掛け算問題をあつかったフワリズミとツルカメという記事で,アル・フワリズミのあみだした代数を使うと,抽象化によって問題の解法が楽になるということをちょっと書いたが,本題は掛け算の順序なので,この点については
まず,「鶴と亀の総数が 6」