まったりオフ会終了~ とても楽しかったです(*´▽`) 色んなジャンルの人と話せるのが面白いですねー また開催しますー
posted at 23:35:37
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Stats | Twitter歴 5,178日(2010/01/25より) |
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まったりオフ会終了~ とても楽しかったです(*´▽`) 色んなジャンルの人と話せるのが面白いですねー また開催しますー
posted at 23:35:37
今の民主主義って国民主権に見せかけた支配構造が変化しない仕組みだよね。国民には長時間労働で考える時間を与えないようにしたり、支配者側からテレビで誘導したりして、民意を都合のいいように作り上げる。その上で「私達が選挙でえらんだ代表」とかいってくる。こんなの絶対おかしいよ。
posted at 12:04:50
生まれてからずーっっと絶望の中をさまよっていた。クラスの中心の人間、リア充な人間が絶対的な正義の世界の中に生きてきた。絶対的な正義の人間は何を言っても正しい。そこに論理や真実は必要ない。彼らの存在自体が正しいんだから、論理や真実では絶対に勝てない。ノーガードで受け入れるしか無い。
posted at 11:30:13
私の中で明るく華やかで強いクラスの中心やテレビ・マスコミが絶対的な神のような存在になっている。わたしはそれに足蹴にされるためにいる悪魔のような存在。そういう思想が土台に根付いている。物心ついた時からの気持ちなので、どこで間違えたじゃなく最初の時点でそうだった。
posted at 11:27:50
だからマスコミも絶対の存在。たぶん言っていることは利権と嘘にまみれてる。でも、彼らが絶対の正義である以上、それが正しくて。それを不満に思う気持ち自体が悪で。従うべきなのが正義で。でもわたしの自我が正義をこばんでいて、どうしようもなく苦しくなる。
posted at 11:24:07
敗者同士で群れ合っても明るく強く華やかで力のある人たちにはバカにされるだけ。そういう人たちの意見は絶対のものだから、バカにされて見下されたら、それは全部正しくて。だからやっぱり何をやっても価値がないんだろうなって。
posted at 11:22:17
優しさなんて価値がないと思うのは、クラスの中心の華やかで明るく強かった人に優しさなんて不要に見えたから。子供の時に華やかで明るく強ければそれだけで十分、すべての資格を持っている。優しさなんて暗い人間がもちあわせるくだらないものと思った。
posted at 11:19:59
そりゃ何かに夢中になってる時は見なくて済むけど、根本解決にならないから、どこかで虚しさと絶望を感じているし、死という解放を熱望している。
posted at 11:17:29
めちゃくちゃがんばって立派な家をたてたけど、土台のほうがひどすぎるから、底は希望あふれる暖かい家ではなく、呪いと絶望にまみれたお化け屋敷になっている。このままじゃどんだけ頑張っても無駄。
posted at 11:16:18
幸せになるための土台というものがないのかもしれない。物心ついた時にできた土台が自分は底辺で何も得る資格がなく、明るく強く華やかで場を支配してきた人間とは完全に別の劣等種だというのが私の土台。そんな土台の上にどんな立派な家を建てても無駄。
posted at 11:14:44
10歳になる前の子供にとってクラスの中心の明るく強い人間は絶対的な存在だった。マスコミも絶対だった。華やかな芸能人の人たちはクラスの中心の明るく強かった人たちなんだろうなと思った。わたしはただゴミとして生きていくんだなと思った。
posted at 11:10:57
