マクロン夫人は男か女か、新たな動画が発掘され物議
米国の保守系政治評論家で、Xで480万人のフォロワーを持つキャンディス・オーウェンズが、マクロン夫人はトランス男だと暴露。
オーウェンズは調査に3年をかけた、マクロンの妻が男であることに自分のキャリアをかけてもいいと述べた。
マクロンはこの疑惑を真っ向から否定。しかしネット上では動画や画像が発掘され、物議を醸している。
果たしてマクロン夫人は男なのか、女なのか。
マクロンが15歳の時に同級生の母親であるブリジット(当時既婚、40歳)で交際を始め、その後13年間の交際を経て結婚したという、不適切な関係ギリギリの2人であることだけは事実(TNW)
米国の保守系政治評論家キャンディス・オーウェンズが、フランスの大統領エマニュエル・マクロンの妻ブリジットは男性であることに、自分のキャリアを賭けてもいいと発言した。
オーウェンズは3月12日、「調べてみたが、ブリジット・マクロンは男だということに、プロとしての名誉を賭けてもいい」とX(旧ツイッター)に投稿した。「この妥当性を否定しようとするジャーナリストや出版物は、すぐに体制側だとわかる」
オーウェンズは11日、自身のポッドキャストで、もしブリジットが本当にこの説を否定したいのであれば、30歳以前の写真を公開すればいいだけだと主張した。オーウェンズは、ブリジットが赤ん坊だったころの貴重な家族写真を分析し、ブリジットは兄と「うり二つ」なため、2人は本当は同一人物だと結論づけた。
マクロン夫妻の型にはまらない関係が、メディアの注目を集め、陰謀論の火種となった面もある。マクロン夫妻が最初に出会ったのは、ブリジットがラ・プロヴィダンス高校で演劇を教えていたときだ。当時15歳だったマクロンは、ブリジットの娘ローランスと同級生だった。フランスでは、性的同意年齢は15歳だ。
マクロンが16歳のときに交際が始まり、2007年、マクロンが29歳、ブリジットが54歳のときに二人は結婚した。マクロンは、ブリジットの子ども3人の義父になった(NEWSWEEK)
マクロンは全否定
エマニュエル・マクロン仏大統領は金曜日、妻ブリジットにまつわるトランスフォビア的な噂に最終的に対処し、ブリジットが出生時に男性に割り当てられたという陰謀を否定した。
マクロン大統領の妻がトランスジェンダーであるとされるこのニュースが今、報じられたことは非常に興味深い。
彼女が本当にトランスジェンダーかどうかは誰にもわからないが、彼女がマクロン大統領の学生時代の演劇の教師で、マクロン大統領がまだ15歳のときに「交際」を始め、彼女は40歳だったことは確かだ。
キャンディス・オーウェンズのポスト
すべてを止めて、これを見てください!冗談でも誇張でもなく、政治家の暗殺を除けば、これは人類史上、政治で起きた最大のスキャンダルだろう。
非常識な陰謀論かと思って調べてみたが、そうではなかった。これを紐解くために3年の調査を要した。マクロンは3秒もあればこの噂を払拭できるのに、彼らはそれができないようだ。その意味するところは非常に大きい。
ネットの声
キャンディス・オーウェンズは、この3年間にわたるフランスでの捜査に自分のキャリアを賭ける用意があると語った。顔用中国語ソフトウェアの使用とその他の不穏な発見。出生名は男性で、30歳を過ぎるまで写真は公開されていない。オーウェンズによると、彼は30歳で性転換し、40歳でまだ15歳だったマクロン氏と出会ったという。
(幼少のマクロン夫人@BGateslaPyscho)
このクリップ(股間の膨らみに注目)と初期の写真は、ブリジット・マクロン(マクロン大統領夫人)のもの。
どうやらヨーロッパでは、独自の「ビッグ・マイク」状況が進行しているようだ。
これが女性の座り方?巨大な “あれ”が邪魔をして、脚を組むのが難しいのか。