※icloud、me、mac、hotmail、outlookの
アドレスは登録できません。
gmail、yahooのアドレスが推奨です。
※icloud、me、mac、hotmail、outlookの
アドレスは登録できません。
gmail、yahooのアドレスが推奨です。
どうも、この企画の主催者の和佐大輔です。
今回僕は、僕以外の11名のインフルエンサーを苦労して巻き込み、
“わざわざ情報発信とライティングの話”
をすることにしました。
なぜだと思いますか?
だって素直に考えれば、彼ら11名の「得意な分野」の話を聞いた方が良さそうじゃないですか。
YouTubeが得意な人にはYouTubeの話を聞き、X(旧Twitter)が得意な人にはX(旧Twitter)の話を聞き、広告が得意な人には広告の話を聞くのがセオリーのはずです。
しかし、僕はあえて「情報発信」と「ライティング」の2つのテーマに絞り込み、かつ、あえて様々なジャンルで結果を出しているインフルエンサーを巻き込むことにしました。
その理由は一言で言えば、
さてここで質問です。
「AI時代の情報発信とライティングってどうなると思いますか?」
例えばもう既にAIが勝手に書いた記事が量産されていたり、海外では「キャラクターAI」というものまで登場していて、芸能人や有名起業家の擬似人格が質問に答えてくれるサービスが存在します。
例えばこんな風にドラマや映画に登場するキャラクターのように受け答えしてくれるチャットボットがあったり、
歴史上の人物が受け答えしてくれるチャットボットまであります。
さらに日本でも「AIクローン」を開発するベンチャー企業が登場しています。
キャラクターAIも、AIクローンも、今はまだ発展途上のサービスですが、近い将来、例えば、イーロン・マスクやビル・ゲイツなどの人格を極めて正確にコピーしたキャラクターAIやAIクローンが登場する日がやってくるでしょう。
しかもこれは10年後、20年後という遠い未来ではなく、もう2年後、3年後という、ごくごく近い未来での話なわけです。
そして「あなた自身」のクローンAIが作れる日だってそう遠くはないのです。
SEOに強い記事もAIが書ける。
仕事のメールやカスタマーサポートもAIが書ける。
さらに擬似人格(クローン)がSNSに投稿もできる。
もうすぐそこに、AIが作ったコンテンツが、人間が作ったコンテンツと競合し、食い合う時代がやってきています。
そう。
この問題は全ての情報発信者に重くのしかかってくる問題です。
あなたはAI時代に淘汰されない情報発信ができていると自信を持って答えられるでしょうか?
実はAI時代に淘汰されない情報発信者になる方法はとてもシンプルです。
それは、
こうやって言葉にするとめちゃくちゃ簡単そうですが、実際にこの2つができている人はほとんどいません。
だから、その他大勢や、AIと「根本的な差別化」ができずに、時代の波に飲み込まれていってしまうのです。
もしもあなたに「唯一無二のブランディング力」と「刺さる言葉を自在に操れるライティング力」の2つがあれば、あなたはAI時代にも淘汰されない情報発信者として生き残り続けることができるでしょう。
逆に言えば、来る「AI時代」に備えて、この2つの力を磨くことが情報発信者に取っては急務なのです。
そこで・・・
あなたもこの企画に参加すれば、これまでの古い常識が一気にアップデートされ、AI時代にも生き残れる情報発信者になれるはずです。
おっと、鋭い指摘ですね(笑)
偉そうに「AI時代」とか言っていますが、僕の自己紹介がまだでしたね。
今回の企画の趣旨はわかってもらえたと思いますが、僕が「AI時代の情報発信」と「新時代ライティング」を語る資格のある人間かどうかが重要ですよね?
