「自分自身とは、違う意見を持つ人を潰したい」という活動は、人間社会では、常に行われています。
自らの意見に対して、他者から攻撃を受けた場合、その人は、エビデンスや知識を披露して、反論します。
同時に、相手はなぜ攻撃してくるのかを知って行くことが大事です。
相手からの攻撃を無視するかどうかは、その人の判断となります。
ため息ブログは、「小保方ESねつ造が真実である」と言っていくためのグループですから、その目的がある限り、ため息グループは攻撃してきます。
つまり、一般社会が小保方ESねつ造を信じ続けてくれれば、彼らは、満足なのです。
ですから、ため息ブログの攻撃パターンは、一般人を騙し続けるという手法です。
専門的なことを知ろうとしない、興味を示さない一般人が、ため息ブログによる洗脳攻撃のターゲットです。
その手段として、ため息ブログは、自らを専門家のように見せる事、知識人にみせることに熱心です。
そして、ため息ブログは、STAP擁護する人を低レベルの人と位置付けて、一般人に広く信じさせようとします。
彼らの戦術は、ため息ブログ集団が知識集団であると見せつけることなのです。
でも、残念ながら、ため息ブログは、もともとの科学的実力が低い人たちですから、そうした人たちが何人集まっても、ため息ブログの彼らは決して、知識集団のように見えないのです。
今度のタイトルの、
いかに8割殺すか 2024年3月26日も、そんな感じです。
細胞研究は、人類への貢献が多かれ少なかれあるとの価値観に根差します。
人の病気を救いたいとの価値観がある社会では、やらざるを得ない残酷なる研究手段を許容することになります。
人が、目的に沿って細胞を選別していくときには、目的以外の細胞は破棄されます。
iPS細胞も、初期化変化に失敗した細胞の多くは破棄されますね。
ため息さんは、自身の意見に反論する人は、科学的にも、人格的にも問題がある人であると持って行きます。
これが、ため息作戦なのでしょう。
ため息ブログの一つ前のタイトル「歩んだ道が正しいものではなかった」 も、そうですが、ため息手法は、根幹から、学とみ子否定をしたくてしかたないのですね。
>
STAP細胞作成方法のコツは、真綿で首を締めて殺すかのように細胞群を殺していく方法で、結果として8割の細胞を殺すようにするのが良いという「レシピ」です。すごいですね、妄想には、少しましなときは「思う」が付くのですが、どんどん高じてきて「でしょう」と断定に近くなってきています。大丈夫でしょうかね?すごくピントが外れた意見なのですが、ため息さん自身がバランスの悪い人なのですから、ため息さんは、いくらでも書けますね。
いきなり酸性液にドンをつけて細胞全員が死ぬのと、生き残りに期待して、酸性液を添加して、生き残り細胞を期待する方法の、どちらがより人道的なのか?、そんなもの議論してどうなるものでもありません。
でも、多分、ため息さんは、こうした言い方で、学とみ子侮辱の成果が出ると感じてしまうから、この文章を書いたのでしょう。
学とみ子が何か書けば、ため息さんは、どうあっても、とにかく、けなすという作業に取り付かれてしまうのです。
ため息さんは妄想という言葉が好きで、「あの日」も妄想であると言っています。
自らを知識人らしくみせることに、ため息さんは熱心です。
ちょうど、その都合の良い相棒が澪標さんなんでしょうね。
彼らは、敢て、日常会話的にしないで、やたらと小難しくするのです。
情報の時代には、こうした自らの知識の自慢ごっこは、たいした価値がないですね。
>
