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飲酒運転の厳罰化や検挙は、所詮は事後ですが、結果的にこれだけ顕著に飲酒事故による死者が減っていることを考えると、たとえ事後でも「未来では予防になる」側面があるし、それによって救われた命も多数あると思うのです。ゼロにはなりませんが。なので、名誉毀損裁判で「誹謗中傷がなくなる」を目指すのは無理でも「少しでも誹謗中傷を減らす」ことで、未来の被害者を減らす意味はあると予想します。専門家、特に医療の専門家は滅私的なアルゴリズムを持つ人が多いし、次回パンデミックでも後先考えず飛び出て来るとは思いますが、嫌な思いをする人や回数が減り、長く発信する素地を作ることには、意味があると思います。 www8.cao.go.jp/koutu…
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飲酒運転の厳罰化と取り締まりの強化は、社会の変遷に応じたもので、流れとしては自然でしたからね。 同様にSNSの普及からの度を越えた誹謗中傷に対する規制に処罰基準の明確化も、社会の流れとしては自然なものとして、批判と誹謗中傷や名誉毀損の境目が周知定着されていくのが、望ましいですよね。
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ですね。 アルコールのほうが線引きがわかりやすいですが、名誉毀損に関しても線引きが浸透することを望みます。
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