初めましての人は初めまして。
お久しぶりの人はお久しぶり。
いつも見てくれている人はありがとうございます(笑)
僕は和佐大輔(わさだいすけ)と言います。
僕は2006年から今日まで、17年間、情報発信・コンテンツビジネスの世界で生きてきた人間です。
この17年間で僕個人の情報発信で(組織を作ったりせずに)、累計で35億円以上の売上を作ってきました。
2007年にリリースした「ネットビジネス大百科」というマーケティング教材が累計4万本売れ、日本一売れたマーケティング教材として有名なので、ネットビジネス大百科の人として認知してくれている人が多いと思います。
X(旧Twitter)も、Instagramも、Facebookも、YouTubeも存在しない時代から、ブログやメルマガを使って情報発信を続けてきた古(いにしえ)のマーケティングコンサルタントです。
僕が情報発信を始めた2006年。
僕はまだ17歳でした。
さらに言えば、よく嘘だと思われますが、僕は12歳の時に首の骨を骨折し、体の7割が動かない重度の身体障害者でもあります。
パソコンは「口に加えた割り箸」で操作し、今でも車椅子で生活しています。
こちらは僕が2013年に出版した本です。
こんな感じでパソコンを操作しています。
普段はこんな感じで車椅子に乗っています(これは東京国際フォーラムでセミナーをやった時の写真)。
ありがたいことにインターネットの世界では、僕の障害なんて関係がなく、僕は起業して1年目で年商1億円を達成しました。
自慢に聞こえるかもしれませんが、17歳で1億円を達成したのです。
そしてそこから17年間、ずっと売上が下がることもなく、安定して売上を生み出し続け、気がつけば累計35億円もの金額になっていました。
例えば僕が過去に販売してきた商品やプログラムには・・・
などなど、本当に様々なものがありました(17年間分あるのでとても書ききれませんね)。
これらに加えてさらに、クライアントの売上も計上すれば、僕が関わってきた売上は17年間で1000億円は余裕で超えているはずです。
ぶっちゃけ、僕にはインターネットしか生きていく手段がありませんでした。
だから誰よりもこのインターネットの世界、そして情報発信の世界を愛し、誰よりも前のめりに、最前線で戦ってきた自負があります。
もちろん、売上の「額」で言えば僕よりも凄い人はいくらでもいるでしょう。
でも、僕は組織を大きくせず、障害というハンデを背負ったまま、ここまで最小のチームで35億円以上の売上を生み出し続けてきたわけです。
17歳の若造がどうやって「ゼロから」この現実を作ってきたのか?
その秘密はまさに「唯一無二のブランディング力」と「心に刺さるライティング力」の2つにあったと言えます。
そしてこの・・・
僕の17年間の血と涙と汗の結晶。
そして、
「危機感の結晶」
とも言えるものが、今回の企画の1つである
「AI時代の情報発信講座」
になります。
冒頭にも書いた通り、僕は今、強い危機感を感じています。
もう既に勘が良い人や賢い人は気がついているでしょう。
あと数年で僕らはAIと競合し始めてしまうという現実に。
そうなった時、果たして人間はその競争に勝てるでしょうか?
残念ながらAIとの競争に勝てるのは極々少数派でしょう。
そしてこれは情報発信の世界でも同じです。
これからの時代では、ごく一部の「唯一無二のブランディングが確立されている人」以外は、あっという間にAIに淘汰される側になってしまいます。
なぜなら、AIに質問をした方が精度の高い答えが、無料で手に入るようになるからです。
つまり、
と、読者やフォロワーに思わせることができる、唯一無二のブランディングが確立された情報発信者にとっては、AI時代はむしろ追い風になるでしょう。
なぜなら、これからの時代は「その他大勢(AIが自動生成したものも含む)」と「唯一無二の存在」が、大きく二極化していくからです。
だから今すぐに、情報発信をしている人、これから情報発信をしたい人は、AI時代を見越して、「AI時代のブランディング(情報発信)とライティング」を学ぶ必要があるわけです。
このAI時代のブランディング(情報発信)については、僕が17年間で培ってきた経験と知識を総動員して、「AI時代の情報発信講座」として、全3回の動画講座にまとめ上げました。
この動画講座を観れば、古い時代のブランディングと、AI時代のブランディングの根本的な違いや、AI時代に本当に必要とされる唯一無二の存在になる方法を学ぶことができます。
これに関しては、実は・・・
僕が持つ危機感を僕が信頼し、注目する情報発信者たちに話したら・・・
と言ってくれる人が続出したのです。
そうして今回、
僕が作った「AI時代の情報発信講座」に加えて、
「新時代ライティングサミット2023」
という企画が立ち上がったわけです。
この「新時代ライティングサミット2023」に関しては、僕が信頼し、注目している情報発信者たちとの対談集になります。
最初はこんなに大袈裟なことをするつもりではなかったんですが・・・
結果的にありえないほど豪華なメンバーが集まってくれました。
どうでしょう?
流石に豪華すぎるメンバーが集まっていると思いませんか?
