ゲームハードの普及台数とゲームソフトの売れ方
SWITCHは販売数ものすごいしPSを上回る勢いなのに
どうしてライザとかの販売数はPSと差が生まれるのでしょうか?
かと思えば販売数1万以下のタイトルはどっちもどっちだったりw
結局ハードが売れる要素はソフト次第、
ソフトの購入層がそのあとのハードのソフトの売れ行きを握る。
もちろん普及台数が大きければそれだけ所有者も多いので売れる確率は高くなる
・・・・・・・けど、
結局はそのハード所有者の琴線に触れなければ話題にもならない。
ゲーム屋はそういった部分も考えながら発注をします。
オトメイト記事のコメント読んでたらふとこのネタを書きたくなりました。
コメント
コメント一覧 (36)
というか、ソフトによってハード所有者の層が違いますからね。
両機種持ちの人がどの程度いるかはわかりませんが、従来からそのハードにあったシリーズならやはりそちらに傾くでしょうし、据え置き向きや携帯機でやったほうがいいという作品の違いで左右もされるでしょう。
角川のLoveRKissやRootFilmなんかがどうなるのかは面白いサンプルかも?
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数字知らんけど。
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今もうそれは無いかなあと
サードはほっとんどマルチタイトルですし
任天堂ソフトもSwitchの時点でマルチタイトルというかどっちでも遊べるけどどっちにも特化出来ませんし
SIEに関しては完全に据え置きオンリーですし
ハードの個性は薄れてきててソフトの色でしかハードの特徴が出てないのが実情のような
任天堂もSIEも方向性の模索はしてるとは思いますけど当分大きな波は来なさそうな気がします
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オタクはps4 一般層はスイッチ。
ここのブログでもよくおっしゃってる通りオタクのおっさんにはps4がよく売れてるそうですし。
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ソコが任天堂の強いところでも有り弱いところでも有るって訳。
ある意味縛られてるんですよ
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販売台数≠普及台数。switchはその乖離が特に大きい
だから客層の違いを数でねじ伏せる事が出来ない
逆に客層に合ってるソフトはよく売れる。釣りスピリッツみたいにね
どのメーカーも大体分かった上で出し分けてるんだよ
事情があって悪平等押し通したゲームがライザみたいになる
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マルチのアトリエはSteam版含め品薄になるほど大当たりして高値安定
「独占」のイースが死んだ(某所では暴落した)のはなんでだろうか?
管理人
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任天ハードのメイン客層であるパパさんママさんお子さまのファミリー層は全く困らないし、任天堂ソフトに興味ある他ハード持ちは普通にハード揃えるだけだし
困るのはゲハで現実見ちゃった頭○○の里君やゲハで勝○カレーとか一部の狂人だけだもんね
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今の社長になってからパンツゲーしか集めてないイメージしかないんだよね
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Panty Partyのことかな?確かにあれは完全なるパンツゲーですな
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