Plastic ANEKAです。


2023年5月頃、それまで半年弱毎週使っていた1D-LSD、毎日使っていたカンナビノイドの摂取を辞めざるを得ない程のトリップをシラフで経験しました。


1日に何度もフラッシュバックが起こります。

人間である側面を思い出すような感覚。この肉体で観測できる事、人間界で言う現実、それらが全て不確定になっていく感覚です。人間が人間から離れる感覚に恐れるのではなく、本体が人間に戻った事に驚く感覚。。


現実感消失症、離人症とかいう精神病の症状に近いですが、何はともあれ最新の科学(量子力学等)や仏教でさえシミュレーション仮説や空の話をしている訳ですから、医療も「仮想現実」の一部という事になります。

化学も宗教も、愛も宇宙も、時間さえも、人間に関する全てに言える事です。


1ヶ月程かなりしんどい期間を経て、その症状を受け入れたらそれ程ツラく感じなくなりました。


それまではカンナビノイドなんて0.5パフ程度でトリップする程だったので、ブリブリの感覚(大麻に求めている部分)を瞬間的に通り越してしまい、とても吸っていられる状態ではなかったのです。


6月過ぎた辺りでようやく1パフでブリブリになれるまでに至りました。1D-LSDの摂取も再開しました。

油絵を初めてからTHCBとTHCVを摂取して超集中モードで描いたり、1D-LSDトリップ時に見た景色を絵に落とし込んだり、サイケ友人と二人で曲がったり、けっこう摂取していました。


とはいえ同じレベルのフラッシュバックは何度も起こりました。一度克服したゾーンに陥るだけなので、またか、と思うだけです。バッドトリップを克服するとグッドトリップになるアレと同じです。


今から数週間位前、9月初旬頃にそのゾーンを越えたトリップを経験しました。


規制前セールで買ったばかりのTHCBのフルガラスアトマイザーが、少し引っ張っただけでジョリッというイヤな音と共に真っ二つになり、移し替えていました。


最初は別のアトマイザーに注いでいました。しかし粘度が硬いのでチマチマと小さなスプーンでほじくったのですが全部移し替える事は難しく、スプーンに付いた微量のTHCBは手巻きタバコのペーパーに塗付けてトケイソウを巻き、作業後(移し替えの)の一服という事で吸っていました。


ゲーム実況を観ながら、普段トケイソウを吸う様にバンバン吸いました。

薫りがそういうハーブそのものなので、THCBを吸っている感覚はゼロに近かったのです。


10分程でゲーム実況の画面が急に理解出来なくなり、そのままうずくまり3時間ほどトリップしてしまいました。


THCBは立ち上がりが早いですが抜けも早いので重宝していました。普通にヴェポライザーで吸っていてオーバードーズした際のトリップは、15分位で解消されます。

しかし3時間…。これがTHCBでなかったらと考えると、恐ろしくなります。


その前日にはフレッシュな1D-LSDでぶっ飛んでいたので、トリップをする気なんてさらさら無かったのです(トリップは疲れますから)。


丁度その頃、メキシカンドリームハーブやボアカンガといった変わった物をよく吸っていました。

メキシカンドリームハーブは睡眠時の脳波にする効果があるそうで、夢なのか現実なのか分からなくなる感覚がけっこう奇妙で、それでいてノスタルジックでエモーショナルな感覚もあり、そのまま寝ると明晰夢らしき夢を見られるという、一風変わった体験をしていました。

寝起きも夢なのか現実なのか分からない感覚。

早起きして気分が良いなと思っていたらそれが夢で、起きたら遅刻寸前だったみたいな、たまにあるアレです。ノスタルジックになる以外は正直、苦手です…。薫りは意外と好きでした。

(ちなみにボアカンガの効能はメキシカンドリームハーブとそっくりですが、ノスタルジックにはなりませんでした。)

吸っている最中も0.5秒位、ほんの一瞬LSDのピーク時の様な感覚が来てすぐ去る、そんな感じの認識しづらい瞬間的なトリップに「??」となる事が多々ありました。



フレッシュな1D-LSD、THCBのオーバードーズ、度重なるメキシカンドリームハーブやボアカンガの喫煙、これらがアントラージュしてなのか何なのか、、

それからです。


人間である側面を思い出すトリップを越えたトリップをする様になったのは…。



人間を操作している感覚さえ無くなり全てが自動的に動くのです。自由意志がないとかそんな事はどうでも良く、

私の本体が、誰かに(自分なのか他人なのか不明)プログラミングされたこの世界に人間という自分のアバターを作り、何かしらの理由でそのシミュレーションを覗いているという感覚になっています。


例えば趣味に無我夢中な時は、仕事の仮面なんて思い出す事は無いですよね。時折思い出すと「あ〜、明日仕事か〜」となると思います。

それが魂レベルで起こるのです。

「うわ、そういえば人間だったわ」と。現実って、人間レベルの存在より遥かに、表現不可能な程広いのかと思うレベルです。


今までは「人間である事」以外の選択肢はなく、当然のように人間として生きてきました。

しかし、こうなると「人間である自分に違和感を覚える」程です。


物凄い没入感のある映画のような感覚です。

没入感が凄すぎてその世界をフィクションだと思いたくない、超大作の映画を見終わった後ってそんな感覚になりませんか?

