こんにちは、ひきもりです。自分は、会話しなければ外出は出来る「引きこもり」です。もう年齢も追い込みの歳です。地域のサポステを探して、行かなければとは思うのですが、勇気がでません。正直、怖いです。自分の身の上話をするにもすぐ泣いてしまって整理がつかない気持ちのまま、行くのも不安ですし、何より職場体験なるものも不安です。コミュニケーションセミナーというものも無理に人慣れしなければいけないのではと焦ります。人との会話や人嫌い、苦手意識も「慣れ」だと言いますが、本当にそうなのかなと疑問が生まれます。2か月くらいアルバイトをしたこともありますが、会話も人にも恐怖しかありませんでした。それが表に出ていたのかクビになりました。それからまた引きこもりです。また職業訓練をして嫌な思いをして引きこもる可能性がある事も考えて怖いです。長々と支離滅裂な文章で、すいません。サポステ等で引きこもりやニートから脱出出来た方の感想など知りたいです。
沖縄県 ひきもり
自分は引きこもりを抜けました。
サポステは正直自分にはあいませんでした。
感情的になってしまうし、分かりきった事しか言われないので。
自分も同様に人に対して恐怖しか感じませんでした。
慣れる事はないかも知れません。探すことです。
最小限の交流ですむ仕事を。
勇気ではなく知識で心を固めましょう。
数学理科英語。検定で級をとれば自信に証がつきます。
外の世界に出れないなら、出た時のための能力を一人で身につける。
最後は自分で動くしかない。
私に出来たのなら、あなたもいつか出来る。
サポステなんて行ける人はもう半分ひきこもりから脱してる人だよね。
それをひきこもりといってもらっては困るよね
私は今は社会的ひきこもりではありませんが、
ひきこもりであった時と変わらない生活をしてます
ヒキ時代は何カ所かのフリースペースに通いました
その時友達を一人作りました
その人とはもう7年くらいのつきあいです
今では一年に一度くらいしか会いません
月に一度くらいメールで近況を報告しあってます
つまり家族以外の人間関係がほとんどないという点で
ひきこもり状態と変わらないです
でもひきこもりではなんとはっきりと言えます
どうしてそうなれたか考えてみるて思うのは
高望みをしないということです
今生きてることに集中すると言ってもいいかもしれません
一番大事なことはとてもシンプルです
普通に食べて決まった時間に寝て起きて規則正しい生活をすることです
何をするにおいても全てを支えるのは健康です
健康でないと生きる知恵も出てこないです
あと家族との関係を良好に保つのも同じくらい大事です
そうやって少しずつ人間的に成長していって下さい
私がよく世間の人が勘違いをしてるなと思うことは
色んな人と逢って刺激を受けてみたいなことを言いますが
逆に自分に悪影響を与える人々をどれだけ遠ざけるか
のほうがよっぽど大事です
自分とって良い人はほんの少数であることに比べ
悪い人のほうが圧倒的に多かったです
遠ざけるというのは物理的に無理でも何か言われても
「ハイハイ」と言っときゃいいんです
スルーしましょう
答える義務の無い問いかけには「お話したくありません」と
はっきり言いましょう
ひきこもりにとって大事なことは逢うことより逢わないことだと思います
逆説的ですがこれが私の結論です
参考にして下さい
サポステに行ける人はひきこもりではない。サポステに行けるような人を対象にしているようならひきすたを運営している意味はないと思う。
サポステに行けない人に手を差し伸べるのが県や公共機関の仕事なのでは?