根がしっかりしていると、枝葉をAD-HOCに取り付けても幹がこけちゃうことはないのですが、学とみ子の場合はデタラメ幹の上にフラクタルのように妄想を次々と継ぎ足すので意味不明な樹形図になっちゃうのですね。テヅルモヅルのように一見こんがらがっているようにみえるが、系統だったフラクタル樹形なら理解できますが、
知識人でいたい人たち、でも、専門的考察はしない人たちは、上記のようなタイプの文章書きが好きなのでしょう。
書き言葉で、非日常語を集めても意味がありません。
ネット検索して、専門語を集めて、自身の文章に並べて書くことは、かつて、plusさんも盛んにやってました。
科学の知識がなくても、あるかのように見せたいのでしょうが、こうした人では、一方的に知っていることを出すだけです。
相手からの投げかけには対応できません。
その虚しさをplusさんは学んだでしょう。
知識人気取りの短文作文は、誰でもできてしまいます。
ですから、意味のない専門語を並べて、相手を煙にまくなんてことはもうできない時代です。
一方的な情報発信である書籍とは違って、インタビュー、対談などでは、知識が交換されます。
語る人には、多くの引き出しが必要です。
本物の知識というのは、別人とキャッチボールをすることで、知識精度が確かめられます。
相手からの反論、質問に的確に答えることができないといけません。
先日、ロシア評論家で、しばしば、テレビ報道番組で登場する小泉悠さんが、
「私は、一日中、ロシアに関する情報集めに時間を費やしている」と話しました。
そして、小泉悠氏は、ロシア以外にも、多くの情報をもっているであろうけど、
「私は、米国情報、ヨーロッパ情報、経済問題などなどの専門家ではない」というようなこともしばしば言います。
「良く知っている事」、「そこより良くは知っていない事」の区別が、小泉悠氏の中で、しっかり区別ができているようです。
小泉悠氏が、毎日、ロシアのことばかり考えているという言い方をするのも、一種の自信でしょうから、頼もしい限りです。
だからこそ、キャスターから、どのような方向でふられても、小泉悠氏は、それなりの答えを返してきて、さらに発展的な意見を披露できるのでしょう。
小泉悠氏の言葉から、視聴者も、小泉悠氏が多くの情報収集に努力している様に納得します。
また、知識に素直な人であるということもわかります。
本当に知識ある人は、自らの知識の限界を話すのに躊躇しません。
「私はわからない」と、しっかり、相手に伝えられるということですが、そうでない人たちはいろいろいます。
さらに悪い事には、反論してくる相手の知識を、デタラメ、妄想と決めつけて、自己防衛を固める人たちがいます。
知識人なる人の層に、そうした志向の人がいるんですね。
結局は、そうしたレベルの知識層の人たちは、反論する相手に対しては、言いがかり、妄想呼ばわり、デタラメ呼ばわりなどの悪口を連呼し、一方、自らに対しては、虚勢、背伸びを必死にやらざるをえません。
議論の流れからはずれるような低レベルの情報やら知識を持ち出してきます。
ため息ブログのやれることは限られているのです。
ため息さんは、どんな素人的な意見でも、しっかり専門家扱いをする人なのに、それでもブログ読者を増やすという方向には成功していないようです。
oTakeさん、
>この実験は記録がなく確認ができないのですよ。桂調査委員会報告書は特にSTAP 幹細胞の増殖度について記載されています。小保方が測定したとする方法は明らかにねつ造にあたる行為です。
学とみ子は、酸浴実験のことを言ってます。増殖実験ではないです。増殖実験だったら、話が通じません。
oTakeさんは、学とみ子文章をきちんと読まないから、焦点がずれてしまう人です。
酸浴実験では、桂調査委員会のケチがついていません。
なぜ、oTakeさんは、酸浴実験の話を、増殖実験にすりかえて理解してしまうのでしょうか?
