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  • ⚔️  Emilio × Reash  💐

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    アルストリアに拠点を置くシュヴァリエ所属の太陽騎士と、同じくアルストリアで評判の良い花屋の店主。
    御相手様が襲われそうになっていたコテを助けたことをきっかけに交流が始まる。
    今の関係はコテ無自覚の両片思い。傍から見たら付き合っているのでは、と勘違いされることが多い。コテは自分の気持ちにも相手の気持ちにも気付いていないが、御相手様はどちらも自覚済み。関係が崩れてしまうのを恐れて一歩を踏み出せていない。それでも相手が狙われたりするのは絶対に嫌なため、距離を近くしたりさりげなくスキンシップを取ったり等牽制をしている。結構想いを拗らせつつある。
    コテも恋をしているということには気付いていないが、彼に対して持っている感情はおそらく他の人とは違うということは何となく感じている。




  • 「いらっしゃいませ。ゆっくりしていってくださいね。」

    「エミリオ様、こんにちは!今日は素敵な花がたくさん届いたんですよ。」

    「幸せなはずなのに、胸にぽっかり穴が空いた感じがするんです。なんでかなぁ。」



    ▹▸▹▸ 愛込めたブーケ贈るフローリスト

    (≠ ギルドキーパー)
    (三割程自己投影)



    Name ❁ リーシュ(Reash)

    Age ❁ 20

    Height ❁ 160

    Bast ❁ E

    Profession ❁ 花屋

    Appearance ❁ 背中まで伸びた柔らかな白い髪を三つ編みでハーフアップに軽く纏めている。髪はストレートでウェーブが掛かっていることはあまり無い。前髪はぱっつん寄りのM字バングで、後れ毛は顎辺りでワンカールしている。肌はどちらかというと色白。瞳は垂れ目の二重で、レモンなどを想像させるような綺麗な黄色である。普段は白のフリルのついたブラウスに青いリボン、ジャンパースカート、白い靴下に黒色のパンプスを身に付けている。仕事がお休みの時や、お友達と出掛ける時はガーリーな服を身に付けることが多い。

    Personality ❁ 人のことを気遣える優しい性格の持ち主。誰とでも分け隔てなく、明るく接する。困っている人のことは放っておけず、争いごとはあまり好まない。マイペースでおっとりしている所もあり、ふわふわとしている様子から"わたあめちゃん"という渾名も付けられた。本人は気に入っている様子。
    マイナスの感情は人に言わず自分一人で抱え込むことが多い。その為限界を超えると感情がコントロール出来なくなることがある。これが原因で、時折苦しそうな表情を浮かべてしまうが本人は特に気付いていない。

    First person ❁ 私 わたし

    Second person ❁ あなた

    Third person ❁ 彼ら 彼女たち

    Expression ❁ 常に敬語。「〜です」「〜ます」など丁寧な言葉を使う。友人や家族の前では砕けたものになる。人が傷付くような言葉や、ギャル語のような言葉は使わない。
    ただし、照れた時には「ばか」等の言葉を使うことが稀にある。

    Like ❁ 花 アクアパッツァ 動物

    Hate ❁ 喧嘩 暗所

    One's special skill ❁ 花言葉をすぐに答えられる

    Weak point ❁ 朝早く起きること

    Hobby ❁ 日光を浴びながらの読書




  • 物心がつく前には両親はすでに旅に出ていた。その為、両親の顔、そして面影すらも覚えていない。話を聞いたところによると髪色は母、瞳の色は父から遺伝したらしい。花屋を経営していた夫婦の元に預けられ、そこで大切に育てられた。まるで本当の家族のように接して貰い、自分も本当の両親だと思ってはいる。けれど、やはり血の繋がりは拭えないと考えてしまう。ふと街で仲睦まじく楽しそうにしている親子連れを見ると、何とも言えない気持ちになり胸が苦しくなることがある。そう言った感情が溜まってしまうと、眠れなくなる日が出て来てしまう。愛情に触れて育っても、家族の愛がよく分からない。いつか本当の愛を知ることが出来たら。本当の両親に会うことが出来たら。この気持ちも、消えて無くなるのかな。いつも夜に浮かぶ星を見ながら、そう漠然と考えている。




