1
white
horizontal
ある夜のできごと、
ブラドキングは重要な仕事を任され、その資料を部屋に持っている。
ブラドキング「よし……今日までに仕上げればいいか」
ブラドキングは作業を開始する。
すると、突然歌声が響く。
『♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜〜』
確かそのヴォイスな歌声の持ち主はプレゼント・マイクだ。
ブラドキング「おいうるさいぞ!」
プレゼント・マイク「ブラド!今、今度のラジオで披露する歌を練習してんだぜ!」
「おい!!今集中したい仕事があるから静かにしてくれ…」
「よし!解ったぜ」
「はぁ…全く」
しかし、全く音量を下げる気配がない。
「♪♪♪♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪♪〜〜〜〜〜〜」
「…」
集中も出来ない。
重要な仕事なのに、大きな声で集中力を遮っている。
しかし、しばらくすると
終わったのだろうか。
「はぁ〜…ちょうどこの仕事ももうすぐ終わりだな」
そう安心したのも束の間、
「そうだ、ここの部分、もっと強調したいから大音量でいくか!」
「は?」
『 』
声にならない程のヴォイスな声で、ブラドの鼓膜が破れかける、
幸いなことにブラドの鼓膜が破れることはなかったが、
ブラドの部屋がめちゃくちゃになった。
ついでに資料もグチャグチャになった。
そして次の日、
ブラドキングが武装して職員室に飛び込んだ。
「マイクの馬鹿野郎はどこだ!!!!」
ミッドナイト「キャア!」
相澤消太「…マイクは遠くのラジオ局にゲストとして参加しているが…!」
ブラドキング「うぉぉぉあああああ!!!」
緑谷出久「ええっ!?ブラドキング先生!?あわわ!?落ち着いてください!!」物間寧人「せ、先生、落ち着いて…うわぁぁ!?」
コメント
コメントはまだありません