利益の上がらないところに手を差し伸べる事は県や公共団体にしかできないのだから
様々な意見、ありがとうございます。
まだ、サポステにいく気力も勇気もないのですが
家族にも負担が掛かっていて、しびれを切らしている状態で
前とは少し態度も変わってきていて、それに耐えられなくなって
つい「来週行くよ」と言ってしまいした。
来週の事を考えると怖いです。自殺も頭をよぎります。
けれど、やっぱり行けないとは言えません。
また、親の顔が変わるからです。
これまで何も言わず見守ってくれていた親に申し訳ありません。
今、これを書いている間も緊張して吐きそうです。
少しでも気分を落ち着かせるために皆さんのコメントを
もう一度読み返してみたいと思います。
私は対人恐怖で4年引きこもり、サポステがきっかけで今は何とか働けています。
最初は「こんなところは就職しか考えてない、絶対行くものか」と思っていました。行くまではかなり勇気がいります。死にたくなるぐらい怖かったです。
でも想像と違っていました。しばらくはカウンセリングだけで済みました。優しい相談員の方が今までの辛い気持ちをじっくり聞いてくれました。
パソコン講座もコミュニケーションセミナーも、嫌なら無理して参加しなくても良いよという感じでした。
必ず参加しなければいけないわけではなく、みんなそれぞれ、好きな時だけ参加できるという気楽なものでした。
話しやすい人も何人かできて、サポステはいつしか大切な居場所になっていました。
それでも1年ぐらいニートのまま…強制されてはいないですが、その頃からだんだん就職を考えられるようになってきました。
その後、私も職業訓練に行きました。職業訓練はサポステよりもずっと辛かったです。周囲は社会経験豊富な方ばかりだったから。周りと比べ、自分に自信を無くしてしまいました。
なるべくコミュニケーションしない仕事を選んだので、対人恐怖でも何とか続けられている状態です。私も、悪影響を与える人を遠ざけるのは大事と思います。
サポステに行く行かないはひきもりさんの自由です。私も親の顔色ばかり気にしていましたが、今では、自分の人生なんだから別に気にしなくても良かったのにと思っています。行っても行かなくても間違いじゃありません。でもサポステは、もしかしたら人生の何かが変わる、そういう場所じゃないかと思うんです。
沖縄県iさん参考になります。サポステへ行って働けるようになったのは凄いですね!やっぱりサポステで行動を起こせた人もいるのですね。たしかにサポステへ行くのも行かないのも自由ですねよね・・・・。どちらを選んでもやっぱり就活(アルバイト含)それからは逃れられないのでしょうね・・・。働きたいのはあるのだけれど人と関わるのは・・・・・難しい・・・・。サポステは行動を起こさせるまでが支援?だと認識してます。だから結局は自分の行動力がないと職にはつけないみたいですね・・・・・。職業訓練から職につける人もわずかですしね・・・・(少し羨ましい)
それなら今引きこもっている間とあまり変わらない気もしなくもない・・・・。頭がパンクしますね・・・・・。
ひきこもりの人たちを民間でサポートしている家の支援者の一人です。
支援はどうあるべきか、暇を見つけては”ひきこもり”をキーワードに検索していてこのページにたどり着けました。サポステは公共的な制度ですが、本当に良い支援をしてくれるところなのか?本当にひきこもりの人たちを救ってくれているのか疑問をもっていました。ある人から”もう二度と若サポへは行きたくない”という言葉を聞いたからです。”サポステに行ける人は引きこもりではない”という投稿があるとおり、ここへたどり着けない人が圧倒的に多いのですね。ハードルが高いのですね。本音を聞かせてくれてありがとう。そんな人たちに手の届く場所にしたいという私たちの考えは間違っていないことに自信がつきました。心許せる居場所づくりにしていきたいと思います。ただね、人間最後は一人なのです。親亡きあとも生きていくためには、自分らしく生きていくためにはどうしたらよいか考えなくてはいけないのですね。つらいけど決してあきらめないでほしい。今まで良い出会いに恵まれなかっただけ、世の中、いい人もいっぱいいるよ!きっといい出会いがあると思います。そのためには外へ出なくてはね。私たちの家は古民家カフェで、支援者と一緒になって運営しています。居場所が主体ですが、人と接することに慣れてきた人には就労体験に結び付けていきます。ゆっくり、ゆっくりね。つらいことのりこえて いつかみえてくるものがあるよ あしたになって 空が晴れたら 自分を好きになって また歩き始めようよ スマイルアゲイン スマイルアゲイン うつむかないで!