文章をきちんと読んでいないというoTakeさん側の問題なのに、学とみ子のせいにするのです。
増殖実験や、メチル化実験は、小保方氏以外の他の人が、どこまで、関わったのかが分かりません。他の人たちは、小保方氏一人残していなくなりました。
ため息さん、
ため息さん、
>
さらにその日本語表現もでたらめなので、意味不明になっちゃうんですよね。意味不明だというとお前らには読解力がないと開き直るから、かっぱえびせんは尽きることがないのですね。学とみ子文章が理解できない多くの要因は、ため息ブログの側の知識の低さに起因します。
あえて、とぼけていると言う側面もあります。
ため息ブログは、自らの劣性、落ち度を自覚するからこそ、逆の方向である虚勢となります。
要は、ため息ブログは、一般人を知識の無い人たちとみなして、虚勢がバレていないと感じているのです。
虚勢で、一般人をだませると思っているのです。甘いですね。
STAP事件が社会的におかしな事件であるということは、まともな社会人であれば気づきます。
しかし、専門家たちがESねつ造を許容して状況ならば、ESねつ造はありなのかな?と、一般人は半信半疑です。
だからこそ、ため息ブログは、「専門家たちの間では、ESねつ造で問題無いのだ。」と叫んでいく必要性を感じているのです。
ため息ブログは、専門家の見解からは程遠いものですね。彼らは、科学界の総意を代表するなんて虚勢をはるから、ますます、した足らず集団であるとの現状がばれてしまいます。
oTakeさん、
2024年3月25日 14:42
>
記録がなけれは、桂調査委員会は、ここぞと書きます。書いてあるのだから、桂調査委員会は追求できません。酸浴で死ぬ細胞の実験記録もあるのです。
(学とみ子ブログより)
>はて、桂調査委員会報告書p17には「この実験(細胞増殖率測定が)は行われた記録がない」と記載されています。また、「オリジナルデータによる確認もできない」とも記載されています。この実験は記録がなく確認ができないのですよ。
学とみ子は、酸浴実験に話題を移しているのに、oTakeさんの脳内は、まだ増殖曲線の実験をさまよってます。
そもそも彼らは生体反応をしらないもぐりの人たち。
生命を守るために、一部の細胞は死ぬ。
細胞が死ぬことで、効率の良い回復が可能となる。
そんな科学者らしい発想なんて、彼らに期待しても無駄だ。
彼らの発想は素人と変わらない。
「8割死ぬのだと!何て、残酷な事を言うんだ」と騒ぐため息ブログは、残り2割から、再生が起き、やがて元に戻ることなどは考えない。
ため息ブログ自らが知らない反応は、オカルトであると決めつけて、専門家ぶったデタラメコメントを振りまくのだ。
ため息さんは、生命現象を知らない。知らない事は全部、オカルトだ。
自らの無知を検挙に認めることができない人には、???がいくらでもならぶだろう。
生命の維持には、障害を受けた細胞が速やかに処理され、インタクトな細胞に置き換わって、機能が引きつながれる。
ため息さんは、こうした大原則を知らないのです。知らないことだらけだから、他人の説明が理解できないのです。
ため息さん2024年3月26日 17:51
>
学とみ子曰く「生命を守るために、一部の細胞は死ぬ。細胞が死ぬことで、効率の良い回復が可能となる。」 ← ??サラリーマン生活35年の、驚くようなコメントでしたね。価値観がここまで違うのか!という印象です。
2024年3月26日 19:44
>怒りを通り越して可哀想。
サラリーマン生活35年さんの体も、生命維持に向けて、細胞が入れ替わっているんですよ。
体内の細胞は、競合的に機能していて、障害をうけた細胞は排除されることで、健康が維持されます。
学とみ子はそういう方向の話をしているんですけど、通じないのでしょうね。
そうした視点で、自身の体をみつめたこともない人は、病気のメッセージを、体から感じ取ることもしないでしょう。
学とみ子の説明をポジティブにとらえることができない人なんですね。
いやがらせのため息ブログの歪曲解説に毒されて、学とみ子説明を理解できないまま、サラリーマン生活さんは、自らは正当であると満足しているのでしょう。
ESねつ造には証拠がないことを理解できないまま、小保方捏造を信じる人って、こういうタイプなんだなと思いました。
だからこそ、理論がハチャメチャため息ブログに書き込み続けられるのでしょう。
小保方ES捏造には、証拠が無いとの論拠が、サラリーマン生活さんが理解しようとしないのです。サラリーマン生活さんがES捏造を信じるのは、学会や専門家も、ES捏造だと言っているはずと思うからでしょう。でも、今、その証拠を見つけることは難しいでしょう。
外国でなく、日本の専門家は言っていませんよ。サラリーマン生活さんは、専門家かどうかを確かめるためのスキルを、自分自身に見いだせますか?
