Plastic ANEKAです。
今回は、今更ながらTHCOの話でもしようかなと思います。
THCHは最初から最後まで苦手なままでしたが、THCOの良さは私にとって、桁違いに最高でした。
残念ながら2023年3月20日に違法となりました。
同時にHHCO、1V-LSDも規制されましたね。
THCOは「THCOアセテート」と呼ぶそうです。
自然界には無く、カンナビノイドから合成される為、半合成カンナビノイドとなります。
肝臓で代謝される為、効果が出始めるのはかなり遅く、15分後位に始まって30分位からピークが訪れます。
ですので、最初はワンパフしてから30分は様子見しないと、ありえない程ぶっ飛ぶ危険性があります。
代謝されるとTHCに変換されるそうです。結局THCになるのかよ、というヤツをプロドラッグと言います。
また、THCOはTHCの3倍の強さがあるとの事です。
幻覚剤と紙一重、という文献もありますが、何なんだかよく分かりません。
販売されていたのは高濃度が多く、70%や85%が主流でした。それでいて安いのが特徴です。原料がサラサラしているので、濃度は高くてもかなりクリアでサラサラです。
CBNやら何やらと混ぜるとアントラージュ効果が期待できます。
まあ、今更こんな事を言ってももう違法なので、単にドラッグとして人気なTHCよりも手に入れるのが難しい状況だと思います。
テレグラムとか見ていると未だに売っている所もあるみたいですが…。
THCOの話になると確実に話に上がるのは、アセテートが熱に晒されると有害物質「ケテン」が発生すると言うヤツです。肺気腫のリスクがあるという話です。
THCOは、THCがアセテート化した物、そこに熱が加わると酢酸が結合して、その状態をアセチル化と言います。水分等で酢酸が分離した際、ケテンという有害物質が発生します。これは
文献があったのですが何だったかな…、確か、定番のヴェポライザーAIRISの低出力なペンくらいなら、殆ど発生しないみたいな話がありました。あれは199度、207度、216度の三段階です。ケテンは378度以上で発生する為、殆ど出なさそうですよね。
また、肺の前に口内の水分に反応してケテンが発生するので、実際の肺のダメージは少ないとされています。
クッキーに染み込ませた「エディブル」なんかは問題無いという事でしたが、エディブルの効き方は半端無いので逆に寿命縮みそうです。
その話が持ち上がった頃、THCOを吸っていた心配性の人達が揃いも揃って「ワタシ、THCO吸った時に肺に痛みを感じたんですよぉ〜」と喚いていましたが、単なるプラシーボ効果でしょう。私はTHCHだってCBNだって肺に痛みを感じます。なんならTHCOは少ない方でした。
キックの弱さ、これは吸い易さに繋がります。
ホンモノはキックの強さによるムセを利用して血流を良くして回すとか言いますが、、
そしてTHCOのフレーバーは何故かどれもケミカル感が強く正直旨くないので、これにキックなんてあったら大惨事です。THCHはフレーバーは旨いですがキックが強いのが多いですね。
THCOは吸いすぎるとバッドより前に眠ってしまう様な感覚です。就寝前に丁度良いです。寝起きもバッチリです。吸って寝ると私は何故か6時間睡眠になり、早めに起きていました。心地良い睡眠が出来て、寝起きも気持ち良く、残る事も無い、本当に最高でしたよ。
THCHは目がバキバキに冴えてバッドを見ざるを得ません。。やっと眠れたかと思えば翌日にはまだ身体が重いし…。6時間睡眠という共通点はありましたが。
THCOの吸い方は、今の状況(ほんの一口でトリップしてしまいます)では考えられませんが、当時は10秒のロングパフを3パフ、これで30分後には全てがクリアで色鮮やかに映り、音は超良く聴こえて、下らないお笑いも最高に面白くなり、食事は最高に美味く、イロイロと気持ちが良いし、何もかもを許容出来て可愛いものはより可愛く見え、3時間くらいすると多分トリップレベルにぶっ飛ぶのでしょう、そのまま寝てしまいます。