クラスの中心の華やかで強く明るい人はそうじゃない。だからそんな存在にどうしようもなく憧れているし、そんな人間じゃなきゃ生きて幸せをつかむ権利はないと感じてた。わたしはただ全ての気持ちを殺し奴隷のように生き人から見下されていくべき存在と思った。
posted at 11:09:03
そうじゃなかったとしても、1つ1つの要素を切り取って、ありとあらゆるもので自己否定をしてたと思う。物心ついた時から自己否定しかしてこなかった。自分を責めるものがこの世の正義で自分はひたすら罰せられるべき存在と認識してた。
posted at 11:07:46
出来事そのものよりも、わたしはそうやって全てを諦めることで生き延びることが出来たけど、それは絶望しかない地獄だった。暴力を受けたとかわかりやすいエピソードもないので、自分よりもっと辛い人がいると責めていたのかもしれない。
posted at 11:05:50
ただ誰ひとり味方がおらず、自分のすべてが間違いで、存在自体が迷惑で、この世は明るく華やかで強い人のためにあって、わたしは敗者で何も手に入れる資格が無いという解釈をするしかなかった。そうでもしないと納得できなかったんだろう。
posted at 11:04:34
出来事そのものは、親が厳しい管理者で何言っても怒られると思って全く相談できなかったことと、学校で底辺で余り物だったことと、周りの感覚に全くついていけなかったので全部合わせるようにしたこと、それだけ。毎日ボコボコに殴られたとかはない。
posted at 11:03:06
どんな人間がいい人間なのかと考えたところ、自分と完全に真逆の人間が良い人間ということになるな、と分析したことがある。それだけ自分の持ってる物すべてを否定してた。ありとあらゆる自己否定を繰り返してた。自分のすべてが短所と信じきっていた。誰も味方になってくれるはずがないと思った。
posted at 11:01:18
今の自分が生きていても何の希望もなかったし将来なんて考えもしなかった。ただ、女の子になりたかったし、綺麗なニューハーフの人を見たら。ああいうふうになりたいとは思った… でもそんなことは絶対に表に出せない。何もかも諦めてそれを受け入れてた。
posted at 10:59:39
10歳になる以前にこの世に味方は誰も居ないし、世界は明るくて華やかな人のためにあるもので、わたしには何の権利もないと全てを受け入れた。将来の夢なんて無かった。そんなキラキラしたものはクラスの中心にいるような人たちのもの。将来の夢を妄想することすらなかった。
posted at 10:57:52
その傾向はどんどん顕著になり、大きくなるに連れてヲタ的になっていったけど、まわりはヲタなものを低く見る。何が好きかは表に出さないけど、にじみでるキモヲタオーラ。思春期の子はヲタなものを徹底的に低く見て乱暴で…それについていかなきゃと思っても、それは本心の真逆だったわけで…
posted at 10:55:50
マンガやアニメの感覚をまわりに合わせるようにしてたんだな… まわりからずれてるかなと思った自分の好き・楽しいと感じたものは絶対に外に出さないように配慮してた。まわりが好きなものを好きじゃなきゃいけないと考えてた。だから好きなものを好きといえなかった。
posted at 10:52:52
だから全部自分が悪いと思うしか無かった。周りの子の感覚にもついていけなかった。「○○がかっこいい」とまわりがよく話してたけど「かっこいい」という感覚が全く理解できなくて意味わからなかった。自分がおかしいから周りに合わせてたし、それで「これがかっこいいものなんだ」と学習していった。
posted at 10:50:30
親に相談出来ればよかったんだろうけど、親が自分を守ってくれるというイメージはこれっぽっちもなかったな。厳しい管理者という印象しかない。だから、つらい思いをしてることをいっても、情けない自分を責められるだけで、ただでさえ苦しいのに余計責められると思って何も言えなかった。
posted at 10:46:47
