神戸の須磨学園高校での“いじめ問題”について第三者委員会が調査しています。
いじめを訴える生徒の代理人弁護士によりますと、2022年10月に神戸市須磨区の須磨学園高校で、同級生からSNS上に「死ね」という言葉や容姿などを強く否定する言葉を計3回投稿されたということです。
同級生は謝罪したものの、学校はいじめと認定せず、同級生を転校させるなどの措置を取らなかったということです。
(被害者代理人 田崎俊彦弁護士)「学校側は本来いじめであることを調査し認定して、加害者に対してしかるべき処分すべき」
生徒はその後に不登校となり転校しました。
この問題については第三者委員会が調査中で、近く調査結果がまとまる見通しです。
生徒は警察に被害届を提出していて、同級生は去年5月にSNSへの投稿が「侮辱の非行事実」に当たるとして神戸家庭裁判所に送致されています。