デーブ・スペクターが、BBCが行ったジャニー喜多川氏の性被害問題に対して、否定的なツイートを行い、むしろそれがブーメランとなって、自分に返ってきている。
実際問題として、未成年の同性へのレイプ事件なのだから、これはW不倫とか、多目的トイレ不倫を超えた芸能界最大のスキャンダルである。
ジャニーズタレントは、日本のテレビには出れても、性被害に厳しい欧米では出演できず、だからキンプリなど退所するタレントが後を絶たない。
なぜデーブ・スペクターは、この問題に対して、否定的なツイートを行ったのか?
それは彼自身が、日本において「マスコミ人」を気取っていて、「マスコミには真実が無い」という事実が暴かれたら困るからだ。
彼の本当の日本での役割、それは「日本のマスコミが真実を伝えている素振りをして、日本国民をきちんとコントロールできているか監視すること」である。
もちろん『サンデー・ジャポン』などで、日本の新興宗教叩きを行って、日本人の精神性がきちんと低くなっているかどうかも、彼は見ている。
日本人の精神性が低くなり、政治を忘れて、サッカーや野球に熱中し、アイドルグループに憧れて、性的には乱れ、街で乱痴気騒ぎを行い、バカになればなるほど、実はデーブ・スペクターは大喜びしていることだろう。
それはデーブ・スペクターが、ユダヤ人を自称する者であり、彼が我々日本人のことを「ゴイム」と見ているからであり、それは彼の宗教的信条から行っていることである。
貴方が、この「戦い」の存在を知らずとも、貴方もその「戦い」の中にあり、今は「戦争」の真っ最中である。
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引用
デーブ・スペクター
@dave_spector
渦中のジャニー喜多川についてのBBCドキュメンタリーを拝見しました。短期間だけしか滞在していないリポーターの、くどい欧米型の「正義感」や被害者主義と、実際の当事者らの温度差に驚く。観れば誰もが思うが、そんなにお怒りだったら、ジャニー氏が生きてるうちに、ユー、やれよ、と言いたくなる。
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