私の場合はサポステで嫌な気持ちを味わう事はありませんでしたが、彼らが働く場所や進学先ををみつけてくれるわけではありません。最終的には自分で動くしかありませんでした。しかしそこで世話になった方とはいまだに付き合いを続けています。とても好い方です。一度行ってみてとても嫌な気持ちになったら帰ってしまってもいいです、一歩踏み出してみてはどうでしょう?好い出会いがあることを祈っています。
◯◯サポステは、スタッフにまとまりのない。人がパソコンを使ってるのにほかの人に使わせろ、もう少しでパソコンを使い終えるのに、ワード、エクセルの覚え方も乱暴です。スタッフを変えてもらいたい。
(一部修正)
こんにちは、私も似たような境遇で、サポステに相談メールを出すまではなんとかできましたが、実際に足を運ぶとなると……ずるずると引き延ばして、結局まだサポステには行けていません。
頭の中で考えるばかりでは駄目だと分かってはいるのですが、まずその小さな一歩が自分にはとても難しいです。
まずは動かないと始まりません。
ぜひ一歩を踏み出してください。
サポステなんて行っても無駄だから、嫌なら無理して行かなくてもいいよ。
私も、引きこもってみたいなと思ったことはあります。
どういう意味で言ったんでしょうかね
引きこもってる人の事情を貶めに来たんですか?
私はサポステにお世話になった経験があります。
でも初めてコンタクトを取ったのは、興味を持ち始めてから1年以上経過してからでした。
その間、自分の中で行く行かないの葛藤が凄かったです。
やはり、よく知らないところへ踏み込むというのは、ひきこもっていると相当ハードルは高くなりますよね。
私の場合は、迷っている途中で震災があり、不謹慎ですがそれをバネにして、勇気を奮い立たせました。
病院や民間のカウンセリングを受けたこともありましたが、自分場合はサポステが一番合っていましたね。
確かにサポステに対して不信感や疑問に思うこともありますが、カウンセラーさんとの相性が合えば、変われるチャンスもあると思います。
私はサポステで社会復帰できた人の1人です。サポステ、様々な評判がありますが
サポステにすごく支えられました。
社会復帰できた原因は臨床心理士、カウンセラーの方に本音で話していて
自分が抱えていた壁を突破できたことです。
そして最初は面談多めに、ちょっと慣れてきたら講座に出ました。
無理に講座には出ませんでした。とにかく自分優先で。興味のあるもの、自分の気が向かないときはキャンセルもしてました。
カウンセラーの人とは常に本音で向き合っていました。
本音で話すとその考えを否定せずにじっくりと聴いて
それを踏まえて「もっとこう考えたら良いんじゃないか」とか
アドバイスも返ってきました。
質問者様、もしサポステで引きこもり脱出を考えられているのなら
まずは行ってみること。初回は臨床心理士さんやカウンセラーの方と今までの状況を面談します。泣いてしまっても良い。
自分が話したくないって思うことは
話さなくても良い。「とりあえず行ってみよー」っていう気持ちで一歩踏み出してみませんか。何か見えてきます。
サポステなど意味がありません。自分で就活をし動くしかないのです。
相談員によるかもしれないけど、サポステ相談員は、わかってねぇ
サポって運営母体がそれぞれ違うから、プログラムもそれぞれ違うっぽいね。知ってるとこは職場体験もやりたい人が手あげる感じで、やんなくても何も言われない。相談員が個人に合ったセミナーとかをこれは?って感じで勧めて、イヤならことわりゃいいだけ。職業訓練については、自分がやりたい学科があるならアリだと思う。入学試験難しいけど、訓練校が合って就職できたやつも自分の周りにいる。
ひきこもってると自分のこと客観的に見られなくなるから(親の意見も客観的ではないわな)、第三者の意見を取り入れるって意味で話をしたり、話を聞いてもらうってことで利用するって考えでいいんだと思う。いろんなケースを見てるんだろうから、こっちがどんな言動や態度でもフラットに対処してくれるけどね。別室で泣いて話聞いてもらってるやつもいたよ。どんな反応されるか気にやんでも、もしくは期待しても意味はないんじゃないかって思ってる。
サポが合う人もいれば合わない人もいると思うし、相談員も同じサポに自分と合う人もいりゃ合わない人もいた。ほかにいい手段があればそれはそれでそっちにすりゃいいだけじゃない?