学校であったことそのものもそうだけど、何よりも「誰も味方がいなかった」というのが地獄だったんだろうな… 学校で話をできる子はいたかもしれないけど、弱みを見せたら終わり、いじめられる嫌われる弱肉強食の世界。あんなとこに味方なんかいるわけなかった。
posted at 10:44:49
物心ついた時から「自分は存在してはいけない」と思い続けて、ようやっとその対処ができるようになったのが今なので、今が一番なのは当たり前か…
posted at 01:01:55
少中学時代のトラウマがひどいけど、高校時代は楽しい思い出もたくさんあって、最近まで「一番楽しかった」といえたかな。それはきっと幸せなことなんだろうな。現時点では今が一番です。たぶんそれも幸せなことなんだろうけど、それでもトラウマに苦しめられるのでなんとかしたい…
posted at 01:00:40
つらいよぅ苦しいよぅ
posted at 00:45:49
心ズタズタのまま、よくここまで頑張って道を切り開いたわ… すべての敗北を受け入れたつもりでも、どっかでプライド残ってて、それが突き動かしてるんだろうなぁ…
posted at 00:34:33
なんか傷を舐め合うのは嫌いなんですよね。その辺だけは前向きというか、不毛なことが嫌いで合理的なんだと思う。だからまぁ行動自体はそこそこ前向きに歩いてるんで現状打破はできてるんだけど、舐め合うどころか、自分の傷を舐めて癒すことすら否定してたので、状況改善しても心はズタズタのまま。
posted at 00:30:40
何をやっても何を言っても敗者のたわごとという自覚がある。10代になる前に、すでに人生の敗者であると自分で悟り、それを心から受け入れてしまったらしい。さまざまな面で逆転できても心の面ですべてを諦め自分は劣等種だと受け入れた敗者のまま。
posted at 00:24:14
自分にはあらゆる権利がないと考えるようになったのかな…
posted at 00:20:08
クラスで底辺で気持ち悪がられていた自分のような人間に生きる権利はあるのだろうか。物を言う権利はあるのだろうか。幸せになる権利はあるのだろうか。おとなになっても自分にはそんな権利無いと感じて苦しみ続けていた。
posted at 00:02:38
明るくて華やかな人が羨ましかった。別の世界の人間で、暗くておもしろみがなくて気持ち悪くて存在自体が迷惑な自分には発言権はないと感じた。すべてのつらさ屈辱みじめさをただ受け入れるべきと思った。
posted at 00:01:05
どーせわたしは根暗です。つぶやきもこんな暗い内容だし。明るくポジティブな雰囲気を出すのは苦手だし。
posted at 23:40:46
性格が暗いと言われたのが大きな傷になっている。気が弱く運動神経悪くてお荷物扱いで余り物になりやすかった人間が明るいわけないだろwww
posted at 23:39:18
根本的に性格が暗いのはどうすればいいんだろう。基本的に考えることが暗い気がする。
posted at 23:09:59
自分は暗くて面白くないキモヲタだと全てを受け入れたし、自分の好きなことはダメなことと受け入れてた。味方なんていなかった。
posted at 23:06:16
学校嫌い。大嫌い。
posted at 23:04:16
クラスの中心の強いあの人達みたいじゃないと価値がない、どんだけがんばって今を良くしても私は元が底辺なんだから無価値な人間。存在自体が迷惑。こんなふうに考えて死にたくなる気持ちや絶望感でいっぱいだったのです。
posted at 23:03:53
生きづらさの原因は性別じゃなくて、小学校中学年の時に「自分は周りの人間より圧倒的に劣った劣等種でゴミでカスで底辺で存在するだけで迷惑で存在が消えればみんなせいせいするような不必要な人間、長所なんか何一つ無い最低のカス」と自覚し、自分を貶す全てをノーガードで受け入れてきたことか。
posted at 23:02:24