時間感覚は分からなくなりますが、それで焦る事はありませんでした。THCHは何故かここで焦るんですよね…。
THCOの弾ける様なハイは、自分の能力がアップして最高に楽しいという「錯覚」を見せてくれます。
カラオケなんてしてみてください。満員の観客の姿が瞼の裏に現れます。…寂しい感じはしますが、アファメーションではこれが大切ですね。
マンチの効果も抜群です。THCHは口の乾きがバッドに繋がるレベルな上、大したマンチは来ません。
THCOは口の乾きはまあまあありますが、食べ物が最高に美味く感じます。でも味はしません…。味はしないのに美味いのです。
(けっこう気持ち悪い話になります。飛ばしたい人はイラストがある所まで飛ばしてください。)
1D-LSDを摂取して動物(肉)を食べると、何だか気持ち悪くなる時があります。
THCOの時、肉を咀嚼して飲み込み、肉がヌルヌルと食道を通り自分に強制的に吸収されるその工程、それを感じられます。噴門に流れ込む感覚まではあります。
数分すると蠕動運動が始まります。
「さっき口に入れたあの牛(肉)は、今まさに私の胃によって存在を消されつつあり、私になる。」と、本当に気持ち悪い話ですが、そこから自分の存在を許されている感覚を得られ、最高な幸せを感じられます。
ヴィーガンは激昂するかもしれませんが「こんな幸せな私に食べられて良かったね。」と、そんな都合の良い解釈が出来る訳です。
しかし、、動物に限らず「死」を忌み嫌う理由はどこにあるのでしょうか。死に嘆き悲しむ必要はあるのでしょうか。
魂の役割が決められているとするならば、その魂の入った個体の運命は、最初から定められていると思います。仏教で言う「人間」以下の存在は、それを経て上がる必要がある訳です。食べる側からしたら、それを食べつつ更に上がる必要がある訳です。
ならば、薄っぺらい「命に感謝していただきます」みたいな綺麗事よりも、そう感じて食べる方がよっぽどもポジティブで良いと思います。箸を置いて「いただきます」と言うあの行為自体には、しっかりとした意味合いがありますが、それを知ってやっている人はほぼ居ませんから…。
気持ち悪い表現ですが…、私はそもそも食事自体、排泄と同じ土俵の内容だと思っています。その行為自体直結する訳ですし。人前で食事をするのは少し苦手です。誰かと食事に行っても、食事姿を見られたくないし、相手の食事姿を見る事もありません。
こうなった私はヴィーガン以上に食事に対する考えが異常です。幻覚サボテンでも買ってみようかなとホームセンターを回って烏羽玉(ペヨーテの日本語約訳)を発見した時、これを食べるなんて考えたら何か嫌になって買うのを止めました。植物に意識がないと、断定なんて出来ない訳で。石に宿るナニカもある訳ですし(?)。
まぁそれは極論ですが、、
とにかく私は動物だろうと植物だろうと、一周回って食に対して肯定的になっている訳です。
綺麗事ばかり言うつもりも無いし、自分は自分だし、自分が何かもよく分からないし、その上で他人に自分を押し付けるのは良くないし、そんなの聞き入れないし…。
ヴィーガンに対してよく反論する人も居ますが、それをするのは同じ土俵だからです。
もちろん被害が出る程(屠殺場に乗り込んでデモを起こす等)なら措置は必要ですけどね。
(気持ち悪い話は終わりです。)
話が逸れました。
とは言えTHCOはそのくらいです。。
良い点ばかり言いましたが、悪い点を挙げるとしたら、、
何が何だか分からなくなり馬鹿になる、集中力欠乏、寝るつもりがなくても気絶寝してしまう、マンチが収まらず喰い過ぎてしまう、一応有害性がある、この辺ですかね。THCHは集中力はある程度保てるので、絵を描く時もTHCHの方が捗りました。