生きてればお腹も減るし、雨風しのげる家も欲しくなる。親も先に死ぬ。人が怖くても生きるためにしょうがなく働く。楽しく働いてる人なんて世の中本当に少ない。ひきこもりの親も元々はそうかもしれないけどな。周りへのミエだったり、趣味で欲しいものがあるとかうまいもん食いたいとか、欲のためしょうがなくやってるんじゃん。自分の気持ちにフタをしてウソついて働く。ストレスたまる。でも立ち止まったら死ぬからまた働く人がほぼじゃん。気持ちのうえでは死んでんのかも。もちろんそうじゃない人もいるけどね。世の中ではしょうがないことを我慢してやることは、大人になるってことと同義語らしい。たださ、ひきこもりして生きていけるならそれでいいと思う。
ひきこもる人は守ってくれる環境があるから幸せだと思う。自分は環境なかったからね。おまけに飢え死にしたら怖いとかすぐ考えるビビりだった。親に悪いと思うかもしれないけど、親は自分たちが先に死ぬから心配で焦ってんだと思う。あれこれ言うかもしれないけど、結局自分らが死んだあと、子どもが飢えたりとか路上とか野垂れ死とかなんのが恐怖なだけなんだと思う。それって多分本能。だから悪いとか思わなくてもいいと思う。どんな生活が何十年先待ってても、自分の人生は自分のもんだから、周りより自分。何十年先どう生きるかは考えた方がいい。そのうえで働けないと決めるのも悪くはないと思う。仕事で自殺するのと野垂れ死はあんま変わんないしね。その代わりうちにずっといます、生きてる間面倒見て欲しいってのはちゃんと親に言え。この際言いづらいっつーのは無しね。自分と一番長く付き合うのは自分だから、自分の幸せを考えた方がいい。幸せのためには目先の辛さより待つこととか辛抱することが必要。さすがにそれからも逃げたいって言われたら何とも言えないけどさ・・・。
長い働くのもひきこもりもどっちも覚悟は必要。
サポステなんてサポステだよ 仕事探してた方がいいよ。行っても無駄。
子供をサポステに通わせてる親です。子供の落ち着かない行動や、何を聞いても返事がわからないと言うことで発達障害ではないかと疑われ検査をしつこくしたほうがいいと言われてます。専門家でもない親の私が言うのもなんですが、発達障害ではないと思ってます!
久しぶりに人と接するのと、自立しなければという緊張感で、何を話していいかわからないと本人はなやんでいます。
(一部修正)
サポステはどちらかというとひきこもりの人向けの施設だと思います。利用した限り、就職を目的とした施設ではないように感じました。だからサポステ役に立たない説が出てくるのです。とりわけ社会に出て挫折し、引きこもってしまった人達にとってはそうなる可能性が高いでしょう。打ちのめされ、具体的・現実的に自分の誇れるものがないとわかってしまったから、曖昧に元気づけてくれるだけでは意味が無いんです。社会が求めている何かのひとつでも、自分が持っているとわからなければ自信を持って社会に再び参加することができません。
ただ、逆にそうでなければいってみる価値があるかもしれません。少なくとも、外出の動機になるという点ではありだと思います。尤も、いくまでが一番の問題なんですけどね。向こうもかなり忙しいですから、出張サービスなんて望むべくもありませんし。
23 匿名さん
こういうのは失礼とも思いますが、自己判断は限界がありますし、思い込みで子供さんの成長を阻害している可能性もあります。発達障害は社会に出てから判明した、では遅いのです。完全に打ちのめされた後ですから。早めに一度診断(カウンセリングとweis3)することをオススメします。
また診断の有無に限らず、目の前の行動より、子供さんの長所や興味を把握することに努めてあげてください。子育ては大変だと思いますが、大人になってから苦労している私からもお願いします。
ちなみにサポステの会話ならなんでもいいです。言っちゃ悪いのですが、彼らもあまりレベルが高くないので…本当に趣味とか昨日何食べたとかそんなレベルでいいです。自立とか、そこまでたいそうなことを喋る必要はありません。というか、彼らには解決できません。
今さらな書き込みになりますが
私がサポステで感じたのは、サポステはあくまで民間組織による国の助成金目当てビジネスのように感じました。
