いつしか趣味の仲間達と将来の生き方について、トークしました。
主に将来、仮にずっと独身で生きていく場合は仕事を引退すると人間関係も希薄になりがちで、何より経済的な面でも悩まされることから①「独身者同士でルームシェア」したり、②「仕事以外のコミュニティを形成」しておくのが大切と話したりしました。
②は自分の中では進めてるつもりです。
自分の父は仕事を引退した途端、年賀状の挨拶を除けば付き合いが皆無になり、その姿を見て虚しさを感じました。
ずっと働いてきたのに残された余生はこんな空虚な世界なのかと感じ、前述の②を保っておきたくなったからです。
今の自分はそんな長い年月も先の事は考えたくない、どうやって安心できるようになるまでになれるか途方もないことを考えてる。
考えると鬱っぽくなる…。
ならば明日、明後日までの事だけを考える…。
このループはいつまで続くのか…。
それとも…。
神奈川県 獅子鉄
はじめまして、獅子鉄さん。
私は「ひきこもり」「AC」というそれぞれの問題縁を元にしたコミュニティを作っています。
今おもえば、私はこうした人との親密な付き合いというものを、とても求めていたのだと気付きます。
さびしかったんですね、ずっと。
私の父も、仕事しか無いような人でした。(私にはそう見えていました)
別にワーカホリックというほどでもないのに、友人もおらず、いったいなにが楽しくて生きているのだろうと、いまとなれば随分父には失礼な話ですが、ただ私はそう感じてきました。
獅子鉄さんと同じく、虚しさを感じていました。
だから絶対そうはなりたくないと思って、学生時代懸命に周囲とコミュニケーションを取り、それなりに成果も得られたのですが、結局駄目、それらは全部上辺だけのことで、胸の奥底ではずっと深い虚しさを感じていました。
根源的に、父や周囲の大人たちの姿が私に焼き付いていたのかもしれません。
なにをやっても、反対のことをやっても、同じところに行き着いてしまう。
ああ
だから、ひきこもり、だったのじゃないか。
一旦、全部、リセット。
同じレール上でいくら工夫したって、行先は同じ。
なら、レールから降りてしまえ。
私自身の頭はレールにどっぷり浸かっているから、体だとか魂だとかが、そこから降ろしてくれたのではないか。
もしかして、ひきこもりって、そういうことでもあるのではと、今改めて考えさせられています。
現実に今こうして、ひきこもりの御蔭で、今までは絶対にあり得なかった関係を他の人達と結ぶことが出来始めているのですから。
私の中の「なにか」が、ひきこもるということで、私にそういったものを与えてくれたのかもしれません。
ほんとうに、あの虚ろな感覚のまま、この先の人生を続けるなんて、空恐ろしいですよね(といいつつ私の中にはまだその感覚は根深く残っていますけれど)。
きっとそう考えているのは、現在働いている方にも、ひきこもりの方にも、そのほか多くの方達の中にもいらっしゃると思います。
そういう人同士でもまた、その「虚しい」という問題の枠組みで繋がり合うことは出来るのではないでしょうか。
そうした多様な繋がりを将来のためではなく、今のためにこそ広げていく中に、安心というのがあり、これを「社会」というのだと私は考えます。
そういう社会の中で今日明日を暮らしたり働いたりできたら、その先に見えるのは・・・さて、どうでしょうか
にゃんさんへ
個人的にはワークライフバランスを重視したいと考えてます。
オフタイムは現住所に移った頃に比べると充実してきたと思います。
あとはワークの部分がなかなか思うようにいかないのに悩まされていますね。
嫌なことがあると何もかもリセットしたくなりますよね。
何度か転職もしていて、上手くいかずに辞めた時にはキャリア形成に失敗したと思い詰めて業種そのものを換えようかとか長く引きずってしまうんです。
オフタイムは自分の趣味や好きな事に没頭したいですが、一方では「虚しい」等のテーマで何か話し合えたり、繋がりを広げたいとも思います。
ワークライフバランス、良い言葉ですよね(笑)。
昔はそもそもそんな発想自体ありませんでしたし。
私もワークは、なかなかうまくいきませんね。
ただオフタイムが私も充実してきたら、なんだか以前よりも精神的にワークに捕われなくなってきました。
というより、ああ、人間ってオフタイムのために働くんだよねぇという当たり前の事に気づけた気がします。
オフのために必要な分だけ働ければ、それで充分じゃないかって思うのです。
リセットと言ってしまうときこえが悪いかもしれませんけれど、もつれてしまった糸は、ひとつひとつ解くよりも、大元から取り替えてしまった方がよい場合もあるので、それも使い方次第だと私は思います。
そうしたときに、実は今までやっていたことが本当に自分に必要だったのか、あるいはそうでなかったのか、本当にやりたいことは別にあったということに客観的に気づけたりもするかもしれません。
オフタイム、というよりそれこそ私はオンだと思うのですけれど(笑)、仕事も含めて私はすべて「好き」なことをやればいいと思っています。
好きってことは、それは嫌々やっているわけじゃなく、自分が真から進んでやっている、つまり自分で選んだことなのですから、その責任も充分取れるでしょう。
むしろ、嫌なことをやらずに如何に好きなことをやるかに、色々と工夫や努力を凝らす、というのが一番なのかなと私は思います。
私も色々なテーマを元にして、多くの人達と繋がりたいと考えています。
既にこのサイトでもこうして繋がっていますしね。
これからも、不束者ですが、よろしくお願いします(笑)。