ログイン
kae.1972
11時間
もっと見る
飲酒運転の厳罰化や検挙は、所詮は事後ですが、結果的にこれだけ顕著に飲酒事故による死者が減っていることを考えると、たとえ事後でも「未来では予防になる」側面があるし、それによって救われた命も多数あると思うのです。ゼロにはなりませんが。
なので、名誉毀損裁判で「誹謗中傷がなくなる」を目指すのは無理でも「少しでも誹謗中傷を減らす」ことで、未来の被害者を減らす意味はあると予想します。
専門家、特に医療の専門家は滅私的なアルゴリズムを持つ人が多いし、次回パンデミックでも後先考えず飛び出て来るとは思いますが、嫌な思いをする人や回数が減り、長く発信する素地を作ることには、意味があると思います。
www8.cao.go.jp/koutu…
kae.1972
16時間
承前
実際、誹謗中傷裁判が増え判例が増えたことで、誹謗中傷垢のメンツが固定されたのは、ぺけで観 察されています。
これは、3-aが他人の経験に学んで 誹謗中傷から手を引いたのと、ぺけで語られない裁判や和解によって懲りた人もいるからです。(実は後者もかなりの数起こってるのを把握しています)
もちろん、3-bと4がいるので、どんだけ名誉毀損 で判例が増えても学べない人も一定数います。それが目立つから、訴訟も効果なく見えます。
でも、飲酒運転の厳罰化で飲酒運転で検挙される人が増えると飲酒運転が減ったように、名誉毀損裁判で負ける事例が増えれば、名誉毀損も減ると考えます。
ゼロにできないから意味がないのだとしたら、飲酒運転厳罰化も飲酒運転の検挙も、意味がないことになりますし。
「いいね!」
24
件
「いいね!」
コメントする
再投稿
シェアする
返信
5
件
·
「いいね!」
21
件
hidew1225w
10時間
もっと見る
飲酒運転の厳罰化と取り締まりの強化は、社会の変遷に応じたもので、流れとしては自然でしたからね。 同様にSNSの普及からの度を越えた誹謗中傷に対する規制に処罰基準の明確化も、社会の流れとしては自然なものとして、批判と誹謗中傷や名誉毀損の境目が周知定着されていくのが、望ましいですよね。
「いいね!」
コメントする
再投稿
シェアする
「いいね!」
2
件
kae.1972
10時間
もっと見る
ですね。 アルコールのほうが線引きがわかりやすいですが、名誉毀損に関しても線引きが浸透することを望みます。
「いいね!」
コメントする
再投稿
シェアする
「いいね!」
1
件
ログインして「いいね!」、返信、投稿しよう。
ログイン