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誰よりも華奢な足

 誰よりも華奢な足首はアキレス腱が見えるほどで、それでも果敢に相手へ向かう。車椅子に乗せられて下がった後は、救急車で搬送されたという。きょうの勝ちを一心に求めながらも、この先にある長い人生との折り合いもつけなければならない。勝つか、負けるか、そして、休むか、という選択肢がある中で、あす彼とその師はどんな決断をするのか。いずれの決断も尊重したい。一人の人間が歴史を作る瞬間。しかし、その裏には多くの人の思いがある。歴史を作ることだけが偉業ではない。穏やかに、終わり、これからも活躍されますことを祈っている。

at 22:22, philo, -

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