  • 彼のことは以前から知っていた。何せ、相手は太陽騎士として日々さまざまな活動をしていたから。人々を守り、そして何かあれば手を差し伸ばしてくれる。そんな彼を人として尊敬の念を抱いていた。
    彼に助けられたことをきっかけに、交流が始まった。最初は花束を届けに行くだけ。それがいつの間にか、彼の方からお店に訪れてくれるようになっていた。関わっていくうちに、尊敬する気持ちとは別の想いが湧き上がっていた。彼が別の女性と親しげに話していると心がモヤモヤと落ち着かないことが増えてくる。だが言葉に表すことは出来ず、名前をつけることも出来ない。それでも他の人とは違う、特別な感情だとは何となく理解している。


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    「太陽騎士は誉れ高き称号。僕はその名に恥じないような働きをするだけだよ。」

    「僕の"居場所"を害そうとする輩は…全力で排除しないとね。」

    「こんにちは、リーシュ。本当だ、どれも綺麗な花ばかりだ。これでぜひ花束を作ってもらいたいんだけど……いいかな?」



    ❥❥❥ Dream Meister and
         the Recollected Black Fairly


    ▹▸▹▸ 白馬に跨った狂戦士さま


    Name ⚔ エミリオ(Emilio)

    Age ⚔ 24

    Height ⚔ 178

    Birthday ⚔ 陽の月28日(4/28)

    Profession ⚔ 太陽騎士

    Appearance ⚔ 光に照らされていなくともきらきらと輝く金色の髪。中心からふんわりと広がっており、前髪はM字バングとなっている。瞳は明るい空や海を連想させる青色。二重で少し鋭くきりっとしている。眉毛はどちらかというと垂れ気味。両耳には赤いピアスを一つずつ身に付けている。普段の活動服は、黒のカッターシャツにネクタイ、青や白、金色等の配色のジャケットを羽織っている。剣は二刀流で、攻撃を受け流すのに特化したものと、攻撃をするのに富んだものと役割が分かれている。

    Personality ⚔ 品行方正で白馬の王子様然としているが、戦場ではためらいなく敵を斬り伏せる。 また罪を犯した者にも慈悲を与えず剣を振り下ろす。愛想も良く、誰に対しても分け隔てなく接したり太陽騎士という職業さながら太陽のような人物だが、どこかヤンデレを感じさせてしまうような部分もあったり。

    First person ⚔ 僕

    Second person ⚔ 貴方(貴女)

    Third person ⚔ 彼ら 彼女たち

    Expression ⚔ 「〜だよ」「〜かい?」と言った優しめの口調。立場が上の人や初対面の人には敬語も使う。人を貶すようなことは言わないが、悪いことをした人には遠回しに背筋が凍るようなことを言う。愛を伝える時率直に、そして少し重め。

    Like ⚔ オムレツ

    Hate ⚔ 整理整頓

    One's special skill ⚔ パズル




  • 彼女のことは一人の女性として好いている。最初はただの友人と思っていたが、一人一人の想いに真剣に寄り添って仕事をする姿や、自分に向けられる可愛らしい表情などに徐々に惹かれていった。自分の気持ちには自覚しており、相手の気持ちにも気付いている。両想いだと分かってはいるが、彼女がまだその感情に気付いていないため、告白はまだするつもりはない。また、今の心地よい関係が告白をきっかけに崩れてしまうことに恐れて一歩を踏み出せていない。それでも他人にとられてしまわないようにと、距離を近くしたりさり気なくスキンシップをとったりと、周りの男性を牽制している。
    たまにふと見る横顔が寂しく、悲しそうなもので、儚く感じてしまう。急に泡のように消えてしまうのではないか、と思ってしまうことがある。




  • * 簡単な時系列


    ❶ 深夜に一人歩いていた所をとある男につけられる。人通りが少なくなったタイミングで襲われそうになった所をエミリオが間一髪で助ける。夜に女性一人で歩くのは危険だからと自宅まで送り届ける。
    数日後に彼が所属するギルドにお礼の花束を届けに行く。また、偶然気になって立ち寄ったお店が彼女の店だったりと何かと二人の間に縁ができる。それがきっかけで出会えばよく話すように。

    ❷ 彼と自分の間には身分差があると強く感じ始める。彼はマイスターで私は一般庶民。隣で並んで話していても釣り合うはずがないと考えることが多くなる。また、同時期にとある男性からストーカーのような行動をされることが増えてしまう。けれど周りの人や彼には迷惑を掛けたくない、と徐々に距離を置くようになる。さまざまなことが原因でストレスを感じ、心身的に弱くなっていってしまう。夜も眠れず、常連のお客さんにも心配されてしまうほどに。そんな彼女の様子に異変を感じて心配をしていたが、運悪く長期遠征が入ってしまい特に行動に移すことも出来ないまま離れ離れになる。〔この時点ではエミリオのみ恋心抱き済み(自覚無し)〕