@snakerddd それくらいならブログで書いて無料公開するかなー まぁブログと電子書籍両方がいいんだろうけどね…
posted at 16:56:35
ニートが増えるのは必然だわ…無力感を植えつけて従順で消費する労働者を作るのが目的の教育してたら、異常なほどの無力感で脱落する人間が出るのは当然。ニートになった人間の多くが学校のような支配構造が基準とする無力感で動けなくなっている。出来る事も出来なくなっている。
posted at 16:36:17
この敗者としての自覚を植え付けることが消費を促し、無力感を植え付けることで従順んすることができる。資本主義社会の制度にとって非常に都合がいいんだろうね… あまりに無力感植え付けられて雇用労働者になれなかったけどw
posted at 16:33:54
見た目の華やかさばかりが重視される世の中だよね。大人がそうなんだから子供もそうなっちゃって、気が弱くて地味で暗めの子は格好の標的にされて、敗者としての自覚をもたされる。わたしを延々と苦しめ続けていたのは、この「敗者としての自覚」だなぁ。
posted at 16:32:08
@hitsuji_001 なにそれひどすぎる(;´Д`)
posted at 16:30:28
やっぱり物質主義的になってるなぁ… 「こーいうふうに考える時間に作業をしてたら」的に考えてしまう。深く考えて思考を深めていく行為に価値を見出さないあたりが、物質主義的というか。なんかやばい。支配者層がほんとに存在するのか、制度の歪みでこうなってるのかはわかんないけども…
posted at 16:29:58
「バカをつくる学校」っていう本を読んでるけど、なんかすっきりした。やっぱ学校ヤバイ。なんかこの社会の構造がちらっと見えてくる。当たり前を受け入れてたら、世界の支配構造にがっちり組み込まれてしまうわ… http://amzn.to/ZQWWqr
posted at 16:26:06
@kaisin1091 なにこれめんどくさい。こんな同調圧力に付き合うと病みますね…
posted at 14:19:15
世界の中心は自分でいい。ただし、他の人も世界の中心はその人自身。だから人のことは尊重すればそれでいい。少なくとも、世界の中心が別にあって歯車になる必要はないし、世界の中心からずれていて不安にさいなまれる必要もない。多数決は多数派を世界の中心にしてしまう危険性がある。
posted at 11:41:43
物理的に孤独になるとかじゃあない。心理的に、もっと集団から離れるんだ… 物理的に集団にいても心理的に飲み込まれちゃあいけない。もっと孤独でいい。苦しかったのは心理的に孤独になりきれなかったからだ。人と共感して「楽しい」ならそれでいい。でも「安心」という感情はヤバイ。流される。
posted at 11:15:52
集団の中の孤独に打ち勝て。もっと強くなりたい。コミュ能力が低かろうが、性格が暗かろうがなんでもいい。孤独に打ち勝て。己の矜持を貫け。まわりに価値基準をゆだねる甘ったれた考えをやめろ。自分の価値基準に従う孤独を受け入れろ。苦しかったのは孤独力が足りなかったからだ。
posted at 11:11:51
孤立して自分を貫き通す勇気が足りなかったのかもしれない。最底辺でいたり、ぼっちでいたりするのが恥ずかしく情けないんじゃあない。それを受け入れて自分がカスだと思うその卑しい心がもっとも情けなかったんだ。孤立せよっ・・・!
posted at 11:06:49
とりあえずいい加減寝ようw まぁちょっとは納得できてきたかな…めちゃくちゃつらかったけど、おかげで多大なエネルギー回収できたと思えば、リア充を羨む必要はない。なにせまだまだ変換できてないエネルギーに溢れてるしw
posted at 02:30:55
絶望が深ければ深いほど昇華した時にとてつもないエネルギーになる。キモヲタとして蔑まれ、ひたすら自己否定を繰り返し病みまくった私は、思春期にリア充した人間には絶対に得られないエネルギー量を得た!
