセージです。
濱口「短い間ですけど、めちゃくちゃ楽しかったです。
もっと続けたかったですね〜。
僕みたいに、もっと聴きたいって思う人はたくさんいると思うんです。
その思いは、また繋がりますから!
いつかまたラジオが聴けるように、みんなで待ちましょう!
ありがとうございました!」
続いて、菅田琳寧くんからのメッセージ。
菅田「らじらー!さんでのびのびとやらせてもらって、それを楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
我々は2年担当しましたけど、すっごい貴重な時間だったと思います。
らじらー!は終わりますけど、自分らの活動は続きますし。
らじらー!を通して、思ったことがあるので発表します。
いつか自分たちの冠ラジオをやりたいと思います!」
続いて、佐々木大光くんからのメッセージ。
佐々木「真面目な話ですけど、皆さん不安になってると思います。
でも、僕たちがラジオやステージを通して安心してもらえるように、これから僕たちについてきても大丈夫だよって意思表示をする場でもあったので、らじらー!は。
でも、ここからがスタートということで!
リスナーさん、スタッフさんには感謝しております。
ありがとうございました。」
最後に、中村嶺亜くんからのメッセージ。
中村「ラジオのこと何も分からなかった頃から支えてくれて、
リスナーの皆さんも毎回楽しみに聴いてくれて。
僕自身も喋ることが好きな人間なので、仕事って感覚はいい意味でなく、リラックスした状態でできていたし、
それを聴いてくれる皆さんがいるから成立することだと思うので。
一旦番組が終わって寂しくはありますけど、新たなスタートだと思って。
まあ、僕たちと皆さんって恋人同士みたいなもんなので、ちょっとデートプランが変わるくらいのことだと思って。
時間が経ったらまたできるように、僕たちも精一杯努力して進んでいきたいと思うんで!
その時に皆さんには隣にいてくれたらなと思います。
本当に長い期間、ありがとうございます!」
嶺亜くん、琳寧くん、大光くん、7 MEN 侍の皆さん、ありがとうございました!
よゐこの濱口さん、有野さん、ますだおかだの増田さん、岡田さん、ありがとうございました!
10時台はここまで!
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2015年にスタートした「らじらー!サタデー」も、この放送をもってお別れです。
この9年間、8時台・9時台・10時台の3時間を、さまざまなグループが担当してきました。
あらためて、今まで番組を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
らじらー!サタデーはここまで!
投稿者:番組スタッフ(W・K) | 投稿時間:23時00分