ケースによりますが引きこもりは長期戦になるものです、しかしサポステなどの民間委託型の若者支援機関は予算の面から個人に割り当てられるセラピーのセッション回数は厳格に制限されているようで、長くなりそうなクライアントの場合、用意周到に計画されたかのような嫌味や暴言により通所しなくなるようにしむけてる様なケースをよく見聞きしました。また資金的な面だけでなく、カウンセラーの質も人格に問題を感じるスタッフもいて、親身なフリだけは得意で実際は自分の保身しか考えてない行動をとる方々もいました。
もちろん相性もあると思いますし、中にはまるで第二の母親のような暖かい良いスタッフもいますが
俯瞰して見ると組織もスタッフも
『お役所仕事』
という言葉につきます。
故に通所する前よりも悪化してる人もいました。
サポステとしては扱いやすく、国に報告する数字的成果が見込める利用者だけにコミットする傾向があるように見受けられますので、その可能性を自分に見込めるのであれば利用しやすいです。
引きこもりの程度によっては利用しやすいと思いますが、本当に引きこもっている人はサポステではなく、引きこもり外来等がある精神科の方が的確なケアを受けれると思います。また、保健所でも引きこもり相談があり、保健師に相談すると引きこもりの程度に適切な相談機関を紹介してくれると思いますので、引きこもり脱出の相談機関はサポステだけでないです。
どうか皆さんが適切な援助を受けられますように。
以前、サポステに通ってたことがあります。仕事に就かなければ、自立しなくてはと、自分を追い込んで場当たり的に飛び込んだ業種だったのか、一ヶ月ほどでまいってしまい、辞めてしまいました。
サポステなんてサポステだよby新潟県 匿名について一言。
きっと「サポステ=サポ捨て」だという意味だったと思われます。
私もサポステに行きましたが何の役にも立ちませんでした。
サポステよ、俺の個人情報とあんた達に費やした時間と交通費とパワーを返せ!!
自分も前にサポステに通ってました。自力でどうしようもなくて迷って勇気を持って行ってみましたが、数年間なにも変えることが出来ず通うのにお金も少なからずかかっていたので行くのをやめました、サポステが自分に合っているのかどうかは行ってみなければわからないです
引きこもりではなかったのですが祖母の介護当で中卒後から介護、家事手伝いをしていたので無職でした。祖母が亡くなってからはニートになってしまい、暫く無職でした。それから市役所の紹介でサポステを知りました。職場体験を経験して就職活動し面接受けて採用されました。現在の仕事は勤めて3年目になります。サポステのスタッフやキャリアカウンセラーの方に感謝してますね。特にキャリアカウンセラーの方と相性が良かったのでサポステもキャリアカウンセラーにも出会って良かったです。
引きこもりではなかったのですが祖母の介護当で中卒後から介護、家事手伝いをしていたので無職でした。祖母が亡くなってからはニートになってしまい、暫く無職でした。それから市役所の紹介でサポステを知りました。職場体験を経験して就職活動し面接受けて採用されました。現在の仕事は勤めて3年目になります。サポステのスタッフやキャリアカウンセラーの方に感謝してますね。特にキャリアカウンセラーの方と相性が良かったのでサポステもキャリアカウンセラーにも出会って良かったです。
無意味どころか場合によっては悪影響すらある。
まず、なぜいきなり直接面談なのか。引きこもりにとってそれがどれだけハードルの高いことなのか全く配慮していない。(というか、回復出来そうな人とダメな人を選別していると言える。)
次に、コミュニケーションスキルを磨く、という、文字にしただけで1歩引いてしまうようなワードを平気で使うこと。だいたいの引きこもりは対人恐怖症を抱えていて、グループワークに恐怖しかないのだから「コミュニケーション」は禁句ですらある。ここでも全く配慮されていない。
そして、なんとか通えて自信がついたとしても、結局最後はハロワに丸投げという事実。清掃等、軽度で人間関係の負荷の少なめな仕事を行き慣れたサポステ内から斡旋することはやろうと思えば可能にも関わらず、金にならないからやらない。
ハロワに行けば全て1人でやらなくてはならず、あまりにもハードルが高すぎる。また、職歴がないと職業訓練を勧められるが、紹介された職業訓練には立派な社会人ばかりが集まり、ほぼ確実に馴染めず、ペースも一般人向けなので勉強についていかれない。訓練をやめ、何か簡単なバイトから始めようと求人応募したところで片っ端から落とされる。