サラリーマン生活さんが、真相を聞き込んだ学者たちは、ESやiPSCに詳しいですか?難しい言葉を使って、答えをスルーしたんじゃないですか?分かりにくい言葉を使うとのスタイルの専門家は、答えたくないからですよ。
STAP擁護論を語ることは、学者にとってリスクが高いです。
サラリーマン生活さんは、ここを踏まえて、さらに、いろいろ学者なる人に聞き込んだら良いと思いますよ。
ため息さんは、転写因子、SNP等々、分からない事が多い人だから、このレベルではダメですよ。そもそも、ため息さんは、STAP論文のどこに何が書かれているかを、自身では探せません。学とみ子が、説明したところしか、ため息さんはアクセスしません。
ですから、サラリーマン生活さんがSTAP論文について、学者に質問する時は、しかるべき人を選んで質問し、その答えを紹介下さい。
当初、ES捏造を信じた学者は、全ての実験を小保方氏がやったとの情報を信じたからです。
小保方氏は、単独で、高度な実験をいくつもやれる立場にないのです。最終的に、小保方氏単独犯行は無理と、プロたちは判断したのです。これらの判断根拠が分からないサラリーマン生活さんは、ES捏造説を、信じ続けるのはありですが、STAP擁護論者を侮辱する資格は無いですね。
ため息さんは、学とみ子侮辱文章をここぞとばかりに繰り返すのだから、サラリーマン生活さんは、その協力をしたいだけなんでしょうか?良く自分自身を見つめてみたら?
oTakeさん、
>目的は、細胞を殺すことではなく、酸暴露により多能性遺伝子を発現させ、多能性細胞を得ようとすることです。その際に、結果的、副次的に 8 割近くの細胞は死んでしまうというものです。
原因と結果の関係ではないです。見当違いです。
8 割近くの細胞は死んでしまうというのは、先に観察できることで、まず、そこが、実験目的達成の判断材料だと言ってるんですよ。学とみ子は、実験するる立場を想像して、言ってるんですよ。そして、後からもっとしっかり初期化を確認するのです。そこ(生き残り)を達成したかどうかを論文に記載する必要があります。他の論文では、それができてないです。
相手が、話題を進めても、otakeさんは関係がないのですね。こういう方とは、話し合いは難しいです。常に、自分自身の言いたいことだけ主張するスタイルなんですね。相手は、常に勝手な人としてしまえる位置付けです。
>学とみ子の自分勝手な都合で、「酸浴実験に話題を移し」たら、意味不明になります。
ため息さんは、学とみ子が解説文章をあれこれ足していかないと、学とみ子文章を理解できません。ため息さんは、学とみ子文章をけなすためにやってるのですが、結局、自身が奇想天外な素人発想を、披露しているだけなのです。
ため息さん、
>学とみ子の妄想脳内がどのような論理で働いているのか誰もわからないわけですな。
学者であっても、一般人であっても、ため息さんのような発想はしません。自分自身の判断が、全体を代表していると、ため息さんは錯覚してしまう。学とみ子意見を、最初から「なるほど」と思う人もいます。学とみ子の説明は、一般論だけど、ため息さんは意識的に悪意を持って、話の筋を変える。一般人を煽る。ため息やり口が見え見えなのに、経験、知識不足のため息さんは他に、正当なる反撃手段思い付かない。
ため息さん、学とみ子オーム返しでないから、基礎知識がないため息さんにはついてこれない。生体反応の予備知識が全く無い。
>学とみ子のいつものオーム返し、
スポンサーサイト
コメント