気絶寝は意外にも厄介なのです。例えばマンチでお菓子を食い過ぎて、そのまま寝てしまう。
当然太るし身体にも負担があるし、歯も磨けません。口が乾燥するので、虫歯は本当に気を付けてください。
ですのでTHCOは、というかサイコアクティブなカンナビノイドなら、無理矢理にでも歯磨きをする事は徹底するべきですね。
何をやるにも楽しいのです。風呂も楽しいです。歯磨きは集中できず、なんかずっと左上ばかりを磨いていて気付いたら歯茎の粘膜が剥がれているとか…多々あります。。
例えば夜、帰ってきてTHCOを3パフし、明日の支度等は30分以内に済ませておきます。
そして効き始めてきたら(合図は口の乾きと思考の停止)、食事をします。
で色々遊んだり風呂入ったりして、どこかのタイミングで無理矢理にでも歯を磨いてから、寝っ転がりましょう。
全身に意識を集中して、自己愛を高める瞑想でもしましょう。自分に酔って弄り出しても良いとは思いますが、多分そのまま寝てしまいます。
一人でも相手が居ても、性的な行為は敏感になるので気持ちは良いのですがエネルギーの放出を伴うので、スピリチュアル的にはあまり良くないそうです。
あと、車の運転は本気でヤバいので危険です。
ボンネットと道路は分離して見え、速度の感覚は全く分かりません。自分はフワフワ浮いてどこを走っているのかも分かりません。カーステの音楽は集中力を裂き、信号の美しさに見惚れ、赤信号で停まっている理由も分からなくなり、対向車のライトは眩しく、集中が全く出来ない状況になります。
カンナビノイド、というかサイケデリックス全般に言える事なので、本当に止めましょう。
これがTHCHだと翌日まで響くので(そこまでいくと確実に吸い過ぎなのでしょうが、その位吸わないとTHCOレベルのハイになれなかったのです)、朝や午前中の車の運転が危ないのです。二日酔いみたいな。
ちなみにTHCHよりもヤバい個人的に最悪なカンナビノイドは、THCPOです。
大したハイも得られないのに、翌々日の昼まで無意味にブリブリでした。もう本当に最悪。
THCOのあのトップの高さ、最高でしたよ。
何でも楽しいのです。
アッパーそのものでした。
何となく、ドーパミン受容体に作用しやすいのかなという感覚です。食事の時の話にあった「自分にする感覚」は、報酬系の喜びですよね。まるでカテコール酔いです。
私はHHCの経験はほぼゼロ、一度だけ借りて吸ったのですが、THCOを経験していたのであのカテコール酔いみたいな感じが無く、それ以降わざわざ吸う事もありませんでした。THCHにもそれはありませんでした。
THCOが違法になり、仕方無くTHCHに移行しましたが全く面白くなく、1D-LSDにハマりだしてからカンナビノイドはCBNだけを摂取する様になり、個人的には過去の物になりつつあります。
最近出てきたHHCHや、影で活躍していた(効きは早いが弱い為)THCBが今は人気ですよね。
私のようにTHCHに疑念を抱く人は増えているみたいです。
ただ、THCよりも33倍強いHHCP、それよりさらに強いHHCPO、THCPO、これらは本当にもうイカれているので止めた方が良いです。
違法になったTHCPもTHCの30倍とか言われていますね。
いつだか買ったTHCHにTHCJDも含まれていましたが、単体ではないのであの成分の効果は分かりません。THCの19倍強いそうです。
また、本当に最新のカンナビノイドとしてPHCという、THCA似の成分も出てきました。
THCAは、熱を加えただけでTHCになる物です。
PHCは、体内で代謝されるとTHCになります。
これはもしかしたらTHCO寄り、いやTHC寄りの良いカンナビノイドかもしれませんね。
とりあえずTHCOは大好きでしたが、今はもう違法なので手に入れられません。そのPHCがどうなのか、気になりますが、いかんせんこの体質だと…。。
それでは。