おっしゃる通りユーザーに追加学習をさせる場合などは注意が必要で、権利がクリアされていないものが混じる可能性があります
方向性として、まず権利が怪しいデータが混じっていないことを証明できることが第一だと考えております。
使われたモデルがわかれば権利侵害がないことは証明できますので。
ここからは私見ですが、一方でこれでは拡張性が乏しいとも感じています。おそらく今後AI技術が発展していく中で、自分が一から描いたことの証明や誰かのアイデアを盗用していないことがある証明できる技術が生まれてくると思います。
その暁にはユーザーがカスタマイズしたモデルも利用できるようになるかもしれません。
いずれにせよモデル自体の血統書が共通のデータベースに記録されていることが重要になるのでブロックチェーンの活用はが生成系AIの発展に欠かせないと考えています。
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