「移住」の体験から見て、感じた、郡上のまちの「魅力」と「課題」について取り組みます

人口減少と超高齢化社会を見据えて、自分のたちの「暮らし」の意味、そのクオリティについても向き合い、目を配る時代です

価値のあるものを「探す」のではなく、自分たちで「価値を創る」「発見する」時代です

スローガン

移住(すみ)たいまち 育生(はぐく)むまち

「移住」の体験から見て、感じた、郡上のまちの「魅力」と「課題」について取り組みます 人生を通して培ったスキルと自分らしさ、特性を活用し、市政に必要な指摘、アドバイスを行い、次世代型の新しい地方都市として変革し、発展するために効果的な政策を提案します

なぜ移住者?

「移住者」はしばしば地元の人が思いもよらなかった地域の潜在な魅力、隠された可能性、将来性を見出してくれます 地域を活性化する存在として「移住者」は昨今、地域復興の要として注目されています

みずのまりのアジェンダ

  • 「住むまち」ブランドの強化
  • 移住者支援
  • 地域モビリティ
  • 市民による自治

育てる

  • 結婚、子育て支援
  • 里山教育
  • 起業、ワーケーション支援
  • 企業誘致、コラボ

変わる

  • コンパクト、高性能ガバメント
  • ファイナンス
  • インバウンド対応力
  • マネタイズ

ツーリズム、インバウンド需要は常に郡上の課題であり目標です しかし、人口減少と超高齢化社会を見据えて、自分のたちの「暮らし」の意味、そのクオリティについても向き合い、目を配る時代がやってきました 「観るまち」から安心して暮らせる「住むまち」へ 新しい人、モノ、アイデア、イノベーションが生まれて育つまちへ 郡上のステキと伝統を変えないために変わる 変化を恐れないまちへ共に歩みましょう 


政治エッセイ

「観られるまち」から「住むまち」へ

「郡上に来ると楽しい」は「郡上は住みやすい」「郡上に住みたい」に近似値かもしれない、けど、イコールではない 人口減少と超高齢化社会を見据えた今、郡上に必要な政策とは?

おすすめエッセイ

「人が安心して暮らしていけるまち」

「女性が一人でも安心して暮らしていける」ということは、雇用と賃金においてジェンダーギャップが低く、収入と物価が釣り合っている、そして治安が良いということを端的に実現していると言えます。


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