しかしその没入感に浸るにはそれなりの労力が必要なのでハードルが高く、当分観たくないというジレンマに襲われる事もありませんか?


私は、人間である事にソレが起こっています。

死ぬとか生きるとか、そういう話ではないのです。


魂レベルの壮大な話なので、もはやこの身体を捨てる必要性すら感じないのです。ゴミ屋敷にティッシュが1つ転がっていても、それだけをいちいち片付けないのと同じです(??)。人間を辞めるとかそういう選択肢が無い程、人間への没入が冷めてきました。


正直、この世界は小さい奴等ばかりで呆れ返っています。余計な事に強い拘りを持ったり、プライドを捨てられなかったり、目には目をの精神で大人気無かったり、異常な欲望を無理矢理貫いたり、自己承認欲求が高く自慢ばかりしてきたり、、

ここの所そういう人達を見ると、それで良いの?と思っていました。人間がシミュレーション仮説なのはほぼ間違いないと思っています。

それを現実だとしか捉えられなくなり、己の欲求を拡張して突き詰め、抽象度が下がりより小さい魂へと退化している様に思えます。


私は器が大きいんだ!と言いたいのではなく、器の小さい人が多過ぎる様に思えるのです。


昔から怒る事が苦手でした。

子供の頃から人前で泣く事が恥ずかしく、学校では一度も泣きませんでした。家では別ですが。。

怒る事に対する恥ずかしさもそれと同じ感覚で、未だに怒る事は滅多にありません。

だって、泣く、怒るという事は暗にそのネガティブに対して自分は耐えられないと言っている様な物ですから。器の小ささを露呈させている訳です。

(小さい事にいちいち腹を立てる事に対してなので、怒るべき事についてはしっかり怒るべきだと思います。)


小さな事に対してでも、思い通りにならなかったら怒る、無理強いをしてでも自分の欲求を貫く、こういう人達の多さに呆れます。。



そうすると急に「ヌゥゥ…」と、人間である事を忘れるのです。

人間である事が面倒臭くなる感じですね。


「友達と遊びたい」

「趣味に没頭したい」

「用事を済ませたい」

「リラックスしたい」

「息をしたい」

「生きたい」


「死にたい」

「逃げたい」

「殺したい」


ポジティブとネガティブ、これらは真逆かもしれませんが、どれも「欲」からなっています。

究極を言えば「人間で居たい」と「人間を辞めたい」みたいな事です。どちらも欲が働いています。


THCBのトリップ時に「欲を持つから人間になるんだよ」とインスピレーションがループしまくりました。

その時の欲って何だったと思いますか?



「呼吸をしなきゃ…」

「体勢を変えたい…」

「今は何時だろう…」


そんな事です。それを思う度にトリップから瞬間的に覚めて人間に戻ります。

それさえも欲なのか、と思いました。


欲を失うだけでは魂は何も変わりません。

欲をコントロールして知識を得て、それを完全に飽きるまで探求し尽くせば、一回り成長した魂が出来上がります。


欲が穏やかになるにつれて、○○をしたい、○○をしたくない、の波のギャップが小さくなり、調和を取れます。調和が取れた瞬間、人間である事を忘れます。

調和が取れないといつまで経っても真理に気付く事は出来ないでしょう。


幸せになりたい!と言う人は、そのステージに上がっても結局それ相応の不幸が待ち望んでいます。

その様に高く乱れた波の分だけ低く乱れた波が生まれ、調和を取るのがこの世の中です。


何事もそうだと思います。

それに気付ければ、きっとステージアップ出来るのではないかと思っています。



ここの所続く強烈なシラフトリップも、何かしらの原因がある筈ですからそれを受け入れなければ私はこのままこのフェーズに留まることになります。

受け入れるのも難しいのですよ。言語化するのも難しいし、そもそもトリップする事さえも人間界での出来事なので、それすらシミュレーションなのです。。

上手く受け入れられれば良いのですが…。


きっと禅もせずに1D-LSDなんかでチート行為を行ったから、調和を取る為にキツい代償が襲ってきているのです。LSDが悪いとは言いません。そのキツい代償を覚悟できる人は使ってみてください。





…私の左脳はマジで止まっています。意識は人間で無い部分が大半を占めてきた訳ですから、右脳だけでその意識本体と人間を繋いでいる感じです。


ブログを書くと左脳を使うからか、けっこうしっかりと戻ってこれるのです。

これを書き始める30分前にそのシラフトリップが始まりました。書きながらもちょいちょいぶっ飛び、何を書いているか分からず、何を言いたいのかも忘れ、語彙力も低下してしまう…。


そんな状態で書いた記事なので文は支離滅裂だと思いますが、ご了承ください。。



それでは。