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卒業生や住民でにぎわう
4月から義務教育学校に再編され、閉校となる総社市立昭和中(総社市美袋)で24日、「閉校祭」が開かれ、在校生や卒業生のほか、多数の地域住民が訪れた。閉校式は26日に行われる。
PTAが協力して実現した。生徒会を中心にメインの企画を練り、総社商工会議所などが「パンのまち」をアピールしていることなどから、業者の協力を得て閉校にちなんだ「カレーパン」を販売した。この日、用意した200個はすぐに売り切れた。
吹奏楽部の演奏や、1947年に開校した昭和中の歴史を振り返るスライドショーなどもあった。前生徒会長の生徒(15)は「生徒数は少なかったが、一致団結する学校だった。義務教育学校になっても生徒が盛り上げて新しい歴史を築いてほしい」と話した。昭和中は、昭和地区の小学校や幼稚園とともに、幼稚園併設型義務教育学校「昭和五つ星学園」に再編される。