posted at 02:28:51
そーいや秒速で1億稼ぐネオヒルズ族の人の話聞いたことあるけど相当レベルに病んでそうだったなw 孤独力がどうのとかいってたり、会社つぶしたとかいってたし。現状やってることは詐欺臭いかんじだけど、たぶん絶望エネルギーすごいんだろうな。むしろ現状でも全然幸せそうに見えないくらいだしw
posted at 02:25:37
@key_bros わからないのなら無いのかもしれませんね。まぁ抑圧してるだけで実は半端ないエネルギーが眠ってる例もありますけどね。
posted at 02:19:44
@key_bros どうなんだろ…過去や現在をあまり詳しく知らないんでわかんないです>< 爆発させるほどの絶望の自覚があるかどうか…
posted at 02:14:56
絶望という経験は貴重なエネルギー源。しかも思春期の絶望は半端無く根深いので、エネルギー総量としてはとてつもなく大きいはず。リア充どもには絶対得られない資源。
posted at 02:11:43
底辺だった人間が学ぶべきはリア充になる方法ではない、同じ土俵で戦っても負ける。学ぶべきは負のエネルギーを昇華する方法だ… なので挫折してニートになった人間こそ可能性を秘めていると思うのです。逆転はいくらでもありうる。
posted at 02:08:42
当時のリア充どもはほどほどのことは出来ても溜め込んだエネルギーを爆発させることは出来なさそうだ。こっちはあまりにひどい目にあったので、エネルギー総量がすごいことになった。まだまだ爆発させられるエネルギーがあり余っている。
posted at 02:06:52
ということで、思春期のころはさんざんつらい目にあわされたけど、エネルギー効率を考えると非常に効率的だったと考えておくw そして当時のリア充どもは、あまりエネルギーを貯めることができなかったんだろうなって。思えばリア充どもは別に賢かったわけでも極端にスポーツできたわけでもない。
posted at 02:05:11
お悩み系なら、悩みを解決するためにした行動そのものが同じ悩みを抱えている人間に有用な情報になるわけで。悩みが絶望的かつ多数であればあるほど金銭に変換したときにえらいことになるわけで、絶望がお金に変換できるのは確かだと思う。お金に変換したら、それを時間に変換できる。
posted at 01:58:30
魔法少女とは真逆のシステムを提案しますw 思春期の子(男女両方)の持つ絶望はとてつもない大きなエネルギーで、そのエネルギーを上手く運用すると、希望エネルギーが回収出来ます! 思春期にリア充しちゃうとエネルギーが足りないのでイマイチです。「僕と契約してキモヲタになってよ!」
posted at 01:53:15
絶望が強い人間であればあるほど、そのエネルギーを有効活用できると思うのよね。スクールカーストのリア充グループは絶望エネルギーが足りないのでエネルギー量自体は少ないかもしんない。というか、そう思いたいw さんざん苦しい思いをした人間はエネルギー量自体は半端無いと思う。
posted at 01:45:39
まぁ最底辺で虐げられ続けたゆえに、自由を得ることに躍起になって、洗脳システムに気づくことが出来たんだよね…そーいや高収入のアフィリエイターと話をして「こういう方向に来る人で成功してる人の多くは一度地獄をみてる」というのをなんとなく感じたなぁ。
posted at 01:39:50
底辺の上にやりたいことをやれなかったから余計に苦しかったんだろうな。そう考えると暗黒時代きわまりないか…
posted at 01:20:14
リア充っていうのは自分からしたらとても輝いていて絶対なれない上位者なんだよねぇ。で、リア充にあらねば人にあらずという価値観が強烈に植え付けられる。「リア充爆発しろ」という言葉が流行ってるのは、それだけそれに苦しんでる人が多いということかな。
posted at 01:17:40
ずっと底辺だったから自分はこの世界で底辺の存在の人間なんだ、自分がいるこの場所はこの世界の底辺なんだキモいと言われる場所なんだと思って、楽しくてもどこかでひっかかる気持ちがあった。
posted at 01:15:03
常に人から見下され相手が自分なら何を言ってもいいくらいのレベルで、反論することも許されずただつらい思いをして「自分は彼らより劣っている人間なんだ」と思うしかなかった絶望。キモいといわれても、それは正しい意見だからとノーガードで受け入れて苦しくて仕方なかったなぁ。
posted at 01:12:58
学校が洗脳システムなのは確かだけど、いわゆるスクールカーストで底辺だったゆえに「自分には何の権利もない」と考えざるをえなくなったのは別問題か。あれは本当にめちゃくちゃつらかった。体育でのチームプレイとかマラソン大会晒し者だったな。毎回晒し者になるとか悪夢すぎるわ。
posted at 01:05:30