ここのうどんは、生きている。丸亀製麺

この春、
すべての店に
 麺職人が誕生。

この春、
すべての店に
 麺職人が誕生。

丸亀製麺は、一軒一軒が製麺所。
すべての店で麺職人たちが、
日々、技と感性を磨いています

おいしいうどんは「打ち立て・生」でこそ。
あなたにお出しするこの一杯が
今までで最高の一杯でありますように。

その想いを込め、
今日も粉からうどんをつくっています。

  • 麺職人が不在の日や時間帯もございます。

麺職人インタビュー麺職人 インタビュー

麺匠と麺職人

麺匠と称されるただ一人の職人

丸亀製麺には、全国1,632人※いる麺職人の中で、たった一人だけ“麺匠(めんしょう)”という称号を名乗ることが許されている麺職人がいます。全国の店でそれぞれ自家製麺しているにも関わらず、なぜどの店でもレベルの高いうどんが味わえるのか。丸亀製麺のおいしさの軸を決め、“打ち立て・生のうどん”の質を維持させているのは、この麺匠に他なりません。

※2024年3月現在。

藤本 智美 | Satomi Fujimoto

海産物販売や和食料理人などを経て、トリドールへ入社。現在は全国の店舗をめぐり、製麺技術を伝えるだけでなく店舗全体のエラーをいかに減らしていくかチェックする品質管理に携わる。

麺職人制度

究極の一杯をめざす麺職人制度

全店自家製麺の丸亀製麺では、製麺技術を画一的なマニュアルではなく、各々の判断を伴う職人技として教えています。さらに技術力向上と教育システムの一環として、2016年より取り入れているのが麺職人制度。技術力や経験によって4つのレベルに分けています。

丸亀製麺の麺職人たち

丸亀製麺の麺職人は、全国に1,632人※います。その中で「二つ星」を持つ職人は6人。麺職人は半永久的な制度ではないため、称号取得後も技術や知識のブラッシュアップは必須。麺職人をめざすスタッフはもちろん、麺職人たちも日々研鑽を積んでいます。

  • 2024年3月時点。社員を含む

麺職人の制服と看板

麺職人は、通常の白ではなく、紺色が入った制服を着ています。また、麺職人が麺を打つ店には麺職人を紹介する看板を設置しています。

この春、
すべての店に
麺職人が誕生。

丸亀製麺の「打ち立て・生」を
さらにおいしくするために、この春、
すべての店に麺職人が誕生しました。

彼らがつくりたいのは、
ただのうどんではなく、
心まで震わせるうどん。
日々磨いた技と感性で、
今日も麺一本一本に
命を吹き込んでいきます。

  • 麺職人が不在の日や時間帯もございます。

ここの うどんは、 生きている。

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