    ❸ 彼が遠征に行ったあとも不眠は中々治らず。そんな中その遠征で大怪我を負い、一週間目を覚ましていないと彼の双子の兄であるサイラスから伝達が来る。ギルドへ向かい彼の部屋に訪れ、包帯を巻かれ静かに眠っている彼と再会する。長い間会うことが出来なかった寂しさ、遠征に行く前に避けてしまったという申し訳なさを感じてしまう。そんな思いが届いたのか、奇跡的に彼が目を覚ます。安堵から思わず彼の手を握って嬉し涙を流す。そこから二人の距離はさらに縮むように。

    ❹ 彼女が目の下にくっきりと濃い隈を作っていることに気付き、事情を説明するように伝える。戸惑いながらもなんとか伝えると、お互いに空いた時間を使って少しでも眠れるようにと寄り添ってくれることになる。また、ストレスの原因となった人物を徹底的に調べあげ、それなりの対処もした。彼女のことは自分がしっかり守って、支えてあげられたらと思うようになる。彼女も、彼のことを心配すると同時に優しく暖かい気持ちになれると感じるようになる。〔両者恋心抱き済み。エミリオはここで自覚する。〕【現在はここ】




  • * その他詳細


    ◌𓈒 同じギルドのメンバーであるサイラス、アレックス、ハリエットはエミリオがリーシュのことを好きというのを既に知っている。言うつもりは無かったのだが、ハリエットにはバレバレだったようでそのままほか二人にも伝わってしまった。三人とも否定することなく、寧ろ応援してくれているため安心している。また、自分の元へ彼女を連れてきてくれたサイラスには感謝している。

    ◌𓈒 リーシュの友人たちは彼女が恋をしていることに気付いている。その相手も何となく察している。彼女にはその恋が結ばれ、幸せになってほしいと思っている。たまに髪を弄ったり、服をプレゼントしてみたりと進展することがあるようにと色々友人間で協力してやっている。

    ◌𓈒 彼女が経営している花屋は元々育ての親のもの。最初は継ぎたいと言われ、両親ともに反対をしていたが、日々仕事の様子を見て彼女の熱意が本物だと分かり、提案を受け入れた。お店を手伝っていた頃から笑顔が素敵だと褒められており、花束を作る腕前もかなり良いと言われていた。現在は本格的に彼女がお店を経営しており、両親は別の場所で穏やかな生活をしている。お互いに家を訪れ数日泊まったりなど、良好な関係を築いている。

    ◌𓈒 街の人からの花屋の評判はかなり高い。仕入れている花の豊富さや花束やリースの作った際の完成度はとても良い。アルストリアの人だけでなく、別の国からも足を運んで来てくれることが多い。その為、季節の行事が近くなるとプレゼントや飾り物にする為に多くのオーダーが入る。その時期は休む暇もなく働くため、基本寝不足。その期間に限って徹夜も余裕でやる。

    ◌𓈒 エミリオの愛馬であるオルトロスには何回か会ったことがある。動物は好きだが、馬に触れたことはなく緊張していたが直ぐに打ち解けられた。彼にとって大切な存在なので、自分も大切にしたいと考えるように。


  • CPイメージ曲

    Official髭男dismさま



  • ひとりじゃ何ひとつ 気付けなかっただろう

    こんなに鮮やかな色彩に

    普通のことだと とぼける君に言いかけた

    I LOVE その続きを送らせて


  • もさを。さま



  • あなたの香り温もりが恋しくなって

    こんなにも胸が痛いよ

    綺麗に想えば想うほど消えちゃいそうで

    私寂しさできっと辛くなってしまうから


    会いたい 足りない

    あなたが思うほど 私は強くないから

    我慢しても耐えられないよ

    次はいつ会えるのかな 待てない


  • シグナルPさま



  • 過ぎ行く時の中 握る手が解けた

    立ち止まった君の眼差し 歪んだトキ 走る鼓動

    罵倒も屈辱も 全て飲み込めたの

    あなたに会えた奇跡を この体に刻んで


    悲しみに 散っていく

    描いた夢の結末 覗く現実

    少しの喜び 芽生えた苦しみ

    何も知らないままでいられたあの日々




  • ◌𓈒 Anniversary : 2/18

    ◌𓈒 Middle Anniversary : 8/12

    ◌𓈒 My Birthday : 11/25

    ◌𓈒 His Birthday : 4/28


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