今回もお客さんとの会話ネタからｗ
お客さん（代理）
「店長って何処のメーカーのゲームが好き？」
私
「クーソーは頭のコヤシのナムコット！」
・・・・・・・・・
自分のゲーム（メーカー）の原点は？
TVゲームのスタートは私も当然ファミコンです。
けど、任天堂ゲームにそれほど思い入れがあったわけではなく
始まりはゼビウス（ナムコ）をやりたいが為、
もちろんスーパーマリオやスパルタンX、エキサイトバイクなど
任天堂のゲームも一通りやってますがｗ
自分で購入したゲームはとにかくアーケードゲームの移植（主にシューティング）が多かった。
それ以外ではやっぱナムコ、コナミ、ハドソンかなぁｗ
だからPCエンジンが登場した時は真っ先に飛び付き、ナムコやハドソンばかり遊んでました
もっともその頃にはドラゴンクエストやファイナルファンタジーといったRPGブームが始まって
それこそスーパーCD-ROM2を購入する頃にはRPGやアドベンチャーも結構な数、買ってましたけどねｗ
現在はここのメーカーのゲームが好き！って明確には言えない所もありますが
こうやって好きだったゲームを振り返ってみると自分の中の好みが見えてくるかもしれないな、
ふとそんな事を考えた日曜日でしたｗ
コメント
コメント一覧 (13)
幼稚園〜小学生の頃の友人とファミスタやくにおくんのドッジボールやスト２で盛り上がり、ドラクエとFFを教えてもらったな。
中学の友達からエースコンバットやアーマードコアやキングスフィールドやトゥームレイダーやメタルギアソリッドなど一段上のハードなゲームを教わったw
管理人
が
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CSよりはアーケードゲーマーだった私にとっては、インベーダーや平安京エイリアン、沙羅曼蛇、ゼビウスなどが原点ですね。
だから、ファミコンもマリオのブームを受けて買いましたが、期待はACを家でできるかもと思ったことです。でも、それはファミコンでは幻想でしたね。
源平討魔伝はジャンルは変わりましたし、沙羅曼蛇の移植レベルは低いしで、「ACはやっぱりACで」だねと思いました。
ただ、任天堂のゲームはもちろん、スターラスター、つっぱり大相撲、ゾイドなどファミコンにしかなかった秀作も多かったです。
RPGは、PC版(私はMac版ですが)のWizが原点ですが、ファミコンのドラクエやFFは面白かったです。
アーケードのVFやリッジなど3DCGゲームを経て、本格的3Dを実現したPSでCSゲームには戻ってきましたね（SSも触ったし、N64には期待したのだけどね）。この頃は、ACのCSへの移植には遜色がなくなってきたのが印象的でした。
ちなみに、スパルタンXはアイレムのアーケードのアクションゲームです。任天堂ではありませんよ。
管理人
が
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子供の頃プレイしたブレイクアウト（ブロックくずし）でしょうか？
あるいはタイトー（たぶん）のレーシングゲームだった気もしますね。
インベーダーやゼビウスもやりましたが、家庭用はあまり関心がなかったんです。
友人の家でSFCの弟切草をやったのが家庭用ゲーム機に関心を持ったきかっけです。
その次世代機で何を選ぶか迷った末にPS1を買ったんですが。
管理人
が
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移植のファミコン版は、任天堂開発のようですね。
管理人
が
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魔界村なんかはレッドアリーマーまでたどり着けなかったのでは？
そんな自分でも楽しく最後まで遊べたのがドラゴンクエスト。それでTVゲームが一気好きになって、FFと出会ったことでそれが決定的になりました。で、ウィザードリィで深みに嵌まっていきました。難敵でもシビアなコントロール入力が必要なくて、地道にレベルアップすればクリアできる。そこが魅力的でしたね。
なので今でも自分にとってビデオゲーム＝RPGという部分が大きいです。
アクションという点でいえば、ソウルシリーズやモンハンワールドに出会ってその辺も大分感覚が変わりましたけど。オープンワールドも最低限のアクション操作は必須ですし。
管理人
が
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当時はあまりソフトを買って貰えなかったので、１つのソフトを徹底的にやりこんで、皆で極めてましたよw