11人の今最も注目すべき情報発信者たちが集まってくれました。
今回の企画に参加してくれた人には、完成した全ての対談音声をお届けするので楽しみにしていてください。
※icloud、me、mac、hotmail、outlookの
アドレスは登録できません。
gmail、yahooのアドレスが推奨です。
もしかしたら少し疑問に思った人もいるかもしれません。
だって、
・X(旧Twitter)のフォロワー数17.5万人越えのアフィラさん
や
・YouTubeチャンネル登録者21万人声の恋愛屋ジュンさん
や
・広告運用で年商15億越えのハウルさん
なんかに話を聞くわけですから、普通に考えれば、彼らの専門であるX(旧Twitter)やYouTubeや広告の話を聞くべきだと考えるでしょう。
ノン、ノン、ノン。
僕がそんな「普通」のコンテンツを作ると思いますか?(笑)
圧倒的なライティングスキルがあるからこそ、YouTubeでも成功できるし、X(旧Twitter)でも成功できるし、広告でも成功できるわけです。
だって少し考えてみてください。
YouTubeのタイトルを考えたり、サムネイルを考えるのはライティングスキルです。
もっと言えば、企画案や台本を作るときにもライティングスキルが必要不可欠になります。
最近流行りの「ショート動画」も、台本が命なので、むしろライティングスキルが大きく影響します。
X(旧Twitter)のポストはライティングスキル次第で反応が変わります。
広告も広告文、LP、登録後のシナリオなど、全てにおいて実はライティングスキルが重要になるのです。
と言っても過言ではありません。
だから僕は、今回対談を収録した人たちに、あえて彼らの専門領域の話ではなく、普段話すことがないライティングの話をしてもらうことにしたわけです。
そうやって色んな人と対談していたら・・・
ある意味これは偶然の産物です。
しかし、内容はレベルが違うものになりました。
僕自身も何度も頷き、驚かされる内容が、一つの対談の中に最低でも5個は出てきていました。
今回対談を収録した彼らの年間売上を合計すれば、年間28億円ぐらいになります。
彼らは実際にこの金額を情報発信で生み出しているわけですから、その秘密が語られたこの対談には、それだけの価値があるということになります。
これを無料で全部配ってしまうのはどうか・・・
と、一瞬だけよぎりましたが、今回は思い切って、期間限定で全てを無料で公開することにしました。
だからどうぞ遠慮なく受け取ってください。
※icloud、me、mac、hotmail、outlookの
アドレスは登録できません。
gmail、yahooのアドレスが推奨です。
の二極化が激しくなっていきます。
するとどうなるのか?
これは端的に言えば、
「生き残る側の総取り」
です。
実際、今でもそうですよね?
中途半端な情報発信しかできない人たちや会社は、既に結果が出せていないし、ロクでもないコンサルタントや代行業者の餌食になっています。
そして、あらゆるSNSで、YouTubeで、人気は激しく偏り、一極集中しているわけです。
そんな中でも「ニッチ」を狙い、SNSやYouTubeで細々と生きながらえている人たちもいますが、それももはや風前の灯でしょう。
※別にこれは「ニッチ」が悪いわけではなく、ニッチで「ぬるま湯」に浸かっている人は高確率で淘汰されていくという意味です。
これから5年、10年と、情報発信を軸に成功し続けられる自信がある人はほとんどいないはずです。
しかし逆に言えば、
つまり
「AIと競合せず、生き残る側」
に入ることができれば、これからの時代はむしろ追い風となるのです。
そのためにはどうすればいいのか?
もう答えはわかっていますよね?
「唯一無二のブランディング力」と「心に刺さるライティング力」の2つの力を磨くことです。
もしこの2つの力を磨きたいなら、ぜひ「AI時代の情報発信講座」と「新時代ライティングサミット2023」に参加して、この2つの力をアップデートしましょう。
この企画は全ての情報発信者に捧ぐものです。
「情報発信」を軸にビジネスを成功させたい、自分の理想のライフスタイルを実現したいなら、もうブランディングとライティングの2つからは逃れることは不可能です。
この企画があなたのブレイクスルーになることを心から願っています。
それでは次は、講座か対談に中でお会いしましょう^^
※icloud、me、mac、hotmail、outlookの
アドレスは登録できません。
gmail、yahooのアドレスが推奨です。
Copyright © 2023 SPINS inc. All Rights Reserved.