こうして今度こそ完膚なきまでに自信を無くし、社会恐怖は血が出るほど心に刻み込まれ、復帰の道が閉ざされる。最後の頼みの綱として、きっとなんとかしてくれるんだと希望を持ってサポステに行った分、突き落とされた衝撃は身を滅ぼしかねない程のダメージになる。
特別支援学校を交流場に移したサポステのある地域で、今年から障害者高校生のIT学校支援が行われる一方で、以前に通っただけだったサポステでは、中古パソコンが置かれているだけのパソコン講座だったのに、雇用法定枠2%で雇用が守られている障害者は、雇用面でよっぽど優遇されてるんだろうな。
こういう当事者の書き込みが、「事実だと、共感します」、当事者を理解してない。現場、保健師、教員 などなど だから 当事者の「先輩」は、どうしてるか、です。この「ひきスタ」の掲示板が、すごく意味があります。神奈川県青少年センターさん ありがとう。
>雇用法定枠2%で雇用が守られている障害者は、雇用面でよっぽど優遇されてるんだろうな。
障害者が、ひきこもりに比べて、恵まれているのは事実です。また、身体障害者、知的障害者が、精神障害者に比べて恵まれているのも、事実です。
40, 50 代のひきこもりが社会復帰するには、わしのように、病院へいって、障害者だという認定を受けて、障害者雇用されるしかないです。他に方法があるなら、教えて欲しいです。
わしには、精神障害と発達障害の違いは、よくわからないです。発達障害は精神障害に含まれるのか、それとも独立した障害なのか、ひとりの人間が、両方にあてはまるのか、とか。
障害者になっても、職が保証されるわけではありません。多くの方々が、生活保護 と 最低賃金の適用外の就労継続支援B型事業所 の併用だったりします。
自称 就労継続支援B型事業所元職員の方が、「利用者の方は、お金に困っていないように見えました」とか、書きこんでおられたようですが、それは、生活保護をうけているからです。最低賃金の適用外の就労継続支援 B 型事業所の利用者であることが、生活保護を受ける資格がある、という証明になるわけです。
高校野球もいいけどさ、有職の障がい者への職場での賃金未払いなどを含めた(ただ働きさせてんじゃねーよ怒!)様々な虐待にたいしてメディアはもっと伝えて欲しいなぁ…
当たり前ですが、職員にいろんな方がおられるので、自分の担当になる相談員と合えば良いが合わないと利用しても逆効果な気がした。
担当相談員との相性が合わないと本音を言えず苦痛になるだけかもしれない。 ある程度自分の気持ちやペースを大事にしながら 利用できれば役立つ施設だと思う。
5ちゃんねるの”【捏造だらけ】地域若者サポートステーションアンチスレ”を覗いてみると良い。ニートや引きこもりに対して凄い事書いてる。
この書き込み発信者が自治体や厚労省から出向してる公務員、NPO職員か、サポステ職員か、キャリコンか社労士なのか、心理士なのか民間企業の人なのか解らない。
だが、仮に書き込みしてる人が本当にサポステ関係者やNPOであったなら相当悪質性が高い。無職者や社会に出ることに躓いた人を凄く侮蔑した表現が並んでる。こんな悪意もって行政サービスしてたら、社会支援はできないから成果は出ない。
就活セミナーならハロワでもやっているし
担当の人を予約して個別に書類や面接のことなど
相談もできる。
ハロワの方が、自分のペースで就活できて
余計なプレッシャーがかからなくてすむと思う。
サポステですすめられるプログラムは一応強制参加というわけではないので無理のない程度で利用すれば良いと思う。
新潟県内の複数ヶ所のサポステの職員は、全員とは言わないが嘘つきだらけの組織です。
全員とは言わないが、個人情報を平気で流出させる職員、平気で嘘をつく職員。
私はサポステを利用してたらい回しにされ、うつ病になりました。
最低な組織です。
サポステは、自分の手におえそうにないと「あなたは医者行き」と言い渡しているようです。で、医者への紹介状を、書いてもらえるのでしょうか。また、医者でもないのに、診断していいのでしょうか。
あと、自分の子供は、発達障害ではないと思う、と思っている親御さんへ。どうも、わしの経験からすると、「発達障害」や「統合失調症」は、「ほかの症状や病気に当てはまらない」「その他」という意味で使われているようです。
かつては、「心身症」という言葉が便利に使われていたようですが、事故機機長の件以来「心身症」は使われなくなったようです。
昔は「神経衰弱」という言葉が使われていたようです(今は、トランプ・ゲームの名前としてしか使われていません)が、これって、今でいう、ひきこもりでは ?