64の時は初代スマブラ、007、スターフォックスのやり込みレベルは自他共に異常だと言えますw
007で通常の銃でグレネードの弾撃ち落とすという離れ業も習得しましたよw
FF7なんかはクリアしたディスクを借り回ししてたので、ディスク2が回ってくるまでに、ディスク1でリミット3Bまで習得してたりと、とにかくやり込むのが当たり前でしたねw
管理人
が
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下手だったけど、シューティングゲームが好きだったんです。
パロディウスはいろいろな意味で衝撃的でしたよね。
その後は周りの友人たちの影響で、いろんなジャンルのゲームを遊ぶようになりました。
メタルギア２(ソリッドではない)は忘れられない一本です。
ファルコムゲーに触れたのもその頃ですね。
初めて買ったCS機はメガドライブですけど
本格的に遊ぶようになったCS機は初代PSですかね。
アホほどゲーム買ったし、アホほどゲーム遊びましたから。
今ではその頃に比べたらだいぶおとなしくなりましたが
それでもゲームを遊ぶ事は生活の一部になっています。
親がMSXを買い与えたのは
プログラムの勉強をして欲しかったからだそうだけど
なんというか、その目論見は見事に外れてしまいましたね(笑)
管理人
が
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管理人
が
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確かとなりの家のおばちゃんの家にあって少しやらせてもらった覚えがあります。
ガッツリ始めたのはスーパーファミコンからですね‥
電気屋さんとか中古ショップとかに箱無し説明書なし現品のみが大量にあった覚えがあり
文字通り手探りでシステムを把握しながら進めるプレイしてた覚えがあります
管理人
が
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あー！！そいえばそうでしたｗ
でもいいんです。当時のファミっ子はスパルタンX＝任天堂ソフトと思ってる子は95％ぐらいいると思うｗ
そいえばちょっと気になって調べたんですがアイレムのFC参入第一弾は1985/7月のジッピーレースなんですがFCのスパルタンXは1985/5月とほぼ差がないんですよね。
もしアイレム様がそのままFC版作成していたらあのジッピーレースの出来になっていたのかな？ｗ
管理人
が
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この番組の次回放送（12月16日 深夜0時15分）では、1988年10月29日に発売された「メガドライブ」に迫るとのこと。
この放送では、芸人のカズレーザーさんがセガのベテラン社員に直接取材を行って判明した、“チャレンジ精神がすご過ぎて、大迷走していた”などのしくじりが語られる模様です。
「メガアダプタ」に「メガCD」、「スーパー32X」など、周辺機器の拡張も顕著だったメガドライブ。
各機器を装着すると縦に伸びていく形となったため、「メガドラタワー」という通称で呼ばれることも。
そんなメガドライブが辿った“しくじり”が気になる方は、次回放送をご覧ください。なお、地上波以外では、Abemaビデオにて12月16日 深夜0時45分より無料配信を予定しています。
メガドライブあんま知らんけど、コレは見たいw
管理人
が
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どれっていうより、友達の家とか貸し借りであれこれやってた覚えがあります。
上にでてきたスパルタンX、大好きでしたが、版権もののせいかVCで配信されず、
今となってはできないのが残念です。
ドラクエやポートピア、FFなどのRPGやミステリーを好きになったのは、
子供の頃にはまったからだろうと思います。
その後はMSXを買ってPCゲームをするようになり、
ファルコムや光栄のゲームを友達とよくやっていました。
PCは対象年齢が高めのゲームが多くて、ファミコンとは違ったゲームができたのが、魅力でしたね。
何だかんだで10代の頃にはまったジャンルを大人になっても追いかけているので、
子供の頃のゲーム体験って大事だと思います。
管理人
が
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