水着マルゼンスキー、水マル

左翼マルゼンスキー、革マル

でもマルゼンは学生運動とは真逆の位置にあると思う

それはマルゼンの時代より前では？

ウマ娘のヘルメット不便そうだな

最強のイメ損

やだよ看板を解体したときの木材をゲバ棒って呼ぶマルゼンさんなんて

逃げ（指名手配逃れ）

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マルゼンの頃のそういうやつはオウム的なカルト宗教だろ！いい加減にしろ！

>>14

姉貴が宗教に嵌りそうなのは嫌なリアリティ有るからやめろ

>>11

規約スレスレなのは分かるが学生運動は現代の問題なのか…？

>>16

今でもやってる奴が某都大学熊某寮にいるからモーマンタイ

>>11

天皇賞や高松宮記念のスレを立てても大丈夫なんだろうか…？

>>16

現役バリバリの公安監視団体だからね、仕方ないね

マルゼンスキーは1960年に東京の下町で産まれた。
時は60年安保闘争の争乱の中で、マルゼンの母親は社会福祉党の区議会議員だったことから、赤ん坊を背負いながらデモの支援に大忙しだった。
家庭環境ゆえに自然と左回りになっていったマルゼンだが、当然ながらまだ幼かったことから70年安保闘争には参加しなかった。やがて学生は敗北し、時代はしらけ世代に移る。
だが左回りをたっぷり吸ったマルゼンは『革命』に参加できなかったことにコンプレックスを抱いており、同時にウマ娘としての非常に高い素養から教師に中央トレセン行きを薦められていた。
ウマ娘の本格化は人により時期が違うが、彼女は比較的遅い方だったので高等部からトレセン学園に編入した。
その力量は凄まじく、メイクデビューしてから三冠確実などと言われ、77年クラシックで無敗のまま三冠を達成。特に大外だったにも関わらず9バ身差で勝利した日本ダービーは伝説として語り継がれている。
一躍人気者となったマルゼンだが、思想的傾向はひた隠しにしていた。母親が党内では穏健派だったこともありマルゼンは左回りをごり押しすることは効果が薄いと考えており、ノンポリを装って浸透する手段を取った。学内で『中国語研究倶楽部』を開き、いずれ必要になると称して普通語と広東語を生徒に教えていた。またフランス語とドイツ語とロシア語と韓国語とベトナム語にも堪能で、時々『教材』を後輩に貸していたという。
78年に生徒会長に就任すると『学園の民主化』を掲げて学食の無償化や制服の簡素化など各種改革に尽力した。その際に生徒の署名を集めたが、実はこっそり各セクトに渡していた。彼女のノンポリ仕草の巧さは一流で、唯一ルドルフのみが疑念を抱くも最後まで尻尾を見せなかった。
現役最後の年に米帝に遠征、ワシントンDCインターナショナルに出走。見事勝利した。
インタビューでは『この勝利は日本のみんなの応援のお陰よ！』と話していたが、手記には『帝国主義者に勝った』と記されていた。卒業後は国鉄に事務員兼広告塔として就職した。表向きは『車も好きだけど鉄道も好きなのよ』と言っていたが、実際は国労に入りたかったからと言うのが大きい。
民営化には内心激しく反対、対立する諸派を纏め上げるために暗躍した。結局民営化は成されたが、マルゼンは現在まで暗躍している。なお誤解されがちだが新左翼ではない。

怪文書やめろ

3.特定の政治・宗教・信条を過度に支援する、または貶めるもの
4.反社会的な表現のもの
に抵触しそうなスレだ…

>>24

革命は起こすものじゃなくて起きるものだから規約違反じゃないわ

＞その際に生徒の署名を集めたが、実はこっそり各セクトに渡していた。

おい

グラスワンダーは『マルゼンスキーの再来』と呼ばれたウマ娘である。
両親が日本マニアだった影響で本人も大の日本文化マニアで、日本のトレセンに留学し黄金世代の一角として活躍した。

マルゼンスキーはグラスと親交があり、日本語(とついでに中国語とフランス語)をグラスに教えたのもマルゼンである。
マルゼンがグラスに近づいたのは、『不思議な縁』を感じたから…………というのは表向きの理由で、実際は左回りに染めるためであった。

マルゼンにそれとなく色々吹き込まれたグラスは見事に右回りになった。

>>3

なお現実では女はヘルメットをかぶって暴れたりできなかった

男達から「女はキッチンで革命戦士のおにぎり作れ！」って言われたため

本国の共〇党は女も男も工場で労働させたり、女も戦場に送ったけど

J国の共〇党が本家とやや空気が違う理由が「女はキッチンで革命戦士のおにぎり作れ！」って

言った男達が系譜というか空気が受け継がれているため…という噂